FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
初七日の法要
今日は「初七日」の法要・・・
うちのお寺さんでは、葬儀の翌日に「お寺参り」をする習わしがある。
で・・・今日が、その「お寺参り」の日なのだが、ちょうど「初七日」にも当たるので・・・
「初七日」の法要を行うこととする。

しかし・・・母の時も、そういうことをやったかなぁ~?
11年も経つと、すっかり忘れている。
なんとも記憶の悪い男である・・・(大汗)

よくよく考えてみれば・・・
このブログに、当時のことをキチンと記録してあるではないか!(大汗)
何の為にブログに「日記」を書いているのかというと、こういう時の為だったのではないか?
すっかり忘れている・・・(大汗)
先に見ておけばよかったのだが・・・それをやっていなかったのがいけなかった・・・
弟に今日、「初七日」の法要があることを事前に伝えることを忘れていた。(大汗)
弟は、葬儀が終わったらすぐに帰るつもりでいたというので、今日の法要は欠席・・・・
まぁ、当時のブログ記事を読んでも、相変わらずの“認識”だから仕方があるまい。
親父の親戚も二日連続は迷惑そうで・・・(唖然)・・・・
結局、妹と姪っ子、甥っ子と拙者だけが法要を営むこととなった。
まぁ、こういうのも“気持ちの問題”だから・・・・
その気がない人間が参列しても意味はなかろう・・・・

妹の友人を中心に、多くの方々からお花が自宅に届いた・・・
有り難いことである!(喜)
親父の遺影が花に囲まれている・・・・
が・・・親父は、生前、花なんかには全く興味を示さなかった人・・・(笑)
その親父が多くの花に囲まれているとはねぇ~(唖然)
しかも、心なしか、遺影が嬉しそうに笑っているように見えるんだから・・・呆れる・・・(笑)
なんと幸せな人か・・・(唖然)

親父の遺影には、姪っ子の成人のお祝いの食事会の時に妹とツーショットで撮った写真を使用した。
こういう「遺影」を事前に用意しておくというのは難しい・・・(苦笑)
あまり古い、若い時の写真を使用したのでは、なんともシックリいかない・・・
かといって、運転免許証の写真では、表情がイマイチ・・・(笑)
かといって、そろそろでしょうから、遺影用の写真を撮っておきます・・・というわけにもいかない。(大笑)
歳を取って認知症を発症して、寝たきりに近い衰えた頃の写真では哀れである。
となると・・・多少なりとも元気な時に写真を撮っておいたほうがいい。(笑)
親父が弱り始めた頃に、万が一を想定して、親父の写真を何枚か探しておいたが、妹がいい写真を持っていてくれて助かった。
しかも娘とのツーショットの写真だったから、心なしか嬉しそうに写っている。(笑)
だから・・・花に囲まれて嬉しそうに見えたのかも・・・(大笑)

日記 | 22:31:55 | Comments(0)
「自分は台湾人」の意識低下!
台湾に於いて「自分は台湾人です」という台湾人意識が低下しているという。
中国寄りの国民党政権から独立志向の民進党(民主進歩党)に政権が移った時(2016年)と比べると・・・
当初、「自分は台湾人」と答えた人が63.1%いたのに、現在では56.4%に減っているという。
これに対して「自分は台湾人でもあるが中国人でもある」と答えた人と、「自分は中国人である」という人が増えているという。
おや、おや、困ったものだ・・・

これは、中国が台湾人の修学、就職を積極的に支援しているせいではないかという。
つまり・・・篭絡しているということか?(大汗)
国民党政権の時は、中国は国民党を介して台湾の世論に働きかけてきたが、民進党政権になってからは、台湾人個人に対して働きかけ、台湾政府に対しては圧力をかけるという戦略に切り替えている。
つまり、台湾人に対して、中国の学校に入る者に便宜を図り、台湾の研究者を中国福建省の大学で採用する便宜を図り、仕事面でも中国での商売、就職を直接支援するというやり方をしている。
で・・・親中国の台湾人を育てて、いずれは台湾を中国の一部とすることを狙っているのだろう。

たぶん・・・あと50年もしたら、実際に台湾は中国の一部となって「台湾自治区」ということになるかもしれない。(大汗)

しかし・・・
そもそも、「台湾人」って誰のことを指すのだろう?
大昔から台湾に住んでいた「先住民族」・・・いわゆる「高砂族」と呼ばれた人たちは、当然、台湾人だと思うのだが・・・
中国が「清国」と呼ばれていたころに台湾に移り住んだ「中国人」の子孫は・・・台湾人か?
第二次大戦後に、蒋介石とともに台湾に移り住んだ「中国人」の子孫は・・・台湾人か?

どうもややっこしい・・・(苦笑)
どこまでの人を「台湾人」と呼ぶのだろう?
「台湾人」の基準が明確じゃないと、尋ねられた方もうまく答えられないのかもしれない・・・
「う~ん・・・おじいさんが福建省から渡ってきた人だから・・・自分は中国人かな?」(苦笑)
ということになるのではなかろうか?
台湾で生まれ育っても、自分を「台湾人」と言い切って良いかどうか迷っての結果かもしれない。
もしくは、「中国人」と答えた方が、カネを稼ぐには好都合だと思っている人もいるかもしれない。

もし、日本で同じような意識調査をしたら、どういう結果になるだろうか?
当然、ほぼ100%の人が「私は日本人です」と言うだろう・・・となるだろうか?(大汗)
いつのまにか、「私は朝鮮人です」「私は中国人です」という人が増えているかもしれない。(苦笑)
日本は台湾をとやかく言える立場ではなくなるかも・・・(大汗)

「日本人」というのも定義があいまいではなかろうか?
日本には「在日」と呼ばれる人たちがいる。
「俺は日本人だ」と威張って「在日」を差別する人たちがいる。
が・・・本当にこの人たちは「日本人」と言い切れるだろうか?
何百年も前に遡って見たら、朝鮮半島から移り住んだ人が「ご先祖様」かもしれないではないか?
そうなったら、「在日」を差別している自称「日本人」・・・この人たちを「日本人」と呼んでいいかどうか・・・
もしかしたら、渡来してきた時代が違うだけの、同じ「在日」ではなかろうか?(苦笑)
こうなると、「朝鮮系日本人」「中国系日本人」という呼び方が適当か?(汗)
でも、そもそもの「日本人」とは何かという定義がないとねぇ~(大汗)

国(国籍)と民族と人種の関係は、なんとも分かりずらい・・・
ましてや「ハーフ」とか「クォーター」だとかとなると、もっとややっこしい・・・(笑)
そこへもってきて、台湾の場合は、「台湾」が国として認められているのかいないのか、さっぱりわからないから・・・
ますますややっこしい・・・
もしかしたら、今の時点での「台湾人」という意識調査は愚問かもしれない。(大汗)

エッセイ | 15:19:05 | Comments(0)
同行二人?(驚)
今日は親父の葬儀の日・・・
亡くなってから5日目である。
実は、この間、雪が降ったのだが、そのため、他の方々が様子見をして葬儀の日程をずらしていた。
以前、大雪が降って、かなり大変なことがあった。
“ウメちゃん”のお父さんの葬儀の時が、その時で、今でも語り草になっている。
そういうわけで、また大雪になるのではないかと様子見をする人が多かったのである。
おかげで、葬祭場の予約がなかなか取れず、直近は5日後の今日ということになった。
しかし、ここで問題が・・・
友引だの仏滅だのの関係で、通夜式と告別式をするのであれば、1週間以上後になってしまうという。
一週間以上も後となったら・・・「初七日の法要」はどうなっちゃうんだろう?(笑)
葬式をしていないのに、「初七日の法要」が先ではおかしくはないのだろうか?(苦笑)
1週間以上もそのままにしておくというのもねぇ~
ということで・・・通夜式はやらず、告別式だけをすることにした。
通夜式を執り行わないというのは、我が地域の慣例としては、異例の部類に入る。(汗)

実際、通夜式の必要性が拙者にはよくわからない。
なにも2度もやらなくてもいいのではなかろうかという気がする。
ただ、参列者の立場からすると、日中に行われる告別式より、夕方に行われる通夜式のほうが仕事の都合を考えると行きやすい。
2回やっていただけると、最悪、どちらかに参列すればいいから助かるのだが・・・
しかし、この寒い中、遠路はるばる、親戚の方々に2日連続集まってもらうのも申し訳ないような気もする。
さんざん悩んだ挙句、告別式一本だけという葬儀にした。
どうせ、会社を辞めて10年以上も経つから、取引先を意識する必要もなかろう。

その昔、親父が「俺が死んでも葬式には誰も来てくれないだろう。来るのはお前の友だちだけだろうから、葬式なんかしないで骨は海にでも播いてくれ」と言ったことがあった。(苦笑)
よくご存じで・・・・他人の為には何もしないという自己中の親父である・・・
葬儀に参列してくれる人なんかいないだろうと自分でもよくわかっている・・・(笑)
親父は、他人に親切にするのは「お人好し」の馬鹿がすることだと常日頃から口にしていた。
そういう親父のことが拙者は嫌いだったが・・・今思えば、「反面教師」となってくれたのだから感謝をせねばならないかも・・・(大笑)
しかし「骨は海に播いてくれ」は容認できない・・・
「それ、海洋汚染防止法違反じゃないの?産業廃棄物の不法投棄になるんじゃないの?」と言ったら睨まれた・・・(大笑)

その親父の予想は裏切られ・・・(笑)
良しも悪しくも親父のことを知る知人たちが参列してくれた。
たぶん、生前に迷惑や不愉快な思いをさせられたに違いないと思うのだが・・・(汗)
よく参列してくださったと感謝、感謝である。
それに拙者の親しい友人たちや知人も参列してくれた。
お忙しい中、申し訳なし!
一番嬉しかったのは、それまで疎遠だった従姉妹たちがゾロリと参列してくれたこと・・・
参列者数は10年前の母の葬儀の時と比べると半分以下である。
が・・・義理ではなく、肩書でもなく、商売がらみでもない、本当に見送ってくれる方々に集まっていただき、拙者としては嬉しい限りである。
参列者の中で見知らぬ方が2人おられた・・・
声をかけお話を伺ったら、お一人は、昔、我が社でアルバイトをしたことがあるという方・・・(驚)
もうお一人は、親父の実家の近所に住んでいる方で、幼馴染なのだそうだ。
もう何十年もお付き合いがなかっただろうに・・・わざわざ参列していただき感激である。

「指名焼香」というと、だいたいが議員さんやら肩書のある方・・・というのが定番だが・・・
拙者はそういうのが嫌いで・・・(大笑)
母の葬儀の時は、商工会議所会頭をはじめ、そうそうたる顔ぶれを無視して、指名焼香は、母の親しかった友人だけにお願いした。
これには拙者の友人たちから呆れられたが・・・・(苦笑)
故人と特に親しかった人に指名焼香してもらったほうが、故人も喜ぶだろうなぁ~というのがその理由である。
親しく会話を交わしたこともない議員さんたちに指名焼香されても嬉しくもなんともないのではなかろうか?
まぁ、相手には相手の立場というものもあろうが・・・・(汗)
親父の場合も同じで、特に親しかった旧制中学の同級生一人だけに指名焼香を頼む。

一番緊張するのが「喪主の挨拶」である。(大汗)
何を話そうかと迷う・・・
拙者は友人の結婚式で友人代表のスピーチを何度もやったことがあるが・・・
原稿を書いたことが一度もないのである。
いつも、マイクの前に立って、その場にいる人たちを見てから、アドリブでスピーチをする。
話の内容は、何パターンかを頭の中で用意して、その場の顔ぶれで何を話すか決めることにしているのである。
今回も同様・・・・
幸いにも、よく知る方々だけが集まってくださったので、「本音」で、親父のこと、親父と拙者の関係(確執?)について話すことにした。
もし、そうでなかったら、スピーチ例に載っているような形ばかりのスピーチにするつもりだった。
これが良かったかどうかは、わからない・・・ついつい話が長くなったので参列者にはご迷惑をかけた・・・(大笑)
従姉妹達からは「いいスピーチだった」と褒められたが・・・(汗)

告別式後、火葬場へ移動・・・・
通常は、火葬後に告別式なのだが、混んでいるので順番が逆となったようである。
親父を火葬中、拙者が喫煙所でタバコを吸っていたら、ひょっこりと幼馴染の“トッちゃん”が顔を出した・・・(驚)
ああ~告別式に間に合わなかったので火葬場まで来てくれたんだなと思ったのだが・・・
あれ?白い花のリボンを付けてる・・・
喪主?・・・(驚)
なんと!お父さんがお亡くなりになって、今、焼かれているという・・・
うそ・・・
親父の隣りで一緒に焼かれているのである!(驚)
なんという偶然!
彼とは幼いころからの友人で、小学1年か2年の時に自転車の乗り方を教えてくれたのは彼である。
彼のお母さんと拙者の母は、高校時代の同級生でもある。
彼の家は電器店を営んでおり、家電製品は総てここから購入していたので、もう50年以上の付き合いである。
だから、親父同士も当然知り合い・・・・
まさか、一緒に火葬場に入るとはねぇ~
「あれ、なんでここにいるの?」・・・な~んて言ってるんじゃないか?
「いやぁ~一人であの世に行くのは心細かったけど、あんたと一緒で助かった!じゃぁ、一緒に行きますかぁ~」なんて、お互いに話をしながら天に向かって昇っているんじゃないか?
などと話をして大笑い・・・
火葬場で大笑いするなんて不謹慎だとは思うが・・・(大汗)

これは神様の思召しか?
本来の意味とはちょっと違うが・・・・まるで「同行二人」だな・・・・(笑)

火葬を終え、「骨上げ」・・・・
本来は親戚だけでやるべきものなのかもしれないが・・・
指名焼香を受けてくれた親父の親友にも参列してもらい、骨上げをしていただいた。
同級生としては辛かろうが・・・親父は望んでいるのではないかと思ったのである。
拙者が死んだら、やっぱり友人たちに骨を拾ってもらいたいなぁ~と思っているから、勝手に独断で決めた。

この時、親父の親友の“スガハラさん”は息子さん同伴で参列してくれた。
この息子・・・・実は、拙者が教育実習で中学校で社会科を教えた時の教え子なのである。
いやぁ~35年ぶり(?)の再会かな?
「お久しぶりです。いろいろとお噂は聞いております」なんて言う・・・(大汗)
あの時の中学生がねぇ~・・・今ではただのオッサンである!(大笑)
葬式というのは、ある意味、社交の場でもあり再会の場でもあると思う。

無事、大役を果たし・・・ドッと疲れが出た・・・

日記 | 20:50:40 | Comments(0)
介護難民
介護大手の企業が地方から撤退しているらしい。
おかげで地方の「現場」では困惑しているらしいが・・・・
介護大手企業は、民間企業である以上、採算が合わなければ撤退するのは当たり前である。
これには人手不足の問題も影響しているだろう。

世の中はすべて「カネ」である・・・・
カネが儲からないのなら民間企業は手を引く・・・・
軽度の要介護者向けサービスを市町村に移行したのは国の政策である。
介護費の抑制が、目的の一つだったようだが・・・
つまりは「カネ」の問題である。
そうなると介護大手企業としては、報酬の高い重度の介護保険サービスにシフトせざるを得ない。
その地域に重度の要介護者が少なかったら・・・・採算が合わないから撤退・・・となる。
すべて「カネ」である。
国は、軽度の介護なら住民主体のボランティアによる「助け合い」で対応できるだろうと考えていたらしい。
これも「カネ」の問題である。
カネを使いたくないからボランティアに任せようということか?
「優秀な官僚」は相変わらず頭が悪い・・・・
住民相互の助け合いで・・・なんて、世の中は、そんなに甘くはなかろう?

それでは、どうしたらいいのだろうか?
一番いいのは・・・・長生きさせないこと・・・(大笑)
長生きするから要介護になるのであれば、要介護になる前に死んでいただくというのが一番いい・・・(大笑)
しかし・・・これは明らかに暴論である。
「姥捨て山」という話を子供の頃に聞いた覚えがあるが、あれはもしかしたら要介護で手のかかる親を山に捨てに行った話ではあるまいか?
最悪、「姥捨て山」をやるしかない・・・・か?
しかし、現在では、そういう棄てに行く「山」はない・・・
家屋の火事で焼け跡から高齢者の遺体が・・・というニュースに触れることが多くなったような気がする。
あれは、行く末を悲観してか、もしくは「老々介護」の果てに、自ら自宅に火を放って自分に始末をつけるという「現代の姥捨て山」ではなかろうかという気がすることがある。
報道機関は本来報道すべきことを報道しないから、実のところはわからないが・・・

要介護者は全て国が面倒を見てくれれば簡単でいいが・・・(汗)
それでは日本が、まるで社会主義国家になってしまうような気がして、なんとも面白くない・・・
楽なようでも、個人の選択肢がない・・・
「苦労する道」を選択する自由がなくなってしまうような気がする。

介護士の離職者が多いのは給料が安いということだけが理由だろうか?
給料が高ければ離職はしないのだろうか?
私は親父の面倒を見続けて、最期も自宅で看取ったが・・・
それは相手が自分の実父だからできたことで、相手が赤の他人だったら、いくらカネを積まれてもシモの世話までは出来ない。(大汗)
だから介護士やヘルパーさんは大したものだと思う。
誰もが出来る「仕事」とは思えない。
本来、その「仕事」に向いていない人が安易に介護士になるから、結局、離職してしまうのではなかろうか?

「子供たちには迷惑をかけたくない」と言う高齢者が多くなったような気がする。
この言葉・・・私の大嫌いな言葉なのである。
「自分の子どもたちには迷惑をかけたくない」ということは、誰にだったら迷惑をかけていいと思っているのだろう?
他人になら迷惑をかけていいということなのか?
私は子供のころから「他人には迷惑をかけるな」と親から教わって育った。
それでも、知らぬうちに他人に迷惑をかけてきたに違いない。
自分の子どもたちさえ楽ができれば他人に迷惑をかけてもいいというのか?
最初から他人に迷惑をかけることを前提にしていいのだろうか?
カネさえ払えば文句はないだろうということか?
国が何とかしろということか?
これは極論(暴論?)だが・・・
どうしても自分の子どもたちに迷惑をかけたくないなら、元気なうちに自分に始末をつけるべきではなかろうか?(大汗)
介護を受ける人の考え方を変えてもらわねばなるまいと思う・・・

私が赤ん坊の時には親にシモの世話をしてもらったのである。
夜中に散々泣いて親を睡眠不足にしたり・・・(笑)
いきなり熱を出して心配させたり・・・(笑)
そういう迷惑をかけながら育ってきたのである。
ということで・・・今度は、こちらが親の面倒を見るのは当然だと思うんですけど・・・・

出来るだけ他人に迷惑をかけずに、家族が最期まで面倒を見られるシステムは作れないものだろうか?
身寄りのない方のみ手厚い介護を受けられるようなものは作れないものだろうか?
本当に「頭のいい人」にいいアイディアを出してもらいたいものだと思う。

いずれにせよ、採算が合わず撤退する民間の介護大手企業を非難するのはお門違いだと思う・・・

エッセイ | 15:17:07 | Comments(0)
警察官の懲戒処分
昨年1年間に懲戒処分を受けた全国の警察官と警察職員は260人で、昨年よりも6人少なかったという。
その処分理由が問題・・・
セクハラや盗撮という「異性関係」で処分されたのが83人(昨年より11人減)・・・
窃盗・詐欺・横領などが57人(昨年より4人減)・・・・
昨年より減ったからと言っても、この処分理由は感心しない。
警察職員が窃盗や横領を働いたのではマズイだろ・・・(大汗)
どうみても、適していない人が警察職員に採用されたとしか思えない・・・・

警察官だからと言っても必ずしも「正義の味方」とは限らないと私は思っている。
いままでの自分の経験からの感想では、警察官というのは市役所の職員が腰に拳銃をぶら下げている程度・・・という認識を持っている。
所詮、役所の職員であって、「正義の味方」ではない・・・サラリーマンなのである。

問題は、自分の職責を自覚しているかどうか・・・だろう。
これは警察官に限らず、市役所の職員も、民間企業の勤め人も同じである。
結構、自覚のない者を見かける・・・
その職業に向いていない人が、その職業についている・・・という例が多いような気がする。

そう考えると、全国の警察官および警察職員の総数が約30万人だそうだから、その中の260人は、かなり少ないと思われる。
ある意味、優秀か?
ただ、あくまでもこの260人は、「バレた」人数であって、バレていない人数はもっとあるとは思うが・・・(苦笑)

「適材適所」という言葉は言うのは簡単だが、実行はかなり難しい。
それぞれの職業の、最良の「適性検査」の方法というのはないものだろうか?
「AI」というのを利用するといいのかな?
誰か開発してくれないものだろうか?

エッセイ | 15:16:06 | Comments(0)
親父、逝く・・・
今日・・・1月25日の夜・・・
ついに親父が逝ってしまった・・・
満89歳・・・・
あと半年頑張って生きてくれたら満90歳を迎えることが出来たのだが・・・

先週から衰弱が激しくなり、体温も38.6度・・・
どうも肺炎を起こしている様子だが、はっきりしない。
タンが絡んでゴロゴロと喉を鳴らしている。
呼吸も荒くなったり浅くなったり・・・
こりゃ、マズイかなと思った。

甥っ子が親父の部屋で監視を兼ねながら勉強・・・
夕食時に「おじいちゃんがトイレに行くって言って言うことをきかない!」と拙者を呼びに来た。
様子を見に行ったら、いつものようにトイレに行こうとしてベッドから起き上がろうとしている。
が・・・かなり衰弱していて起き上がることが出来ず、ベッドの上でもがいていた。
排便は“おむつ”の中にしてくれていいのだが、親父はどうしてもそれが嫌なようだ。
無意識に漏れてしまったものは仕方がないが、意識して“おむつ”に排便をしたがらない。

なだめすかしているうちに、ようやく大人しくなった。
我々が夕食を食べる前に親父に水を飲ませてやろうと思い、スプーンで少しづつ水を口に運んだ。
今朝は体温も平熱に下がり、呼吸も安定して、回復の兆しが見えていたので・・・
タンを吸引機で取り除きながら、楽になったところで甥っ子が水を与えた。
最初は親父もスプーンから水をすすっていたが・・・
そのうちすぐにタンが絡まりゴロゴロと喉を鳴らし始めたので再び吸引・・・
この繰り返しをしている時に、ふと異常に気が付いた・・・
あれ?瞬きをしていない!(汗)
いつの間にか目を開けたままなのである!
人間って、こんなに瞬きをしないでいられるものだろうか?(大汗)
水をすすっている時に、親父の弱っていた心臓がパタリと止まったのだと思う。
あらら・・・・あっけない最期だった・・・・

甥っ子は医学部に通う大学生・・・
それっ!とばかりに心肺蘇生に取りかかった。
拙者は夕食を準備中の妹を大声で呼ぶ。

「隣の会社に行ってAED(自動体外式除細動器)を借りてきてくれ!」と甥っ子が叫ぶ。
田舎の中小企業に、そんなものが備わっているわけがない・・・(汗)
行っても無駄だと言っても、こうなると誰も言うことを聞かない・・・
パニックを起こした妹が家を飛び出し隣りの会社の夜勤社員に助けを求めに行った。

拙者は延命措置は行わないということで主治医と打ち合わせ済み・・・
その方針で親父の面倒を見ていたし、そのことは彼らにも話しておいた。
以前から「いつ心臓が止まってもおかしくない状態」と言われていたので拙者は覚悟していたが・・・・
身内は、いざというとパニックを起こすものである。
必死に心肺蘇生をしている甥っ子に「やめろ!」とは言えない・・・
親父も苦しそうな顔をしていないし・・・
このまま気が済むまでやらせようと思った・・・
「おじちゃん!何分経った?」と甥っ子・・・
「約15分!」
「ダメかな?いや、まだ何とかなる!」と甥っ子も必死である。

まもなく救急車のサイレンが・・・(唖然)
妹の動転している様子を見て、こりゃ一大事と、隣りの会社の社員が親切にも救急車を呼んでしまったのである!(大汗)
延命措置はしないと決めている以上、救急車を呼んではいけないと何度も妹には話しておいたのだが・・・
自宅で息を引き取った場合、警察が入って何時間も拘束されてしまうと聞いていたので、それだけは避けたい。
念のため「不審死」ということで疑わざるを得ないのだろうが・・・・いい迷惑である。
というわけで・・・甥っ子が心肺蘇生中に拙者はいつもの訪問看護師に電話をして主治医に連絡してくれるよう頼んでおいた。
が・・・・あ~なんたることぞ!
主治医が到着する前に消防署の救急車に続いて、総合病院の救急車も到着し、医者までやって来た!
救急車が2台も来てしまったのである!(涙)
ただちに消防の救急隊員が心肺蘇生に取りかかった。
マズイんだよなぁ~これ・・・
まもなく主治医が看護師と一緒に到着。
ここで三者が入り乱れる。
総合病院から来た医者たちは、こちらの主治医とは同じ系列の病院の医者なので事情を話して引き取ってもらったが・・・
消防署の救急隊員は、一度出動した以上、そう簡単に引き下がるわけにはいかないという。
警察にも連絡を・・・という言葉も出た・・・やっぱりね・・・(汗)
これがあるから救急車は呼ぶなと言っていたのに・・・(涙)
いざとなったら「何で救急車を呼んじゃダメなの!」と妹に噛みつかれた・・・
あ~あ~・・・・何度も話しておいたのに、結局はこれだ・・・

拙者はずっと親父の面倒を見ていたこともあるし、そもそも親父のことが好きじゃなかったからなのだろう。
意外にも冷静に、静かに逝かせてやれば・・・という思い・・・
妹は何とか息を吹き返して助かってほしいという思いで大パニック・・・
甥っ子は、おじいちゃんを助けられなかったということなのだろう、ショックで呆然としていた。

主治医と救急隊員の間で話し合ってもらい、ようやく帰ってもらう。
本当に申し訳ない・・・こちらはとにかくペコペコと救急隊員に謝るしかない・・・

主治医が死亡宣告・・・・午後8時6分・・・
実際に心臓が止まったのは午後7時半になるかどうかという時刻だったと思う。

主治医に救急車を呼んでしまったことを謝る・・・
主治医からは「仕方がないですよ。いざとなると、こういうことが起こるのは普通ですから。それより今日か明日には心臓が止まる可能性があると、ハッキリ伝えておけばよかった。申し訳ない」と謝られた。
やっぱりね・・・という感想・・・
一瞬、回復の兆しが見えたのは、このまま回復するのか、それとも、これは“最後の輝き”で、このあと一気に体調が悪化して逝ってしまうのではないか・・・と思っていたのである。
やっぱり“最後の輝き”だったか・・・
どうせなら最後の最後に、拙者が子供のころからの拙者に対する数々の仕打ちを謝罪してから逝ってもらいたかった・・・

期せずして孫に“末期の水”を飲ませてもらい、心肺蘇生にマウスツーマウスの人工呼吸まで孫にしてもらい、孫に最期を看取ってもらった親父は幸せ者である。
こんな幸せな死に方ってあるだろうか?
甥っ子にとってもいい経験になっただろう。
心肺蘇生を途中で止めさせなくて良かったと思う。
親父は自分の事しか考えないという自己中で、他人の心を傷つけても平然としている男だったが、最後の最後に孫のために“献体”したような形となった・・・
“終わりよければ全て良し”・・・ということか。
孫のためにいい経験をさせてやったな・・・これについてだけは親父を褒めてやりたいと思う・・・
この経験が、甥っ子が将来、医者になったときには大いに参考になるだろう。
医者になってから初めて人の死に直面するより、学生のうちに体験しておいた方がいいだろうから・・・

医者と看護師の手を借りて親父の体を清め・・・
妹が結納の時に親父が着たスーツを亡骸に着させる。
主治医に死亡診断書をその場で書いてもらい、これで終わり・・・・
10年前に母が亡くなった時は病院だったが、今回は予定通りの自宅での看取り・・・
自宅で看取るということはこういう感じになるのか・・・・と思ったが・・・
想像していた「静かな看取り」ではなかったが・・・拙者としては、やっぱり自宅での看取りでよかったな・・・と思う。

ここから先は葬儀社の仕事・・・
葬儀社に電話をして社長に来てもらう。
この葬儀社の初代社長と親父の父親(つまり拙者の祖父)とは師弟関係・・・
祖父が教員をしていた時の教え子が、この葬儀社の初代である。
そういうこともあって、ここに頼むことは以前から決めていた。
簡単にこれからのことについて打ち合わせと確認をする。

夕食が遅くなったが・・・・
食べねば体がもたなくなる。
拙者は悲しむ暇などない・・・
これからの手順に漏れがないかどうか・・・そっちで頭が一杯である。
案外いざとなったら気が動転するのではないかと思っていたが、妹と甥っ子がいてくれたおかげで助かった。
もし一人で看取っていたら、どうなっていたか・・・
今以上、気が動転して何もできなかったかもしれない。

親戚などに親父が息を引き取ったことを電話する・・・・

日記 | 10:49:41 | Comments(1)
草津白根山が噴火!
昨日の午前10時頃、群馬県の草津町にある草津白根山が突然噴火した!(驚)
この山が“危ない”なんていう話・・・あったっけ?
地震だの噴火だの・・・・ちょっとマズいな・・・
年々マズいな・・・・
やっぱり、東京オリンピックの頃に大災害が起こるんじゃあるまいか?(大汗)

この草津白根山の噴火は1983年以来だそうだが・・・
1983年ねぇ~・・・・
覚えていないなぁ~(苦笑)

この噴火による噴石などによって、ちょうどスキー場でスキーの訓練中だった自衛隊員が1名死亡したという。
なんという不運!
他に隊員7名が負傷し、そのうちの2名は重体だという。(汗)
海外の紛争地に派遣されていて・・・ということならまだわかるが・・・
平和なはずの国内で死亡したり負傷したりしたのでは・・・・
“自然”相手では何ともしようがないか・・・

今回の噴火では1名死亡、11名が負傷という損害が出た。
近年の噴火活動は水蒸気爆発で、泥流が生じるものが多いという。
こういうものは予知するのは難しいのだろうか?
スキー場には他にもスキー客が沢山いたようであるが、大惨事にならなくて良かったと思うが・・・・
それでも1名の犠牲者の命は重い・・・
49歳の隊員とのことであるから、ご家族もあっただろう。お子さんもいただろう。
ご家族にとっては、この死は納得いかないよなぁ~
約30名の隊員の中で、たった一人の死者だからなぁ~
やりきれないなぁ~・・・これ・・・・

なんとか予知する方法はないものか・・・

日記 | 12:38:44 | Comments(0)
県内の自殺者増える
昨年1年間の全国の自殺者は2万1140人で、8年連続で減少したという。
対して、2017年の茨城県内の自殺者は486人で、昨年より4人増え、8年ぶりに増加したという。

茨城県としては自殺対策計画を策定して、自殺者ゼロに向けた対策を進めるらしい。
それはそれで結構ですが・・・・
自殺の原因は何なのだろう?
人それぞれ、自殺する理由があると思うが・・・・
そこは分析しているんだろうか?
数字だけで増えたの減ったので一喜一憂しても何の意味もない気がする。
「自殺対策」が、とにかく自殺を諦めさせる・・・というやり方だとしたら、ただ自殺の実行を先送りさせているだけではなかろうか?
今回は「微増」だが、そのうちもっと増えてしまうのではなかろうか?

根本的な原因を解決させないと「自殺防止」は無理だと思うのだが、それが一番難しい。
借金を苦にして自殺しようという人に対して、借金を帳消しにしてやって、生活費を毎月100万円、一生支払ってあげましょう・・・とすれば、たぶん自殺をしないとは思うが・・・(大笑)

そもそも自殺してはいけないのだろうか?(大汗)
自殺するかしないかは個人の自由ではあるまいか?
他人が、その個人の人生の選択を制限していいのだろうか?

生きようが死のうが、その人の勝手だと思うのだが・・・
ただ、他人に迷惑をかける自殺の仕方だけはやめてもらいたい。
人身事故で電車が遅れると、本当に迷惑なのである!(怒)
何度、迷惑をかけられたことか・・・
ビルの屋上から飛び降り自殺して、下を歩いていた歩行者が巻き添えを食ったということが過去に何件もあった。
いい迷惑である!(怒)
死にたい奴はそれでいいだろうが、死にたいと思っていなかった人が巻き添えになって死ぬことになるなんて、いい迷惑である。
これは自殺ではなく「殺人」ではなかろうか?
どうせなら、「正しい自殺の仕方」を教えてあげた方がいいのではなかろうか?

エッセイ | 12:06:29 | Comments(0)
ちょっとマズイかも・・・(大汗)
今日からヘルパーさんに1日2回、朝と夕方に入ってもらうことにした。
やってもらうのはオムツの交換・・・・
衰弱して起きることができなくなった親父は、無意識のうちにオムツの中に排尿するようになった。
今までは、拙者が交換をしてやっていたが、それは親父が立ち上ってくれたからで、寝たきり状態では、拙者ではうまく交換できない。
というわけで、ここはベテランのヘルパーさんにお願いすることにした。

点滴もようやくやってもらえるようになった。
これで熱が下がって意識がはっきりしてくれればいいのだが・・・・
問題は、オシッコの量で・・・・
オシッコが出なくなってきたら、そろそろ・・・ということらしい。
そうなると・・・う~ん・・・ちょっと微妙だな・・・

うまく持ち直してくれるかどうか・・・

日記 | 15:32:01 | Comments(0)
親父の容態が・・・
昨日は、ヘルパーさんに親父の面倒を見てもらい、水戸藩士の“シミズくん”と昼食を食べに出かけた。
こういう息抜きがたまにはないと、やってられない・・・のである。(苦笑)
それに付き合ってくれる“シミズくん”には感謝である。

で・・・外食を終えて帰宅して、ヘルパーさんと交代・・・・
ヘルパーさんとの引継ぎでは、親父は昼食を、そこそこ食べたようである。
が・・・その後は、椅子に座ったまま寝込んでしまい、そのまま・・・
「どうしましょう?」と言われたが、ベッドには拙者があとで連れて行くということにした。
で・・・しばらくしてから親父を起こしてベッドに寝かせたのだが・・・・

なんと!
それから24時間を過ぎても、まだ寝続けているのである!(唖然)
おかしい・・・・
頻尿の親父がトイレに起き出さないというのが解せない・・・・
ということで、看護師に来てもらったところ微熱があるとのこと。
あらら・・・・
こりゃ、ちょっとマズイんじゃないか?

痰もからんで呼吸がしづらいようにも見えるので、看護師に病院から吸引器を貸し出してもらう。
で・・・ついでに、何度もしつこく点滴による水分の補給も依頼する。
あまり乗る気ではなさそうなのだが、医者の許可を取ってくれるように頼む。

一応、念のため、東京の妹にも現状を報告。
夕方、妹と甥っ子が東京から様子を見に来てくれ、更に夜、姪っ子が電車に乗って東京から来てくれた。
おかげで、少しは心強くなった・・・ありがたし。

日記 | 16:55:31 | Comments(0)
親父に懇願される
いつものように夜中の3時・・・・
親父が起き出し・・・
「お願いですから家に帰してください」と言う。(唖然)
「いや、ここが家ですけど・・・」と何度言っても聞いてくれない。
「家に帰してください。お願いですから家に帰してください」と言い続けるのである。
参ったなぁ~
ここが自宅なんだけどなぁ~(大汗)
親父の頭の中では、どこかの施設に入れられてしまったということになっているのかも・・・
折角、在宅介護をしてるのに・・・
これじゃ意味がないではないか?

こんなことになるなら、最初から施設にぶち込んでおけば良かったか?(苦笑)
でも、親父を施設に入れたら、たぶん、拙者は親父が死ぬまで一度も親父に会いに行かないかもしれない。(苦笑)
たぶん・・・というより絶対・・・と言ったほうがいいかも。
何だかんだと理由をつけては絶対会いに行かないだろうなぁ~
ということが、自分でもわかっていたから、あえて親父の面倒を見ることにしたのだが・・・

真夜中に、泣きそうな顔をして「家に帰してください」と連呼されたのでは堪ったものではない。
昔は、自己中で、我がままで、横柄で、すぐに怒鳴り散らして暴れた親父が、手を合わせて懇願するのであるから、哀れである。
懇願と言うより、これは哀願か?
なんという情けない姿か・・・・
歳を取って弱ったというより、弱ったから今まで憑りついていた悪魔か何かが去ったという感じ・・・・
今までの親父なら「てめぇ!家に帰せ!この野郎!」と大暴れしておかしくないのである。
この気の弱い、丁寧な言葉で話す親父が本当の親父の姿で・・・・
今までの横柄、横暴で、何かというとすぐに怒鳴り声を張り上げていた親父の姿は本当の姿ではなく、何かが憑依していたのではなかろうか?
そうとしか思えない哀れさなのである。
晩年になって、ようやく“まとも”になったのか?

この懇願、哀願には参った・・・
何度説明しても理解してくれない。
親父より拙者のほうが泣きたいくらいである。

懇願に疲れて寝てくれるまで、親父に付き合う羽目となる・・・

日記 | 18:17:41 | Comments(0)
夜中に大暴れ
相変わらず昼と夜が逆転している親父・・・・
夜中になると、いつものように起き出してくる。
頻尿のため目が覚めてしまうのだろう。

で・・・部屋の中をウロウロ・・・
廊下に出てトイレを探してウロウロ・・・
そのうち間に合わなくなって・・・ということになるので、部屋の隅に簡易便器を置いて対応。

ところが、これを使うのが親父は嫌で仕方がないらしい・・・
ようやく座らせても、いざとなったら立ち上がってしまうのである。
「ヤバイ、ヤバイ、立つな!立つな!」とこちらは大慌てとなる。
これが毎晩のこと・・・(涙)
なんとか押さえつけて便器に座らせ排尿、排便をさせるのだが・・・・

ついに今回は親父が“切れた”・・・・
「男が座ってションベンなんかできるか!」と暴れ始めたのである。(大汗)
確かに・・・親父の言うとおりだが・・・・(苦笑)
それにしても、なんで、そこのところはマトモなことを言うのか・・・(笑)

トイレに連れて行っても親父は便器の手前で“用を足す”のである。
つまり・・・トイレの床がビショビショになる。
真夜中にトイレの床掃除・・・
で・・・2時間後に再びトイレ・・・・
で・・・床が再びビショビショ・・・(涙)
夜中にトイレ掃除を何回もしなくてはならないのである。
これがキツイ・・・

というわけで・・・無理やり簡易便器に座らせて用を足させたいのだが・・・
今までは、何だかんだと説明すれば、そのうち諦めて用を足してくれたが、今回はダメ・・・

しまいには、「てめぇなんか、死にやがれ!」と怒鳴り始めた。
こちらもプッチン切れた・・・
「なんだこの野郎!誰のおかげで生きていられると思ってるんだ!」と・・・・言っちゃった。(苦笑)
暴れる親父を羽交い絞めにして、ベッドに投げ、頭を押さえつける。
さすがに、親父も驚いたのか、急に大人しくなった・・・・

ついプチンと切れてしまったが・・・
介護施設での暴行事件をふと思った・・・
わけのわからんことを言って暴れられたら、つい暴行を振るいたくなるよなぁ~
以前は、老人になんということをするのかと思っていたが・・・
いざ、自分がそういう立場に置かれたら、やっぱりプチンと来るよなぁ~
介護職員を一方的には責められないかも・・・
身内じゃないし、赤の他人なら尚更ではなかろうか?
いろいろとやってあげているのに、なんだ!その態度は!・・・・という気になる・・・
それが若い職員ならば、なおさら自分をコントロールするのは難しいかもしれないなぁ~

ただただ歳を取って手がかかるという程度なら、そういうことはないだろうが・・・
問題は、認知症である。
本人も訳が分からないのだろうが・・・夜中に何度も暴れられたのでは堪ったものではない。
認知症さえなければなぁ~・・・・と思う・・・・

拙者は認知症になる前に死にたい・・・・

日記 | 16:07:46 | Comments(0)
それは延命措置ですか?
今日は訪問医の診察日・・・・
しかし、親父は相変わらず日中は爆睡・・・(苦笑)
まるで医者の訪問時間に合わせて、わざと寝ているようにも見える。(汗)
こうなると、まともな診察は出来ない・・・

このところ、栄養摂取にも不安があるので、“高カロリードリンク”を買って来て毎日飲ませているのだが・・・
それでも、ちょっと心配である。
というわけで・・・医者に点滴による栄養補給は出来ないものかと尋ねたら・・・
「それは延命処置になります」と一言で却下されてしまった!(唖然)
確かに、拙者は親父の延命処置はせず、自宅で看取るとは言ったが・・・・
それは、機械につないで強制的に心臓を動かすとか、呼吸をさせるというのは断るという意味である。
点滴による栄養補給や水分補給を“延命処置”とは思っていない。
ここが、医者との認識の違い・・・・
まさか点滴も延命処置の一つだとは思わなかった・・・(大汗)

ということは・・・
何もせず、そのまま放置して死なせるということか?
なんとも納得のいかない話であるが、医者がそう言うんじゃ仕方がない・・・

日記 | 17:51:35 | Comments(0)
今度は太平洋を横断するのか?(大笑)
今日の親父のボケ・・・・

夜、自分の腕時計を弄り回しながら・・・
「これもダメになったなぁ~」と言う。
「何で?」・・・どこも壊れていないように見えますけど・・・
「太平洋横断の為に買ったんだが、ダメだ・・・使えねぇなぁ~」と親父・・・(汗)
「え?太平洋を横断する予定だったの?」(唖然)
と・・・尋ねたら真顔で「そうだよ」と言うのである。(大笑)
へぇ~本気で太平洋を渡る気だったんだ・・・

どうして、こういう発想が出てくるのかが分からない・・・・(大汗)
認知症というのは不思議な病気である。

日記 | 21:10:41 | Comments(0)
親父の友人が来る
今日、突然ひよっこリと親父の友人である“スガハラさん”がやって来た。
親父の旧制中学(現:高等学校)の同級生で経理事務所の所長さんで、我が社の経理を見てもらっている・・・・
そういうわけで、毎年4月、決算期に来る人なのだが、なぜか今年は早々と1月にやって来た。(笑)

あいにく親父は爆睡中・・・・(苦笑)
あまり衰弱した姿を見せないほうがいいという考えもあろうが・・・
いつポックリと逝くかわからない・・・
現状を見てもらった方がいいのではないかと思い、ベッドまでご案内した。

「お~い、どうしたぁ~。お~い、しっかりしろよぉ~」と声をかけられても親父はピクリとも動かない。(大汗)
2人は長年の友人でもあり良きライバルでもある。
「いつもこんな調子なのか?」
「そう、いつもこんな調子で寝てますよ。かなり衰弱しちゃっているようで・・・・それに認知症も出ています」
「そうかぁ~・・・・」
同級生としては、ちょっと辛いだろうが、いきなり「死にました」という連絡をもらうよりはいいのではなかろうか?
親友だから・・・もしかしたら、もうそろそろかも・・・ということは匂わしておいた方がいいと思ったのである。

「酒粕持ってきたから、これで甘酒でも作って飲ませてやってくれ」と言って帰って行った・・・・
ありがたし・・・・感謝、感謝・・・・

日記 | 17:20:09 | Comments(0)
前のページ 次のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。