FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

中性脂肪が増えた!(驚)
先週、かかりつけのクリニックへ行って採血検査を行なった。
で・・・今日、その検査結果の確認と、処方されている薬の見直しのためクリニックへ出かける。

で・・・検査の結果・・・

なんと!
中性脂肪が前回値より上がっている!(驚)
先生が一言・・・「食べ過ぎ!」(笑)
え~?・・・そんなに食べていないんだけどなぁ~(汗)
尿酸値も前回より上がってしまっている。(唖然)
おかしいなぁ~気を付けているんだけどなぁ~
お酒は飲まないし・・・(苦笑)
鶏の唐揚げ、フライ、てんぷら等の脂っこいものは月に1回程度しか食べないようにしているんだけどなぁ~
肉は食べているから・・・原因はこれか?(汗)
でも、以前から比べたら、たいして肉も食べていないんだけどなぁ~
肉を全く食べないというのでは、生きていて、ちょっとつまらないよなぁ~(大汗)

好成績は悪玉コレステロール。
前回から更に下がって、基準値内に入っている。

以前、非常に悪かった血圧・・・
今回は正常値だった。
医者から「普段から血圧を測定している?」と尋ねられたが・・・
あ~そういえば・・・全く測定していなかった。(大汗)

今回は薬の見直しをし、今まで2種類だったものが3種類となる。
ただ、以前より効き目の弱い薬に替えたものもあるので、3種類に増えたからと言って気にするほどのものではない。
先生の方針は、徐々に弱い薬にして、最後は薬を飲まなくてもいいようにするというものなので、そういう考え方は拙者も好きである。
やはり“価値観”が合わない医者とはうまく行かないような気がする・・・

さて・・・今回の値を見て・・・どう対処しようかな?
う~ん・・・もう少し自分に厳しくするしかないか・・・(涙)

日記 | 22:09:36 | Comments(0)
『10ミニッツ』


本作品は、銀行強盗の話・・・
銀行強盗に加わった兄弟が、強盗に成功して逃げる時に何者かに突然襲われる。
意識を取り戻した兄の目の前には弟の死体が・・・
この兄が意識を失っていた時間が10分間だったので、題名を「10ミニッツ」としたらしい。
原題は「10 Minutes Gone」・・・
直訳したら「10分経っちゃった!」なのか「10分過ぎちゃった!」か?(大笑)

銀行強盗の黒幕を演じるのは、ブルース・ウィルス。
しかし、“黒幕”だから・・・・あまり動かない・・・(大笑)
所々にチラチラと出てくるだけ。
これで出演料は何億円だったのだろう?(苦笑)
などと、余計なことを考えたりする。

主人公の兄・・・・
誰が味方で、誰が敵なのか、さっぱりわからない中で、弟の殺害の真相を探っていく。
なかなか、面白い映画だった。

DVD | 23:17:09 | Comments(0)
『帝国陸軍の最後 5 終末篇』


初版のまえがき

第1章 わが軍最後の二大退却戦

 1 歴史に名を残す一戦
     桜井軍団のビルマ脱出作戦
 2 兵力を割いて戦線を縮小
     遠隔地に残されたビルマ軍の苦境
 3 日本的戦法も効を奏せず
     各師団とも先を争って退却をつづく
 4 方面軍首脳の周章退却
     前線に“通告なし”に本部を撤退す
 5 待っていた軍司令部
     “情愛の統率”は実を結ぶであろう
 6 “生命の竹”に運命を託す
     全軍ペグ―山系を打って出る
 7 英将、長蛇を逸す
     苦難の退却戦みごとなる
 8 “敗軍の将”を厚遇
     英国は後まで桜井中将に酬いた
 9 ぜひ重慶に一撃を加えたし
     岡村はこの大作戦を東京に要請す
10 戦機はすでに去っていた
     今は広東、上海に戦略拠点を要す
11 問題の芷江作戦を発起
     まず老河口の空軍基地を攻略して
12 早期撤退は明断
     全軍、海岸線を目指して退く
13 「暴」に報ゆるに「愛」
     日本を感激させた蒋総統の宣言

第2章 本土決戦

 1 本土決戦に追い込まる
     大本営の奥を流れる焦燥の色
 2 50個師団の急設を要求す
     機動援助はすでに不可能であった
 3 裸の兵隊70万
     常識を超えた急速大動員の強行
 4 使命はただ「特攻」
     現われた沿岸警備の老兵たち
 5 特攻用の飛行機に限る
     優秀パイロットはすでに払底していた
 6 悩みは燃料の大不足
     保有総量、わずか8万キロリットル
 7 空戦は1回限りとす
     ガソリンが一滴もなくなるから
 8 士気は頼み得たか
     軍は依然「必勝の信念」を叫んだが―
 9 善戦しても勝てなかった
     数々の連敗には明らかな理由があった
10 水際決戦と内陸迎撃戦
     将星の間に異なる二つの戦法
11 ふたたび水際撃滅主義
     南九州軍の戦術思想の統一
12 戦備は順調に進む
     敵上陸点は南九州
13 米軍の南九州上陸作戦
     わが軍の予想とほぼ一致していた
14 決戦の準備なる
     関東からも兵力転用を考慮す
15 次戦に全戦力
     後図を策する術なし
16 米軍のコロネット作戦
     25師、1千余隻、2万余機

第3章 空襲、全日本を征す

 1 米国空軍戦略の成功
     電源と鉄道を逃がした戦術過誤
 2 微弱きわまる防空体制
     高々度戦闘は無力であった
 3 傍若無人のB29
     わが防空科学の遅れは致命的であった
 4 訓練を重ねていた米空軍
     帝都の写真撮影と爆撃演習
 5 米空軍に二つの戦術対立
     残念なりし日本のサイパン反撃
 6 米将ついに罷免
     爆撃方式の対立が表面化して
 7 死傷12万4千
     未曾有の江東爆撃
 8 5回の爆撃で被災58万戸
     自信を強めた司令官ルメー少将
 9 東京は50パーセントを焼失
     米空将の第1期野望完遂さる
10 B29延べ6千9百機
     グルー前駐日大使の献言通らず
11 惨たり被曝都市61個
     機雷封鎖は意外なる大打撃
12 偉大なる中止の聖断
     新大本営の松代移転は実現しなかった
13 最悪条件下に立ち向かう
     体当たりでB29を撃墜した
14 撃墜じつに714機
     わが防空部隊の善戦の統計
15 準備と思想の欠如
     日本の防空戦備と英国との懸隔

第4章 関東軍盛衰記

 1 一流陸軍の威容
     20個師をもって全満州に布陣す
 2 専守防衛の戦略
     大本営から関東軍への厳命
 3 軍容、ソ連を圧す
     山下、阿南両将下の最精鋭を集めて
 4 主将、南方に去る
     日ソ戦力の均衡逆転の第一歩
 5 「兵力転用」の大問題
     関東軍の南方参戦方針決まる
 6 名に恥じぬ武勲
     転用関東軍は随所で奮戦した
 7 総入れ歯の関東軍
     精鋭師団の全部を抽出した
 8 ソ連の脅威増大
     関東軍の内容は張り子の虎に等しかった
 9 対ソ戦略の変更
     満州の放棄も覚悟して
10 三主将の大連会議
     日・満・華一体は昔の夢と化す
11 ソ連の侵攻せまる
     現地の希望的観測と白木大佐の警告
12 急造の24個師団
     物が噛めない「入れ歯の兵団」
13 “大兵に戦術なし”
     名のみの第2航空軍
14 小兵にも“術と魂”
     各前線における猛烈なる抵抗

第5章 南方に戦い北辺に遺ゆ

 1 国境死守に全力
     最前線はみな決死の強兵であった
 2 猛攻をことごとく撃退す
     第135旅団の敢闘の日記
 3 強兵1千の決死隊
     責任に殉じた若い少尉たち
 4 挺進隊の不屈の闘魂
     露木大尉以下最後まで戦う
 5 砲と全員と同時に自爆
     悲壮をきわめた東寧重砲連隊の最期
 6 守兵の9割が戦死
     敵も虎頭守備隊の奮戦を激賞
 7 2日間に7千トン
     ソ連の勝鬨陣地に対する砲撃
 8 各陣地で猛抵抗
     不運、第278連隊
 9 侵攻最大は100キロ
     東部戦線における各地の防戦
10 殺気立つ幕僚会議
     悲涙のうちに終戦を一決す
11 連隊長の永別の辞
     道に殉じた若松満則大佐の自決
12 関東軍を挙げて労務者
     57万人が重労働を強制さる
13 運命のいたずら
     獄中に苦しむ将軍
14 皇帝、ソ連に拉致さる
     奉天飛行場に起こった意外の悲劇
15 幸運の第一人者
     危うく逃れた竹田宮
16 死亡13万5千人
     惨たる在満居留民の悲運
17 送還要請も黙殺
     関東軍へ恨みの声

第6章 和平の胎動

 1 見通しのない戦争
     明治将星たちの卓見を回顧して
 2 「和平」の望み絶ゆ
     甘かった米英認識の結果
 3 近衛一人が正論
     重臣の多くは平凡な意見上奏
 4 期待の献策なし
     陛下はすでに軍部を信用されなかった
 5 鈴木内閣の誕生
     東條大将は畑元帥を推した
 6 ソ連を通じ和平工作
     東郷外相の手みやげの内容
 7 陸海両将、激しく対立
     決まらぬ講和条件の最低線
 8 和平の方針、聖断さる
     終戦の具体化に一歩を踏み出す
 9 ソ連、会談を避ける
     返答はポツダム宣言に現わる
10 講和外交は論外
     ソ連は2年も前から米英と黙契
11 ポ宣言は賛否対立
     強がりの「鈴木談話」は原爆を誘う

第7章 陛下の聖断下るまで

 1 原子爆弾投下さる
     巡洋艦上のト大統領命令
 2 陛下は終戦を急がる
     好運の小倉市、難をまぬがる
 3 陸軍は終戦に反対す
     最高指導会議における激論
 4 深夜12時の御前会議
     閣議も結論えられず
 5 率直なる御言葉
     軍部の主張を適切に指弾さる
 6 攻撃続行の陸相布告
     軍部が考慮した戦術的の見解
 7 軍部また硬化す
     国体護持の実現に不安を抱いて
 8 外相は一路、和平へ
     勇気と才能をもって邁進した
 9 賛否は10対4
     鈴木首相も復活して裁く
10 暗躍する武断派
     クーデター計画の内容
11 異例の緊急召集
     虚をつかれたクーデター一派
12 歴史的聖断の内容
     全員落涙の中に終戦を一決す
13 宮内省に兵隊の乱入
     天祐にも玉音盤の奪取不成功に終わる

第8章 太平洋戦争終わる

 1 終戦末期の暴挙
     近衛師団長を射殺した青年将校
 2 割腹して大罪を謝す
     阿南陸相の心底とその態度
 3 陸軍の総意代弁
     陸相、一身に責を負う
 4 良将あいついで自決
     古武士の心境と態度を見る
 5 誇り高き責任感
     若い将校らの自決の数々
 6 皇族内閣生まる
     80年の「軍」に終止符
 7 復員に米船貸与
     600万邦人も故国へ
 8 大義名分を欠く
     軍の政治干犯は敗因の第一
 9 戦争指導に無理
     低下した政治家の質
10 攻勢終末点犯す
     勝敗を決した科学力
11 無謀な四正面作戦
     名将猛卒も勝てるはずはない
12 友邦と携えて平和を
     「孤立的中立」は現実に不可能である


今年の読書:39冊目



読書 | 22:51:09 | Comments(0)
年寄りに負けた!(涙)
丁度、雨が止んだので、散歩に出かけた・・・・
で・・・たまたま、拙者の前を70代後半から80歳ほどの“爺さん”が歩いていた。
拙者の前方、約10メートルの距離である。

ところが・・・
気のせいか・・・この“爺さん”との距離が離れていくような気がするのである。(汗)
あれ?・・・・である。
どう見ても、10メートル以上離されている感じである。
そのまま、後ろを歩いていたが、ドンドン引き離されている感じ・・・(大汗)
あれれ?・・・・
こちらは普通のスピードで歩いているんですけど・・・(汗)

そのうち、前を歩く“爺さん”に、明らかに20メートルくらい引き離された!(唖然)
相手は必死に歩いているという感じではなく、普通に歩いているにもかかわらず・・・である。
ハッキリ言って、この“爺さん”より拙者の方が足が長い・・・(笑)
ということは、拙者の1歩は、この“爺さん”の2歩に匹敵しているはずなのだが・・・(大笑)
あれれ?・・・
なんで引き離されるんだ?(唖然)

とうとう、その距離を縮めることも出来ぬうちに、コースを離脱されてしまった・・・(涙)
やられたぁ~
年寄りに負けた!(大泣)

いつの間に、拙者は、こんなに足が遅くなってしまったんだろう?(涙)
あ~ショックだ!

日記 | 17:22:24 | Comments(0)
『昭和の反乱(下巻)』


20 「ニ・ニ六」その前夜
       柴大尉「ボクはやじ馬」
       西田、事態を憂慮
       血気にはやる栗原中尉
       「半信半疑」の北一輝
       優柔不断な“暗君”川島陸相
       渡辺総監に警戒を勧告
       「報告」を信用しない社会部長

21 二・ニ六事件ついに勃発
       第一次、第二次の襲撃目標
       雪は降っていなかった
       勇み立つ栗原中尉
       湯河原班の出動
       歩1栗原部隊→総理官邸
       歩1丹生部隊→陸相官邸
       歩3安藤部隊→侍従長官邸
       歩3野中部隊→警視庁
       歩3坂井部隊→内大臣邸
       近歩3中橋部隊→蔵相私邸
       市川野重7田中部隊→輸送任務

22 やった!革命だ―
       事件と東京日日新聞
       捕虜となった写真班
       襲撃を免れた東京日日
       “昭和維新の断行あるのみ”

23 凄惨な武装集団の襲撃
       闇の中の乱射戦
       胸をうつ松尾大佐と四警官殉職
       侍従長をかばう健気な夫人
       警視庁を無血占領
       内乱を避けた警視総監
       内大臣邸、警官無抵抗で屈服
       りっぱだった内府夫人と女中頭
       一喝した高橋老蔵相
       牧野伯襲撃失敗の湯河原班
       風前の灯だった西園寺公
       板垣中尉の翻意
       反乱軍本部となった陸相官邸
       陸相に維新断行を迫る
       真崎大将現わる
       天皇、伏見宮と陸相に怒りを爆発
       騒然たる軍政、軍令の心臓部

24 決起部隊の第二次襲撃
       渡辺大将、応戦して倒れる
       「無礼!」と立ちはだかる渡辺夫人
       醜態!9時間半の無政府状態
       謎の宮城坂下門占拠事件
       中橋、守衛指揮権の奪取に失敗
       清原少尉の重要証言

25 尊皇義軍か賊軍か
       情勢は決起部隊に有利に展開
       抽象的な「陸軍大臣告辞」
       奇怪!もう一つの大臣告辞
       “官軍”となった決起部隊
       軍当局「維新大詔」を準備
       国民、初めて知る重大事件
       軍長老、決起将校と懇談

26 “叛軍”への凍道
       磯部ら驚喜の「戒厳令」公布
       「奉勅命令」の允裁を仰ぐ
       天皇の怒り頂点に達す
       激怒した海軍当局
       戦勝気分の決起部隊
       体を張った柴大尉の説得
       真崎大将に事態収拾を一任
       秩父宮の上京

27 形勢逆転、「統帥部」討伐に決定
       山口大尉、決死の熱弁
       足並み乱れる軍首脳
       全将校割腹を決意
       「ヤラウッ!」、一転断固決戦へ
       天皇、侍従武官差遣を拒否

28 討伐、硬軟両論で揺れる軍部
       秩父宮の“令旨”
       攻撃を29日払暁に延期
       歩3鎮圧軍、戒厳令司令部へデモ
       大討伐軍、帝都に集結
       暴動化寸前の赤坂山王台前
       「戒作命第14号」を下命
       関係師団幹部の苦悩

29 剣よりも強かった放送「兵に告ぐ」
       “決起部隊”悲劇の幕ぎれ
       万一流弾アルヤモ知レズ
       初めてラジオを活用
       決起部隊相次いで帰順
       集団殉死を誓う安藤中隊
       野中大尉の自決

30 押しよせるファシズムの嵐
       岡田首相、奇跡の生還
       失態をかくし弾圧へ
       政治を握った“幕僚ファッショ”
       異例の特設軍法会議
       北・西田は「右翼の仮面をかぶった共産主義者」

31 皇道派に大ナタを振う粛軍の嵐
       何も書けない「ニ・ニ六」
       取調べの手、記者クラブへ
       社会部長に出頭命令
       統制派の狙い真崎逮捕
       悲運の剣豪・柴中佐
       軍法会議判士決まる

32 解かれぬ戒厳令
       各界におよぶ捜査の手
       復讐に燃える統制派
       元伝馬町牢屋の衛戍刑務所

33 永田事件公判再開
       判士、弁護人を更新
       相沢の死刑判決を傍聴
       「仇を・・・・・」と子に遺言
       天皇陛下万歳を絶叫
       刑場を刑務所構内に急造
       悔み切れぬ痛恨事

34 拙速主義の暗黒裁判
       “裁判にあらず、捕虜への尋問”
       勅語を生かした論告求刑

35 決起五グループの判決
       将校班、死刑15名
       「叛徒」でなく「反乱罪」で処断
       苛酷な湯河原グループ
       下士官兵には寛大
       事実を歪曲した陸軍省発表
       死刑執行の射手と入浴

36 反乱将校班の処刑
       その朝の15名
       渋川絶叫「国民よ、軍部を信頼するな」
       鬼気迫る栗原の絶筆
       わずか90字の陸軍省発表
       戒厳令ようやく解除
       山口大尉、首脳部の汚職摘発

37 将校グループ第二班判決
       死刑免れた山口週番司令
       皇道派系殲滅の第三班公判
       江戸の敵を長崎で討たれた満井中佐
       北、西田をかばう吉田裁判長
       裁判長、陸相に抵抗

38 「ニ・ニ六」悲劇の終幕
       「磯部怪文書」事件
       作られた北、西田の「首魁」
       北、西田、磯部、村中の銃殺刑
       証拠不十分で無罪、真崎大将
       青年将校はなぜ決起した?

あとがき


今年の読書:38冊目



読書 | 14:00:32 | Comments(0)
『チャーリーズ・エンジェル』


『チャーリーズ・エンジェル』は、そもそもはアメリカのテレビドラマだった。
私が高校生の頃によく見たことを覚えている。
たしか、3人の女性探偵の話だったと思うが、その中で、好きだったのはファラ・フォーセットだった。
残念なことに彼女は2009年に63歳で癌で亡くなってしまったが・・・
このニュースには本当に驚いた。

このドラマが映画化されて、すでに2作品が作られており、本作品は第3作目ということになる。
で・・・観てみたのだが・・・
結論を先に言うと、残念な出来だった。(大汗)
“柳の下”にドジョウは2匹も3匹もいない・・・(苦笑)
これは失敗作じゃないかなぁ~
テレビドラマの、あの雰囲気とかけ離れているせいだろうか?
なんか・・・違うんだよなぁ~

主役の3人の女優に“華”が感じられないせいかな?(大汗)
昔から比べると、女性が主役で大暴れするという映画が結構作られている。
そういう女性のアクションに見慣れてしまったせいなのかもしれない・・・(汗)

DVDの「特典映像」では、女優同士が仲が良いことを、しきりにアピールしていたが、それを言えば言うほど嘘っぽく聞こえてしまったのは私の性格がへそ曲がりなせいだろうか?(苦笑)
女性監督の自画自賛のようなアピールを聴くと、逆に冷めてしまい、哀れさすら感じてしまった。

ストーリーは、さておき・・・・
3人の“エンジェル”のキャスティングは、かなり難しいと思う。
こういうところがリメイクの難しいところではなかろうか?
これ以上、『チャーリーズ・エンジェル』は作らないほうが良いのではなかろうか?(大汗)

期待を持ち過ぎていたせいか、大きく期待外れの結果となった。
私にとっては“残念な出来”の映画の一つに位置する結果となってしまった。

DVD | 23:48:46 | Comments(0)
「水コロナ」?(大汗)
テレビをつけっぱなしにして、ある作業をしていたら・・・
「水コロナ(みず・コロナ)」という言葉がテレビから聞こえてきた。
ん?・・・・
「水コロナ」?
新たなコロナが発生したのか?
「水コロナ」ってなんだ?
作業の手を止めて、しばしテレビを見ていたら・・・

「with コロナ」という文字が・・・
「ウィズ・コロナ」!!!

歳は取りたくねぇもんだ・・・(大汗)
なんで「水コロナ」に聞こえたんだろう?(大汗)

もしかしたら、アナウンサーの発音が悪かったんじゃないか?(大笑)
そういうことにしておこう・・・・(大笑)

ところで・・・「コロナと一緒」って何だろう?
どうしたいんだろうねぇ~(汗)
ただの“言葉遊び”の一種なのかな?(苦笑)

日記 | 23:49:53 | Comments(0)
『僕のワンダフル・ライフ』


原題は『A DOG'S PURPOSE』(犬の目的)である。
以前、この作品の続編である『僕のワンダフル・ジャーニー』のほうを先に見てしまったので、第一作目の本作品も見ることにした。
で・・・感想は・・・
なるほどねぇ~やっぱり第一作もいい作品だった。(喜)

今回もまた、今は亡き愛犬を思い出すなぁ~(涙)

DVD | 13:31:54 | Comments(0)
『黄塵の中』


黄塵の中

サンジャックの敵

インパールの灯を―見た?

幼女の眼

担架の小隊長

分屯隊の家族

密林の挿話

波の果て

求道の戦旅

揚子江岸の放浪

 解説


「黄塵の中」は中国大陸での話・・・
「サンジャックの敵」はインパール作戦秘話ということで、インパールで戦った歩兵第60連隊第3大隊(福島大隊)の話・・・
「インパールの灯を―見た?」は、先の福島大隊の石川中隊の話・・・
「幼女の眼」は、中国における某部隊での話だが、戦記とは違う風変わりなエピソードの話・・・
「担架の小隊長」は中国における第3師団・歩兵第6連隊の担架小隊の話・・・・
「分屯隊の家族」も中国でのある分屯隊の話・・・
「密林の挿話」の副題は「一将校の足跡」、第18師団・歩兵第55連隊第11中隊の小隊長の、大戦初期のマレー攻略戦とビルマ戦線での話・・・
「波の果て」は特攻艇「震洋」の指揮官の話・・・
「求道の戦旅」はルソン島で戦った捜索第16連隊に配属となった軍医さんの話・・・・
「揚子江岸の放浪」は、中国大陸で戦った独立歩兵第124大隊の将校で、終戦後、中国軍に属して戦おうとした人の話・・・

これらの話は、完全な創作ではない。
ほとんどが従軍経験者から直接取材した記録を基にして書かれている。
部隊名や登場人物が実名で書かれているものもある。
が・・・かといってノンフィクションというわけではなさそうである。
こういうところが「戦場小説」の面白いところでもあり、難しいところでもあると思う。
すべての出来事が“事実”と思ってしまってはマズイわけで・・・
登場人物が実在の人物であっても、それはあくまでも“小説のモデル”であって、事実と創作が混在しているとみなくてはならない。
そういうところで混乱してしまうのだが、なかなか面白い“小説”だった。


今年の読書:37冊目



読書 | 18:01:22 | Comments(0)
『マシンガン・ファーザー』


この映画・・・
「マシンガン・ファーザー」という題名なので、マシンガンを撃ちまくるお父さんの話かなと思ったら大間違いだった。(苦笑)
「ファーザー」とは、どうやら“神父”を意味しているようである。

ストーリーとしては、よくある話なので、特に目新しくもない。
傭兵だった一人の男が仲間に傷付けられ死にはぐるが神父に助けられる。
その神父の下で傷を癒す生活を送っている時に、その村を襲う連中が現れる。
それが、以前、一緒に活動していた傭兵部隊なのである。
で・・・この“悪党”たちは、この主人公を助けてくれた神父を殺害する。
神に仕えて静かに余生を送るつもりの主人公が、ついにブチ切れて、昔の仲間に復讐をするという話・・・

よくあるパターンである。(笑)

細かく粗さがしをすれば、いくらでも見つかるのだが・・・(苦笑)
もう、気にしたらキリがないので無視して、ただただアクションシーンだけをボーッと見ている分には十分な映画である。
あまり真剣に見ちゃうと、ちょっとマズイかも・・・(笑)

主人公を演じる役者さんは、元・フランス外人部隊のエリート隊員だそうで・・・
それだけに、格闘シーンはリアリティがある。
が・・・これまたよくあるパターンで・・・
銃で撃っちゃえば、その場で決着が着くのに、なぜか銃を手放して格闘をするのである。(大笑)
そこに突っ込みを入れると、シラケるので、そこは考えないようにする。(苦笑)

この映画の原題は『The Mercenary』という。
Mercenaryとは、「傭兵」という意味であるが・・・
映画の題名って難しいなと思う。
原題の「傭兵」では、ちょっと違うような気がするし、邦題の「マシンガン・ファーザー」では、かなり違うような気がする。(大汗)
それほどマシンガンは撃っていないんだよねぇ~(苦笑)

いずれにせよ、ボーッと見ている分には良い映画だった・・・・

DVD | 22:53:50 | Comments(0)
『目に見えぬ侵略』


日本語版へのまえがき



第1章 オーストラリアを紅く染める
       属国化戦略
       脅かされる自由と主権
       共産党と中国人・中国国家の同一視

第2章 中国は世界における自国の立場をどう見ているのか
       共産党のイデオロギー教育
       洗脳された生徒たち
       党は国民そのもの
       「病人」には決して戻らない
       「ねじれた愛国主義」
       偉大なる復興
       オーストラリアへの領土的主張

第3章 僑務(きょうむ)と華僑
       華僑の動員
       ボブ・ホークのプレゼント
       オーストラリアで活動する中央統戦部
       中国系オーストラリア人の抵抗
       「中国人らしさ」を巡る争い
       中国系の「ハンソン主義」
       ニュースの統制
       中国の「声」
       中国の法律の範囲の広さ
       「彼らはやりたい放題だ」

第4章 黒いカネ
       中国における黄向墨
       中国の縁故資本主義
       習近平の汚職追放運動
       オーストラリアの黄向墨
       超党派の「関係」
       周澤栄
       祝敏申
       祝敏申とオリンピック聖火リレー
       ダスティヤリ事件に祝敏申が果たした役割
       政治的な装置

第5章 「北京(ベイジン)ボブ」
       「中国×××」研究所
       窮地に立たされる豪中関係研究所
       中国の「心の友」
       メディアとの取引
       騙されやすいジャーナリストたち

第6章 貿易、投資、統制
       「経済的な結びつきは政治目標の達成に資する」
       われわれはどれほど依存しているのか?
       党・企業複合体
       北京の対オーストラリア戦略
       貿易政治
       投げ売りされる天然資源
       エネルギー関連のアセット
       港湾と空港
       一帯一路
       オーストラリアにおける一帯一路とのつながり

第7章 誘惑と強要
       巨額の入札競争勝利
       オーストラリア内の中国の第五列
       「中国こそがわれわれの運命」
       ノルウェーとダライ・ラマ効果
       中国の地政学
       オーストラリアへの強要

第8章 新旧のスパイ
       ASIOへの諜報活動
       1000人のスパイと情報提供者たち
       ファーウェイとNBN
       ファーウェイの浸透範囲
       ハニートラップ
       フィッツギボンーリウ(劉)不倫事件
       ハイクビジョン(海康威視数字技術)
       サイバー窃盗
       サイバー戦士たち

第9章 「悪意あるインサイダー」と科学機関
       「1万人の華僑動員」
       ヒューミント(ヒューマンインテリジェンス)
       プロフェッショナルたちの集まる協会
       オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)
       データ61(Data61)

第10章 オーストラリアの大学で「魂に工作する」
       大学での思想工作
       思想管理
       人民解放軍をアップグレードするための資金提供
       洋為中用:外国を中国のために使う
       人民解放軍とさらなるコラボ
       ニューサウスウェールズ大学で中国のたいまつを掲げる
       人種的な飛び地
       「アカデミック・マルウェア」としての孔子学院
       われわれのクラス内にいる共産党
       愛国的な学生たち
       「告発して報告せよ」
       いかに対処すべきか

第11章 文化戦争
       買い取られるオーストラリア
       ある中国人の見解
       鄒莎の金(サリーゾウ・ゴールド)
       不動産の災い
       愛国的な作家たち
       神を仲間に引き入れる
       ANZACS(アンザック)(オーストラリア・ニュージーランド連合軍)の中国人
       オーストラリアの人民解放軍
       デジタル全体主義
       北京の南極計画

第12章 中国の友人:親中派
       チャイナ・クラブ
       いわゆる「現実主義者(リアリスト)」たち
       降伏主義者たち
       実践家たち
       親愛なる友人たち
       宥和主義者たち
       民主制度に反対するオーストラリア人たち

第13章 自由の価格

謝辞

監訳者解説   山岡鉄秀

脚注


著者が出版しようとしても、なかなかそれを引き受ける出版社がいなかったことで、ちょっと有名になった本・・・
それは当然な話で・・・
中国政府や中国共産党の影響を受けている人々(在オーストラリア中国人や親中オーストラリア人など)による報復を恐れて、出版社が次々と出版に尻込みしてしまったからである。
それもそのはずで・・・
ここに取り上げられた人々は、ほぼ全て実名で書かれているのである。
実名では・・・ちょっと・・・・ということであろう。
中国共産党の影響下にあるオーストラリアの政治家などの実名が挙げられているのだから、後々の事を考えたら尻込みするのは当然か?
中国がオーストラリアに対して“やっていること”は、私にとっては極々当たり前の話で、特に驚くほどのことではない。
本書を読んで「目から鱗が落ちた」・・・みたいなことを言う人がいたら、よほどの世間知らずか性善説に凝り固まっている人か・・・
だから、中国にやられちゃうんですよ・・・と言いたくなる。
中国の汚いやり口は、“孫子の兵法”を知っている人なら驚かないと思う。
それにしても、これほど毒されるとは・・・呆れた話・・・
オーストラリア人が自国にとって不利益なことを行なうのだから、一昔前の言葉を使えば「売国奴」と呼ばれてもおかしくはない。
よくそういう言葉が出てこなかったものだと思うが・・・
本書はあくまでも事実を述べているのであって、個人や組織や企業を非難して叩くことが目的ではないからだろう。

中国人留学生たち・・・
私から見たら泥棒に金庫番をさせるようなもので、危なくて仕方がない連中という感じ・・・
いつ、中国共産党からの命令で“テロリスト”に変身するか・・・
そういう連中を、もろ手を挙げてウェルカムというのもいかがなものか・・・
国内で暴動を起こしかねない“テロリスト予備軍”を招き入れるとは・・・
そして・・・中国企業・・・
泥棒に預金通帳と印鑑を預けるようなものではなかろうか?
“孫子の兵法”の定石通りの戦略である。
「騙すより騙されるほうが良い」という言葉があるが、“騙されて”共産主義者に支配されてしまうと、どういうことになるかわかっているのだろうか?(大汗)

本書を読んで、オーストラリアは・・・などと思っているようでは甘いだろう。
日本も既に同様なことになっていると思ったほうが良い。
本書の登場人物、その肩書、組織、企業を、そのまま日本の人物、肩書、組織、企業に当てはめてみると良い。

本書は、実名を挙げることで警鐘を鳴らした。
そのおかげかどうかは知らないが、最近、オーストラリアは中国に対して態度を硬化させている。
日本の場合、こういう実名を挙げて“暴露”する人が出てくるだろうか?
匿名や仮名、イニシャルでは真実味がない。
たぶん・・・実名を挙げて書くような人はいないだろうし、それを出版する出版社も出てこないだろう。
ということは・・・本書を読んで“想像”するしかない・・・ということになる。
そういう意味でも本書は一読の価値ありの本だと思う。


今年の読書:36冊目



読書 | 23:12:46 | Comments(0)
土地が盗まれたのか?(大汗)
午前、NTTの代理店から電話があった。
拙者の所有する土地に電柱が建っているのだが、その土地の使用料を支払うことになっているという。
で・・・調べてみたら、土地の所有者が別の人になっているというのだ!(驚)
昨年、〇〇さんという人が購入したことになっているという。
そんな馬鹿な・・・・(汗)
昨年、親父から相続して、そのままにしている土地である。
当事者の知らぬままに土地が売買されるなんてことがあるのだろうか?(大汗)
普通はあり得ない話だと思うのだが・・・
今の、この時代である・・・ネットを介して何かが起こってもおかしくはないかな?

夕方、担当者が我が家に説明にやってきた。
で・・・・そもそも、この電柱は東京電力の電柱なんですけど・・・・(汗)
当然、東京電力からは土地使用料が振り込まれている。
親父から相続した時に、土地所有者の変更と振込口座の変更の手続きをしてある。

で・・・今回はNTT・・・???
なんでNTTが?
と思ったら、この電柱をNTTも使っているそうで、そのために電柱を支える「支線」というのが張られているのだそうだ。
その支線の土地使用料はNTTが支払わなければならないので、その確認をしているという。
全然、そんなことは気にもしていなかったが・・・・(苦笑)
たったあの程度の「支線」のために使用料を払ってくれるの?(笑)

「この土地なんですけど・・・」と担当者が地図を指し示したが・・・
何かおかしい・・・
こんなに拙者の土地は狭かったか?(苦笑)
「この角の土地ですよね?」と担当者・・・
確かに、角の土地だが・・・こんな形だっけ?・・・しかも狭いし・・・・(汗)

念のため、拙者も自分の資料を用意した・・・
東京電力側から送られてきた地代支払い関係の書類とか役所の土地評価の証明書とか・・・
で・・・気が付いた・・・
番地が違う!
担当者の言う番地と微妙に(苦笑)違うのである。
このあたりの土地は、どうも分筆が繰り返されているのか、細かく区分されていて、やたらと番地が多い。
「これ・・・番地が違いますよ」と言ったのだが・・・
担当者は「いや、調べましたけど、そういう番地はないんですよ。この番地で間違いないんですよ。で・・・これ、他の人に所有権が移っているんですよねぇ~」と言う。
それがおかしいんだよねぇ~
じゃぁ、拙者の土地は盗まれたっていうこと?(唖然)

どうもおかしい・・・
この担当者の雰囲気・・・あやしいのである。
過去に出会ったことのあるオッチョコチョイでチャラい奴の“臭い”がするのである。(苦笑)
こういう“臭い”のする奴の「絶対、間違いありません」というくらい信用できないものはない・・・(大笑)

「法務局で調べて来たんだから間違いないです」
「でも、番地が違いますけど・・・」
「その番地は存在しないんですよ」
「そんなことはないでしょ。東電の資料にも役所の土地評価の書類にも、この番地が記されているんですから」
「でも、そういう番地はないんですよねぇ~」

ちょっと地図を貸してくれ・・・と言って、よくよく見てみたら・・・・
あるじゃないか!
道路が1本違っているではないか!
「あるでしょ!ここに!」(怒)
土地の広さ、形とも拙者の記憶通りのものが・・・
「あれ?」と担当者・・・
「そんな番地はないって・・・ここにあるでしょ!」(怒)
「あれ?・・・本当だ・・・」

本当だ・・・じゃねぇよなぁ~(大汗)
土地が盗まれたのかと心臓が止まる思いだったぞ!(大汗)
やっぱり、この担当者はオッチョコチョイな男だったか・・・(苦笑)

「いやぁ~すみません!」と担当者・・・
「まぁ、こんなに細かく土地が分かれていたんじゃ勘違いを起こすのも無理はないですね」と言ってあげたら・・・
「そうなんですよねぇ~」と担当者・・・
う~ん・・・やっぱり、この男・・・チャラい・・・(苦笑)

とにかく、一件落着である。
土地使用料は、3年に1回、まとめて支払われるので、3年に1回、所有者名と振込口座の確認が行われる。
前回の確認の時は親父が生きていたから、拙者は関与した覚えがない。(苦笑)
東電からの確認書類で、変更なしとの回答をしていたので特に問題はなかったのだろう。
今回は、東電からの確認書類で、所有者名・振込口座変更を回答しておいたので、その情報がNTTに届いて、今回の確認になったのだろうが・・・・
この担当者は、NTTの下請けの更にそのまた下請けの会社の所属だそうで・・・“孫請け”業者である。
だから、こんなお粗末なことが起こるのか?(大汗)

そういえば、政府でも同じようなことをしているような・・・(汗)
どこかの組織に丸投げして・・・それを更に別企業が受けて・・・
その間に手数料を何億円も“抜く”ようである。
う~ん・・・これを“仕事をしている”と言って良いものだろうか?(苦笑)

「いやぁ~助かりましたぁ~」と言って担当者は帰って行ったが・・・
“仕事をした”のは拙者か?(大笑)

日記 | 20:15:11 | Comments(0)
地震があったの?(大汗)
テレビのニュースで、今朝の5時頃に千葉県で震度5の地震があったという。
え?・・・地震があったの?(大汗)
千葉が震源の地震なら、我が家でも揺れたはずだが・・・
全く気が付かなかった・・・(大汗)

よくよく思い返してみると・・・
そういえば、午前5時ごろ、チラリと目が覚めたような気がしないでもない。(苦笑)
が・・・一瞬目が覚めて、すぐに寝てしまったのだろう、記憶がはっきりしない。

その昔、某ホテルに宿泊していた時に、真夜中に火災報知器が鳴り響いたというのに、チラリと目が覚めただけで、再び寝てしまったという“前科”の持ち主である。(笑)
翌朝、ホテルのレストランでは、夜中の火災報知機の誤作動の話で大騒ぎになっていた。
みなさん、部屋から飛び出したそうだ。(汗)
熟睡していたのは、どうやら拙者だけだったらしい…(大汗)

そういう“猛者”(?)だから・・・
少しの揺れぐらいで飛び起きるわけがないか・・・(大笑)

それにしても、千葉で震度5か・・・
マズイなぁ・・・・(汗)

日記 | 10:56:31 | Comments(0)
『ブルー・ダイヤモンド』


本作品・・・
どこかで聞いたことがあるような・・・
ん?・・・あれは『ブラック・ダイヤモンド』か?(苦笑)
どうも似たような名前があると混乱するものである。

本作品の主演はキアヌ・リーブス・・・
希少な「ブルー・ダイヤモンド」を扱う宝石商の役である。
この「ブルー・ダイヤモンド」をビジネスパートナーに持ち逃げされ・・・
おかげで、お客さんであるロシア・マフィアに脅され・・・
そこに何故かカフェの女主人が巻き込まれ・・・
何だかんだと苦労した挙句、ようやく「ブルー・ダイヤモンド」を手に入れたが模造品だったりして・・・

おおよそのストーリーは、なんとなく分かるのだが・・・・
細かいところになると・・・何だっけ?(苦笑)
観終わって、しばらく経ったら・・・最後はどうなったのか全く記憶にない!(唖然)
ここまで私はボケてしまったのか?(涙)
映画がどうのこうのというより・・・ほとんど断片しか記憶に残っていないことにショック!(大汗)

DVD | 23:06:49 | Comments(0)
『本当はこうだった 南京事件』


「南京事件」に関する警醒の書―推薦の言葉に替えて―
          原 剛(軍事史研究家)
  はじめに
  1、本書刊行までの経緯
  2、本書の構成と内容
  3、南京事件についての補足説明
     (1)南京事件という歴史上の事件
     (2)いわゆる「南京大虐殺事件」の数に関する諸説
     (3)東京裁判の判決(1948年11月)
     (4)虐殺の定義
     (5)日本軍の捕虜対策の不明確
     (6)日本人の捕虜および中国人に対する蔑視感
     (7)中国軍の兵力
     (8)中国軍の指揮統制力喪失と中国民衆保護対策の欠如
     (9)中国人による暴行・掠奪・殺害など
     (10)南京の人口
     (11)地理的範囲
     (12)中国側の埋葬記録の信憑性
     (13)死体即虐殺死体ではない
     (14)歴史と文化の違い
     おわりに

はじめに

南京攻略戦関連年表

第1章 「虐殺」と「南京大虐殺」

  「虐殺」とは
  「南京大虐殺」とは
     「南京大虐殺」のアイマイ性
     東京裁判と南京事件
     その時、南京で起こったもの・・・・「南京事件」
     「南京大虐殺」の必須要素・30万
     「事件」と「大虐殺」の意図的すり替え
     正確な定義による議論を
  南京事件を考えるための基本資料

第2章 新聞報道と中山門一番乗りの謎

  上海から南京へ
  南京防衛の情況
  安全区の設定
  南京攻略命令下る―日本軍の進攻
  外郭陣地戦闘の概況
     鎮江の戦い
     句容、湯水鎮、麒麟門、堯化門付近の戦い
     句容、索野鎮、淳化鎮から南京までの戦い
  日本中を巻き込んだ大騒動―「南京陥落」報道
  中山門一番乗りをめぐる論戦
     野村主張
     高崎主張
     平本主張
  「一番乗り」の真相は
     歩20の主張
     歩35の主張
     真相
  高崎説への反論と新聞報道

第3章 南京占領と城外で起きたこと

  光華門と歩兵第36聯隊の「一番乗り」
  歩兵第19聯隊の湯水鎮救援
     湯水鎮救援の日時
     襲撃の日付 12日か13日か
     襲撃は13日だった
  第10軍の城壁攻略
     第114師団
     第6師団の城壁攻撃
  西郊での遭遇戦
  歩兵第45聯隊の捕虜所見
  馬群の捕虜処分
  百人斬余聞
  歩兵第66聯隊 雨花台事件
  歩兵第65聯隊 幕府山事件
     事件の概要
     小野資料集の価値と限界
     捕虜の数
     16日の火事
     捕虜1万の長さ
     捕虜を江岸に連行した目的
     捕虜の処理は切実な問題ではなかったか
     日本人は本質的に冷酷になれない

第4章 城内の混乱と残虐行為

  マスコミ、外国資料に見る南京陥落
  中国軍の退却と混乱
  日本軍の入城
  負傷兵の処置
  城内掃蕩での虐殺(上)司法部事件
  城内掃蕩での虐殺(中)安全区掃蕩
  城内掃蕩での虐殺(下)下関虐殺
  挹江門の死体は戦死か虐殺か

第5章 『南京戦史』と南京事件の数量的把握

  南京事件研究の転機・『南京戦史』発刊
  変容の兆し
  数の重要性と算出の方法論
  南京保衛軍当初兵力の考察(表10参照)
     南京戦の開始と推定した時点
     譚道平参謀の兵力判断
     外国人の兵力水偵
     戦闘兵、雑兵、新兵について
     表10の各数字の考察(註13)
     8万から15万へのプロセスとその批判
     結論
  南京保衛の行方(表11参照)
     損失と保存
     表11の各数字の考察(註32)
     損失10万へのプロセスとその批判
     南京保衛軍の行方
  南京事件における「虐殺数」の考察
     戦争犠牲者と「虐殺」の区別
     「虐殺数」の推定と結論

第6章 ラーベ日記と南京の「新事実」

  支那事変への拡大
  南京防衛と国際委員会(安全区)
  日本軍入城
     兵士問答と偽証
  婦女暴行と慰安婦
  安全区での乱暴狼藉
  「略奪」考
  国際委員会の抗議
  11人殺しの謎
  虐殺数は?犠牲者5?6万?
  ほぼ公正なラーベ日記

第7章 「大虐殺」の目撃証言者 曾根一夫の虚構を暴く

  ニセ証言の代表者たち
     中山重夫
     曾根一夫
     舟橋照吉
  「南京虐殺」のザンゲ屋 「曾根一夫」の正体
     疑問への手掛かり
     曾根氏の南京三部作
     学者の評価と私の疑問
  曾根氏の身元
     上海戦参加への疑問
     蘇州河戦闘の疑問
     曾根氏は歩兵ではなかった
     写真の謎
     支那事変の勃発
     野砲兵第3聯隊の出動
     野砲3の蘇州河戦闘
  南京への行軍
     南京の攻防
     南京攻略戦における補給
     曾根氏の正体
     曾根氏は馭者
     砲兵部隊の行軍
  ニセ日記
     ニセ日記の証明
     行動の検証・太倉出発
     行動の検証・行軍と補給
     行動の検証・徴発
     行動の検証・南京へ
  南京の占領
     南京攻略戦
     第3師団の南京戦
     野砲3の南京駐留
     曾根氏の南京到着
     見たもの、見なかったもの
     外電に見る南京郊外
  南京での見聞
     入城式
     入城式に参加したか
     曾根氏の見た虐殺
       1、下関虐殺
       2、戦友の残虐行為
  ニセ写真
     階級詐称
     ニセ写真
  曾根日記の総括

第8章 角良晴証言の全貌

  角証言の反響
  角証言の紹介
  角証言批判
  冷静な検証を怠った大虐殺派学者

第9章 松井大将「涙の訓示」の錯誤

  12月18日、慰霊祭後の訓示は無かった
  松井大将「涙」論争の経緯
  松井大将は何時泣いた?
     (1)松井大将涙の訓示
     (2)もう一つの慰霊祭
     (3)松本重治氏訪問と掲載英字紙発見
  錯誤の連鎖
     (1)見てきたような
     (2)松井大将の誤算
     (3)訓示の流用?
  「真実」の意味するもの
     (1)訓示の時期と「南京アトロシティー」
     (2)松井大将の失望
     (3)教訓

第10章 「侵略→進出」騒動の渦中で

  自虐教科書問題のルーツ、「侵略→進出」騒動
  「南京事件」についての「侵略→進出」騒動の効果
  騒動の概略
  新聞が大きく育てた小さな誤報
  「分かり次第、記事に」
  K記者のアリバイ
  誤報の上塗り
  一字に『毎日』の判断が
  訂正の5つのチャンス
  週刊朝日も右に習え
  みんなで書けば恐くない
  軌道修正の跡
  マスコミの素顔を見た

第11章 歴史教科書への抗議その1 曾根著作と東日記の引用

  「略奪命令」を載せる高校教科書
     偏向の多い記述・・・・上海戦と南京追撃
     「掠奪命令」の原本はどこに
     徴発と略奪―ヘーグ陸戦法規
     戦争―この人間の業
     官憲徴発と代金の支払い
     食料不足は輸送能力の不足から
  出典は『私記・南京虐殺』と「東日記」
     教科書執筆者への疑問―「東日記」からの引用
  削除・書き換えの要求と決着
     決着 一橋出版が削除

第12章 歴史教科書への抗議その2 中島日記の引用

  捕虜ハセヌ方針ナレバ―批判
  処理セシモノ約1万5千批判
  水増しの戦果報告の実態
  江上撃滅数への不信
     笠原十九司著『南京事件』(岩波新書)224から225頁、表1の批判
  数は如何に当てにならないか・・・・捕虜
  太平門1千3百の実相
  「7000人の捕虜虐殺」について
  中島日記は教科書に不適当
  中島のエピソード

第13章 永野法相「南京大虐殺デッチ上げ」談話をめぐる騒動

  永野法相「南京大虐殺デッチ上げ」談話騒動
  各新聞社の非難大合唱
  新聞各社の報道ぶり
  南京大虐殺と南京事件
  「南京大虐殺」は固有名詞
     南京大虐殺はデッチ上げ
     結論 皆で叫ぼう
  「謝罪」・・・・その調査と実態は?
  注目すべき二つの新聞記事
     (その1)
     (その2)タブー排し過去直視

第14章 毎日新聞との場合 太田供述書をめぐる報道犯罪

  平成2年12月14日夕刊の記事
  下関(シャアカン)―毎日新聞記事の舞台
  『毎日』への抗議と回答
  太田供述書の示すもの
     太田寿男少佐の供述書の概要
  梶谷日記
     梶谷日記及び手記「戦後片々」(『騎兵第4聯隊史』)より要約
  梶谷日記による太田供述書検証
  撫順裁判と太田供述書
  自白偏重と江口教授の「談話」
  江口教授からの書簡
  毎日新聞社への再度の抗議
  毎日新聞社の結論と処置
  結論

第15章 拝啓、朝日新聞社殿

  朝日社説の主張
  石原発言
  石原発言後の「大虐殺」報道
  ニューヨーク・タイムズ全面意見広告
  『朝日』社説の重要性
  公開書簡と朝日返書(第1往復)
  公開書簡第2信
  コラム「窓」と野村氏への回答
  朝日回答2と公開質問書第3信
  野村氏への「脅し」と抗議
  朝日最終回答
  『朝日』と本多記者のヤブヘビ
  社説問答の結論

第16章 岩波書店の歴史の真実

  岩波書店への第1信
  岩波書店からの回答1
  岩波書店への第2信
  岩波書店からの回答2
  岩波書店への第3信

追悼  日本大学法学部教授 秦 郁彦

板倉さんと南京事件裁判  弁護士 高池 勝彦

南京大虐殺派の天敵 板倉由明先生を偲ぶ  歴史教科書研究家 上杉 千年
   板倉由明先生と私
   板倉説に敗北した 南京大虐殺派の笠原九十司宇都宮大学教授

父 板倉由明と南京事件  真由美

原稿出典一覧

参考文献
   1 関係者の日記・回想録
   2 部隊史
   3 研究書など
   4 中国その他の文献

主な著作・評論
   〇 雑誌・週刊誌
   〇 ブックレット
   〇 研究誌
   〇 単行本


この本は、某会合で、某研究者から頂いた3冊の本のうちの1冊である。
その時に「この本は・・・ちょっと・・・ねぇ・・・なんだけど・・・読んでみますか?」と言って渡された。(苦笑)
周囲の“研究者”も「あ~それね・・・それは、確かに・・・ちょっと・・・ねぇ~だけど・・・」と苦笑されていた。
そう言われると、ちょっと気になる・・・(苦笑)
が・・・読んでみたが、私から見て特に“問題”があるような本ではなかった。(笑)

本書の著者は在野の研究者。
本業は会社の経営者である。
そういうところに何かしら“共感”するところがあるのかもしれない。
本書の題名である「南京事件」とは、いわゆる「南京大虐殺」のことである。
これについては多くの研究者が、虐殺があったとか無かったとかと、喧々諤々で今もって結論は出ていない。
そこにはイデオロギーの影響もあるだろうし・・・
そういう中で、この著書は、かなりまともな本ではないかと思う。
南京では「事件」が起こったことは間違いないが、中国の言うような「大虐殺」ではないことを明確に示している。
私も、全くその通りだと思うので、違和感は全くない。
が・・・本書を渡された時の「ちょっと・・・ねぇ~」が気になる。(汗)
本書の後半のほとんどは、マスコミのでたらめな報道に対する抗議である。
これでもかというほどの、しつこい抗議には読んでいて辟易してしまうが・・・
本人にとっては、看過できない問題なのだろう。
この、しつこさが「ちょっと・・・ねぇ・・・」なのかもしれない。(大汗)
もしくは・・・
南京大虐殺否定派の方々がよく批判しているのが「ラーベ日記」・・・
私も、かなりいいかげんな“証拠”だと思っていたのだが・・・
著者によると、「かなり公正なものだ」という・・・(汗)
「ラーベ日記」の解釈の仕方によっては、確かにおっしゃる通りである。
このあたりが、感情的になる方々からすると、「ラーベ日記」を評価するとは「ちょっと・・・ねぇ~」なのかもしれない。(汗)

著者は本書が世に出る直前に、病気でこの世を去ってしまったという。
全身全霊を傾けて執筆したのに、その本を見ることなくこの世を去ったとは・・・
なんと可哀相な事か・・・
しかし、この在野の研究者の業績は大いに評価され尊敬されるべきではなかろうか?
私は、いい本に出会えたと思っている。
本書をプレゼントしてくださった“研究者”の方に感謝、感謝である。


今年の読書:35冊目



読書 | 21:47:29 | Comments(0)
前のページ 次のページ