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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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森鴎外の観潮楼跡
DSC08829.jpg


森鴎外の観潮楼(かんちょうろう)跡
都指定文化財(旧跡)
(文京区立鴎外記念本郷図書館敷地)

森鴎外(林太郎・りんたろう・1862~1922)は、通称“猫の家”(現向丘2-20-7・鴎外が住み後夏目漱石も住んだ)から明治25年(1892)ここに移った。
2階書斎(しょさい)を増築し、東京湾の海が眺められたので観潮楼と名づけた。
鴎外は、大正11年(1922)60歳で没(ぼっ)するまで、30年間ここに住んだ。(家は昭和12年借主の失火と戦災により焼失)
観潮楼の表門は、藪下(やぶした)通りに面したこの場所にあり、門の礎石(そせき)や敷石(しきいし)は当時のままである。
庭には戦火で焼けた銀杏(いちょう)の老樹が生きかえっている。
三人冗語(さんにんじょうご)の石はそのままであるが、鴎外の愛した沙羅(さら)の木は、後に植えかえられた。
鴎外は、『舞姫』、『青年』、『雁』、や『阿部一族』などの小説、史伝、評論などを書き、ここは文学活動の中心舞台であった。
また、詩歌振興のため観潮楼歌会を開き、若い詩人、歌人に大きな影響を残した。
文京区は、この文学上由緒(ゆいしょ)ある地に、昭和37年9月、鴎外記念室を併設した特色ある文京区立鴎外記念本郷図書館を開設した。

―郷土愛をはぐくむ文化財―
文京区教育委員会
昭和57年3月

(説明板より)

森鴎外の観潮楼跡

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史跡 | 23:20:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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