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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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銅鐘
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銅鐘(どうしょう)
(台東区有形文化財)
台東区上野桜木1丁目14番11号 寛永寺境内

本鐘の大きさは、総高177.2センチ、口径91.8センチ。
厳有院殿(4代将軍家綱)の一周忌にあたる、延宝9年(1681)5月8日に厳有院殿廟前の鐘楼に奉献された。
明治維新以降に、寛永寺根本中堂の鐘として、当所に移されたと伝えられる。
現在は、除夜の鐘や重要な法要の際に使用されている。
作者の椎名伊予守吉寛は、江戸時代前期(17世紀後半)に活躍した江戸の鋳物師で、神田鍋町に住した。
延宝元年(1673)から貞享3年(1686)にかけて、銅鐘を中心に17例の作例が知られている。
その中には増上寺や寛永寺などに関わるものも含まれており、幕府との関係の深さが窺える。
本鐘は、将軍家霊廟の儀式鐘で、近世初期の鋳物師の活動や鋳造技術を知る上でも貴重な遺品のひとつである。
平成18年に台東区有形文化財として台東区区民文化財台帳に登載された。

平成19年3月
台東区教育委員会

銅鐘
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史跡 | 18:51:37 | Trackback(0) | Comments(0)
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