FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

戦没者遺族に手紙を書く
今日は1日中読書。2冊目をやっと読み終える。
夜になって同じ市内在住で戦没者遺族の”石川さん”に手紙を書く。
今年の初めに拙者のHPを見て戦死されたお父様についての調査依頼に自宅まで会いに来てくれた方である。
マニラ東方高地で戦没したらしいのだが、所属部隊も戦死した正確な場所もわからないという。
そこで調べてみたところ静岡県浜松市の高射砲学校を卒業後、フィリピンへ行きマニラ高射砲司令部に配属になって戦死したことまではわかった。
高射砲学校のことや軍隊のことも書いて”報告書”を作成してお送りしたのが今年の春。
お手紙を頂いたが、その後返事を出さぬままに半年が過ぎてしまった。
その後も調べていたのだが、この部隊は戦史から忽然と消えてしまっている。
どこでどうなったのやらわからない。
現地に慰霊に行ってみたいとおっしゃっていたのだが・・・・

なにせ何件も調査の依頼を抱えていると、どうしても誰のものをどこまで調べたのかわからなくなってしまう。
あれよあれよと言う間に半年もご無沙汰してしまった。
こりゃいかん!
今回は関係地図も作って手紙を書く。
もし可能なら現地にもご案内しようと思い旅行の計画も作ってみた。
「戦死したのはこの場所です」とは言えないが、どういう場所で戦っていたのか、その景色を見ていただくことで納得してもらうしかない。
亡くなられた方にも、近くまで御遺族を案内することで納得していただき成仏してもらうしかない。
なんとも残念だ。もう少し範囲を絞れるといいのだが・・・

それにしても手紙を書くというのは拙者にとってはすごく苦痛なのだ。
自筆で書かねば失礼かとは思うのだが、そうするとなかなか筆が進まぬ。何ヶ月かかっても書けない。
やむを得ずパソコンを使って書いてしまうのだが、それでも何時間もかかってしまう。
はぁ~どうしてこう文才がないのだろうか?
サラサラッと手紙が書ける才能が欲しい!
スポンサーサイト





日記 | 23:51:31 | Trackback(0) | Comments(2)
コメント
文才と気力・体力と・・・。
文才がないですって!?何を仰います!
HP,ブログをはじめ、色々手掛けておられるのに、文章文面をとっても全く問題ありませんよ。
小生こそ漢字や文字・言い回し・表現力がない事につくづく思い知らされた昨今です。
重兵衛殿のエッセイ・評論は面白く、いつも楽しませて貰っておりますよ。

拙著「ハルマヘラの風」を読まれた方からいくつか問い合わせがありました。
「ハルマヘラで亡くなった事は聞き伝えているのだが、もっと詳しい事を知りたい」と仰るので、先ず軍歴証明を取るよう教えて差し上げました。
その中のお二人について、この度随筆を書き上げましたが、それを思い切ってある従軍記集に投稿しました。かなり倍率の高い本ですので載せられるかどうか自信はありません。
おひとりは島に到着したばかりの桟橋の上で機銃掃射の犠牲になられ、もうおひとりは斬り込み隊に参加し爆死を遂げられた事実が判明しました。
小生は生々しい事件の詳細が明らかになる事は肉親にとって心痛を伴いはしないかと案じておりました。しかし御遺族は故人の亡くなった状況を知り、むしろ心から喜び感謝されました。驚いた事に遠方であるにも拘らず我が家を訪問されたんですよ。
従って重兵衛殿のされている事は明らかに御遺族にとって重要な事であり必要な事だと身を持って理解できました。

それは『孫たちへの証言』と言う本ですが、今度20巻目を数えます。以前は戦争体験者のみでしたが、時代を経て近年次世代の投稿が増えて来ているので参加させて貰いました。
何回も校正しましたが1600字以内と制限があって、少し字数が増えてしまいましたし、恐らく「ボツ」になると思いますが、その時はまた挑戦したいと思います。


2006-09-24 日 09:19:17 | URL | とりてつ [編集]
いや、いや、お恥ずかしい
いや~本当に文才がないんですよ~
文才があれば作家になれるんでしょうが・・・
文才も行動力もないのですよ。
いや、ホント。

HPの「たわごと日記」は言いたい放題を書くことにしています。つい、ブツブツと文句が口に出るので、それを書いています。一種のストレス発散ですかね?
そして、このブログは自分のための記録と、よく友人から「何をしているんだ?」と尋ねられることが多いので説明するのが面倒臭いものですから「ブログ日記を見てくれ!」ということで書いています。
決して文章を書くのが好きで書いているというわけではないのですよ。

『孫たちへの証言』という本は年1回刊行されているようですね。
是非投稿された記事を読ませていただきたいなぁ~と思っております。
採用されることをご祈念申し上げます。
もし・・・ボツだったら・・・その時は特別に私だけに読ませてもらえませんか?
縁起でもないお話ですみません。
2006-09-27 水 23:12:59 | URL | 脱藩浪士の重兵衛 [編集]
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する