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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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内モンゴルの旅(11)
ここから1時間弱で「黄河」に到着。
「黄河」を見学って言っても、ただ岸をブラブラするだけ。
ここに「黄河大橋」という橋が架かっている。
何やら有名な橋らしいのだが・・・
DSC06674.jpg
(黄河大橋)

拙者が先日“ヒルマさん”と浮き橋を渡った場所は、ここより遥か上流とのこと。
岸から見るより、浮き橋の上から見たほうが面白かった。
ここは・・・正直言ってつまらない。(笑)
DSC06675.jpg
(地元の漁師さん)
川岸で地元の漁師さんが釣った魚をさばいていた。

この橋を渡った向こうに“東大社”という村が昔あった。
昭和18年頃だったと思うが・・・
この「黄河」が氾濫して「東大社」近くの村人250人が取り残されたことがある。
そのため、日本軍の機動歩兵第3連隊に救出命令が出て、この村人を救ったのだが・・・
この時に、「関沢兵長」という人が救出作業中に水死してしまった。
村人はこの日本兵のために自費で慰霊碑を建立した。
「へぇ~そういう話があるの?」と“ヒルマさん”
あれ?ご存じない?
「で、今もその慰霊碑はあるのかい?」
「いや、東大社という村も慰霊碑も今は消滅しているそうですよ。ねぇ、ガイドさん?」
ガイドの話ではそういう名前の村は今は存在していないという。
それは昨年来た時に確認済みである。

中国共産党が中国を支配したらこういうことになる。
日本軍の美談も何もかもが消し去られてしまっている。
伝えられているのは日本軍の悪行のみ。
当時、草木の無い“包頭”の町に何万本という植樹をした機動歩兵第3連隊の事績も消し去られているのである。
吉松連隊長が部下に命じた植樹のボランティア。
その事実さえ伝えられていない。
何が「中国4000年の歴史」だ!(怒)
全く悔しい話だが・・・これが中国だ。

“包頭”の市内のレストランで遅い昼食をとり、市内の市場を散策して少々時間つぶしをして空港へ向かう。
空港では日本人商社マンと思われる方に会う。
ここは鉱物資源の宝庫で、特にICチップなどに使われる貴重な鉱物が埋蔵されているとか。
その調査のために来ていたらしい。
へぇ~こんな場所にねぇ~そういう貴重な鉱物資源があるのかぁ~

夕方4時45分発の国内線で“北京”に向かう。
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旅行 | 16:09:31 | Trackback(0) | Comments(0)
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