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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『盗まれたカラヴァッジョ』


本作品は、イタリアとフランスの合作。
監督は、『ローマに消えた男』『修道士は沈黙する』と同じ監督・・・
すでにこの2作品を観ているので、ある意味、安心して観ることが出来たという感じ・・・

この作品は、1969年にカラヴァッジョの『キリスト降誕』という絵がマフィアに盗まれたという未解決の盗難事件を題材にした映画である。
この事件を映画化するというのがストーリー。
ちょっとチャラい人気脚本家の男が、この事件をモチーフにした脚本を書くのだが・・・
実際は、映画会社の女性秘書がゴーストライター。
この盗難事件が映画化されるということを知ったマフィアが人気脚本家を誘拐する。
あまりにも核心に近づいた脚本だったからだが、しかし、彼は脚本なんか書いていない。(笑)
ゴーストライターの女性が書いているのである。
あらら・・・どうなっちゃうの?・・・というサスペンス映画である。

面白いのは、このゴーストライターの女性・・・
最初は、ただの目立たない、地味な秘書・・・という感じだったのだが・・・
最後の方には、カラヴァッジョの作品にある、“少年”と似た外見に変わってくるのである。
このカラヴァッジョが描く何人かの“少年”は、男なのか女なのか、よくわからない“中性”という感じに私には見える。
この女性も、いつの間にか“中性”に見えてくる。
これは監督がわざと仕組んだのだろうか?(大汗)

ストーリーの展開とともに、結構面白い映画だった。
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DVD | 13:47:25