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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『シュヴァルの理想宮』


本作品は、実話を元にした映画である。
1879年、日本では明治12年の事であるが・・・
フランスの田舎の村の郵便配達人であるシュヴァルという人物が主人公である。
オープニングは、奥さんを病気で亡くし、幼い一人息子は親戚(たぶん奥さんの方の親戚だと思うが・・・)に引き取られ、一人ぼっちとなるところから始まる。
奥さんの葬式でも涙一つ流さない“変人”と周囲から呆れられるような人物である。
毎日、山の中を徒歩で郵便配達をするという男である。
その途中、ご主人を亡くした女性と知り合い、その後、その女性と再婚し、女の赤ちゃんを授かる。
ある日、山の中で奇妙な形の石につまずき、斜面を転落・・・あやうく死にかける。
彼はこの石から何を感じたのか・・・
確か、アンコールワットらしき遺跡の絵葉書を見ているシーンがあったから、これがヒントかも・・・
建築の知識もないのに、突然、手作りで“理想宮”を造り始めるのである。
かなりの“変人”で、ほとんど狂気に近い・・・
そのうち、彼の身に次々と不幸が襲う。
これでもか、というほど不幸が起こるのだから、正直言って可哀想で見ていられない。
で・・・・33年もかけて、ついに、この“理想宮”は完成した。
日本では大正元年である。
33年も造り続けるとは・・・彼を駆り立てたのは何だったのだろう?
普通の人なら途中で断念すると思うんだけど・・・
この“理想宮”を見て、頭に浮かんだのがガウディのサグラダ・ファミリアである。
なぜかガウディが頭に浮かんだ・・・(汗)
う~ん・・・・ガウディも、こういう人だったのかな?・・・こっちは未完成だけど・・・
この“王宮”の噂を聞いて、マスコミが取材に来たことで広く知れ渡る。

主人公のシュヴァルは1924年、日本では大正13年に88歳でこの世を去った。

この”王宮”は現在も健在で、1969年(昭和44年)に国の重要建造物に指定され、観光地となっているようである。
それにしても、不思議な人だ・・・・
こういう人が実在したということが驚きである。
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DVD | 23:24:18 | Comments(2)
コメント
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2020-10-14 水 16:42:32 | | [編集]
Re: タイトルなし
ほとぼりが冷めたと思って、また現れましたか。
あんたもしつこいねぇ~
そのしつこさ、ねちっこさはどこから来るんでしょう?
精神のどこかに問題があるのかな?
「精鋭日本兵」と名乗っておられますが・・・
どこが「精鋭」なんだか・・・(苦笑)
2020-10-14 水 17:02:12 | URL | 野牛重兵衛 [編集]
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