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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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怪しい勧誘
突然、某社から電話がかかってきた。
拙者が親父から相続した栃木にある別荘地について、これを購入するという話を持ち掛けてきた。
またか・・・(汗)
この手の話は数年に一度、その都度、社名の違う会社から持ち掛けられている。

まず、話の切り口は、マニュアル通り・・・
「先日、ご案内の書類をお送りしましたが、届いておりますでしょうか?」である。(苦笑)
「そんな郵便物は届いていませんけど・・・」と答えると・・・
「それでは、改めてお送りしますが・・・」と言って用件を切り出すのである。
また、そのパターンか・・・である。

だいたい、この親父の“別荘地”は、売り物にならない土地なのである。(大笑)
拙者が小学生か中学生のころに購入したと思うが、その頃、一度だけ現地を見に行ったことが微かに記憶に残っている。
ただの雑木林だった・・・・(大笑)
それからずっと管理費だけを支払い続けているのだからバカである。(大笑)
手放したくても誰も買うような人はいないんだからどうしようもない・・・(大汗)
迷惑な遺産である。
親父は認知症でボケるまで、この土地の始末について気にし続けていた。
当時は、別荘地を購入するのが流行りだったのかもしれないが、友人に自慢したくて購入したのだろう。
ただの雑木林を・・・(苦笑)
だいたい、田舎町に住んでいるのに、どうして田舎の別荘地を欲しがるのかがわからない。(大笑)
自宅にいるのと変わらないじゃないか?(大笑)
結局、建物を建てずに、そのまま雑木林として放置である。

拙者の家と同じような人たちが結構多いのだろう・・・
手放したくても売れない・・・ということで困っている人が多いように思う。
だから、こういう電話がかかってくるのだろう。

ずいぶん昔に、某社から呆れた電話があった。
かなりの高額で売れる土地なので、売却のお手伝いをしますというもの・・・
ただし、条件としては雑木林の木を切り倒して土地を整備しなくてはならないという。
この整備費用が結構な金額なのである。
で・・・買主をどう募集するのかというと・・・新聞広告・・・(唖然)
「それで売れるんですかねぇ~」と言ったら・・・
「この別荘地は非常に評判がいいんですよ。すぐ買い手が見つかりますよ」と言う・・・
そんなわけないんだけどなぁ~
二束三文の土地なんだけど・・・(苦笑)
「それじゃ、売却価格から整備費用を差し引いて振り込んでくれるわけですね?」と言ったら・・・
そうではないという。
整備費用は別で、先に現金で支払ってくれとのこと。
その整備ができてから広告を出して買い手を見つけるのだという。
バカじゃなかろうか?(苦笑)
売れるわけのない土地である・・・・整備費用だけを取るだけ取って、「残念ながら買い手は見つかりませんでした」と言うに決まっている。
一種の“詐欺まがい”の商売である。(怒)
当然、この話には乗らなかった・・・・(大笑)

数年前には別の会社から電話がかかってきた。
用件は同じ・・・・
「売れるような土地じゃないですよ」と言ったら・・・
「いや、是非、買いたいという人がいるんですよ」と言う。
おや、おや・・・珍しい・・・(苦笑)
話によると・・・中国人だという。
「中国は、今、景気がいいですからね。是非、投資として購入したいと言ってきているんですよ」と、かなり高額な土地の評価額を言ってきた。
中国人が・・・栃木県の山林同様の“別荘地”を、そんな高額な金額で買ってくれるの?(苦笑)
バカじゃあるまいか・・・(大笑)
「中国人なんかに日本の土地を売るわけにはいかない!」とお断り・・・
「中国人じゃダメですか?いい値段で買うって言っているんですけどねぇ~」と言う。
中国人なんかに日本の土地を売ったら、“売国奴”である。(大笑)
冗談じゃない・・・当然、お断りである。
果たして本当に買い手が中国人なのかどうかは知らないが・・・・
そのあと、どうせロクでもない条件を出すつもりだったのではなかろうか?(苦笑)

で・・・・今回は・・・・
更に別の会社からだが・・・
「当社が買取処分いたします」と言う・・・(唖然)
微妙な言い回しなのだが・・・「処分」なのである。
とにかく手放したいでしょうから・・・ということで、この会社に土地の所有権を移すというもの。
で・・・その手続等の費用は拙者が負担するのだそうだ。
ん?・・・ということは、買取ではないのでは?
と思ったら・・・一応、買取はするとのことで、金額は1万円!
一坪じゃなくて、土地全部で1万円なのである。(唖然)
たとえ、たった1万円であろうとも買ったことには間違いないということなのだろう。
で・・・手続等の諸経費が数十万円と、かなりの高額・・・
それはこちらが支払うわけである。
カネを払って手放すというわけだが、まぁ、それも仕方がないかなという気もしたが・・・
呆れたのは、その他の「経費」・・・
別荘地の管理費5年分と固定資産税相当額5年分も支払ってくれとのこと。
それはおかしいじゃないか?
土地を手放して、所有権も移っているのに、それから5年間も管理費などを支払い続けることと同じことになるのではないか?
よくも、そういう筋の通らないことを平然と言うよなぁ~(怒)
またまた“詐欺まがい”の商法であろう・・・
この会社はTVのCMなどで知られている弁護士事務所と提携しているらしいが・・・
弁護士もピンからキリまでいるからなぁ~(大笑)

生活費を稼ぐためなのだろうが・・・
よくも“詐欺まがい”の商売をやるよなぁ~
恥ずかしくないのだろうか?(大汗)

こういう会社の共通点は・・・
東京などの大都市に住所があるが、自社ビルではない。
たぶん、レンタルオフィスのようなものだろう。
そして、郵送で資料を送ってくるが、その後は絶対電話をかけてはこない・・・
こちらから電話を掛けさせることを目的としている。
あとで、契約上、トラブルがあっても「そちらからお願いしてきたんですよね?」ということにするためであろう。

むかし、むかし・・・拙者が子供のころに、「不幸の手紙」というのがあったが・・・
こりゃ、「不幸の電話」だな・・・(大笑)
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日記 | 23:19:43 | Comments(0)
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