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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『昭和の反乱(下巻)』


20 「ニ・ニ六」その前夜
       柴大尉「ボクはやじ馬」
       西田、事態を憂慮
       血気にはやる栗原中尉
       「半信半疑」の北一輝
       優柔不断な“暗君”川島陸相
       渡辺総監に警戒を勧告
       「報告」を信用しない社会部長

21 二・ニ六事件ついに勃発
       第一次、第二次の襲撃目標
       雪は降っていなかった
       勇み立つ栗原中尉
       湯河原班の出動
       歩1栗原部隊→総理官邸
       歩1丹生部隊→陸相官邸
       歩3安藤部隊→侍従長官邸
       歩3野中部隊→警視庁
       歩3坂井部隊→内大臣邸
       近歩3中橋部隊→蔵相私邸
       市川野重7田中部隊→輸送任務

22 やった!革命だ―
       事件と東京日日新聞
       捕虜となった写真班
       襲撃を免れた東京日日
       “昭和維新の断行あるのみ”

23 凄惨な武装集団の襲撃
       闇の中の乱射戦
       胸をうつ松尾大佐と四警官殉職
       侍従長をかばう健気な夫人
       警視庁を無血占領
       内乱を避けた警視総監
       内大臣邸、警官無抵抗で屈服
       りっぱだった内府夫人と女中頭
       一喝した高橋老蔵相
       牧野伯襲撃失敗の湯河原班
       風前の灯だった西園寺公
       板垣中尉の翻意
       反乱軍本部となった陸相官邸
       陸相に維新断行を迫る
       真崎大将現わる
       天皇、伏見宮と陸相に怒りを爆発
       騒然たる軍政、軍令の心臓部

24 決起部隊の第二次襲撃
       渡辺大将、応戦して倒れる
       「無礼!」と立ちはだかる渡辺夫人
       醜態!9時間半の無政府状態
       謎の宮城坂下門占拠事件
       中橋、守衛指揮権の奪取に失敗
       清原少尉の重要証言

25 尊皇義軍か賊軍か
       情勢は決起部隊に有利に展開
       抽象的な「陸軍大臣告辞」
       奇怪!もう一つの大臣告辞
       “官軍”となった決起部隊
       軍当局「維新大詔」を準備
       国民、初めて知る重大事件
       軍長老、決起将校と懇談

26 “叛軍”への凍道
       磯部ら驚喜の「戒厳令」公布
       「奉勅命令」の允裁を仰ぐ
       天皇の怒り頂点に達す
       激怒した海軍当局
       戦勝気分の決起部隊
       体を張った柴大尉の説得
       真崎大将に事態収拾を一任
       秩父宮の上京

27 形勢逆転、「統帥部」討伐に決定
       山口大尉、決死の熱弁
       足並み乱れる軍首脳
       全将校割腹を決意
       「ヤラウッ!」、一転断固決戦へ
       天皇、侍従武官差遣を拒否

28 討伐、硬軟両論で揺れる軍部
       秩父宮の“令旨”
       攻撃を29日払暁に延期
       歩3鎮圧軍、戒厳令司令部へデモ
       大討伐軍、帝都に集結
       暴動化寸前の赤坂山王台前
       「戒作命第14号」を下命
       関係師団幹部の苦悩

29 剣よりも強かった放送「兵に告ぐ」
       “決起部隊”悲劇の幕ぎれ
       万一流弾アルヤモ知レズ
       初めてラジオを活用
       決起部隊相次いで帰順
       集団殉死を誓う安藤中隊
       野中大尉の自決

30 押しよせるファシズムの嵐
       岡田首相、奇跡の生還
       失態をかくし弾圧へ
       政治を握った“幕僚ファッショ”
       異例の特設軍法会議
       北・西田は「右翼の仮面をかぶった共産主義者」

31 皇道派に大ナタを振う粛軍の嵐
       何も書けない「ニ・ニ六」
       取調べの手、記者クラブへ
       社会部長に出頭命令
       統制派の狙い真崎逮捕
       悲運の剣豪・柴中佐
       軍法会議判士決まる

32 解かれぬ戒厳令
       各界におよぶ捜査の手
       復讐に燃える統制派
       元伝馬町牢屋の衛戍刑務所

33 永田事件公判再開
       判士、弁護人を更新
       相沢の死刑判決を傍聴
       「仇を・・・・・」と子に遺言
       天皇陛下万歳を絶叫
       刑場を刑務所構内に急造
       悔み切れぬ痛恨事

34 拙速主義の暗黒裁判
       “裁判にあらず、捕虜への尋問”
       勅語を生かした論告求刑

35 決起五グループの判決
       将校班、死刑15名
       「叛徒」でなく「反乱罪」で処断
       苛酷な湯河原グループ
       下士官兵には寛大
       事実を歪曲した陸軍省発表
       死刑執行の射手と入浴

36 反乱将校班の処刑
       その朝の15名
       渋川絶叫「国民よ、軍部を信頼するな」
       鬼気迫る栗原の絶筆
       わずか90字の陸軍省発表
       戒厳令ようやく解除
       山口大尉、首脳部の汚職摘発

37 将校グループ第二班判決
       死刑免れた山口週番司令
       皇道派系殲滅の第三班公判
       江戸の敵を長崎で討たれた満井中佐
       北、西田をかばう吉田裁判長
       裁判長、陸相に抵抗

38 「ニ・ニ六」悲劇の終幕
       「磯部怪文書」事件
       作られた北、西田の「首魁」
       北、西田、磯部、村中の銃殺刑
       証拠不十分で無罪、真崎大将
       青年将校はなぜ決起した?

あとがき


今年の読書:38冊目

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読書 | 14:00:32 | Comments(0)
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