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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『60代からの「恥ずかしくない」生き方』


はじめに
 人生を深め、成熟させていこう!

1章 こんな「恥ずかしい大人」になっていないか?
     ~60代からの生き方の作法~

 1 この話し方で「老化」がわかる!
 2 年の功―怒らない知恵
 3 なぜ、定年後の夫はうっとうしいのか
 4 酒も、ギャンブルも、ほどよい楽しみになる
 5 組織を離れると、すっかり力をなくす人
 6 義理や見栄にこだわると、交際費がバカにならない!
 7 世の中には、いくらお金を出しても手に入らないものがある
 8 老後は「それ」が許される
 9 親バカも孫バカも、過ぎれば自分の恥さらし
10 「過剰な期待」は我が身をほろぼす
11 10分程度の軽い運動でいい

2章 60代からの人生を「賢く、おもしろく」生きる秘訣
     ~基本は「一人」を楽しめる人になること~

12 一人旅は、味わい深い大人をつくる
13 他人をうらやましがるだけでいいのか
14 一人で行ける「なじみの店」をつくる
15 ゆっくり「一日エステ」もいい
16 パソコンを唯一の友にしない
17 考えておくべき「居場所づくり」
18 1回誘ったら、次は相手が声をかけてくるのを待つ
19 真剣に家事に取り組んでみる
20 料理ができる人は「一人でも生きていける人」
21 意外に見落とされがちなお金の問題、そして女性の自立
22 「1日10回感動する」をモットーに
23 花や木の名前を覚えると、毎日がグッと楽しくなる
24 遊びながら脳を鍛える「おもしろ検定」
25 孤独を癒すには「ペットを飼う」という方法もある
26 貪らない。怒らない。愚痴らない。

3章 60代から「心」の贅沢ができる人、できない人
     ~今しかできない「楽しみ」を満喫しよう~

27 60代の貯蓄、平均額は?
28 欲望をおさえることが、結局は身を守る
29 「スモールライフ」でラクラク生きる!
30 持ち物は「収納場所に入るだけ」と決める
31 自然と親しむ趣味は、今だからできる最高の贅沢
32 頭の体操にもなる「メモの活用術」
33 「うまい朝食」から1日を機嫌よく始めよう!
34 仲間づくりの秘訣は、「初回は絶対に断らないこと」
35 「ご近所力」をつけよう

4章 「60代ならではの魅力」を身につける
     ~毎日にもっと冒険心を持つ~

36 アンチエイジングよりマッチエイジングを
37 大人の器量は「読んだ本の量」で決まる!
38 教養は「さりげなく見せる」から知性が際立つ
39 自分の短所まで好きになれ
40 年を取れば取るほど、人は強くなる
41 大人のワザ―何があってもマイペース
42 「いい年をして」という考え方を捨てる
43 おおいにおしゃれを楽しむ
44 異性の友だちを持つ効用
45 60代の夫婦は「感謝し合ってこそ」
46 セックスも、食事も、楽しんでいるか?
47 パートナーがいなくても人生を楽しめるか
48 夢の「海外ロングスティ」の現実は―?

5章 「60代から再び働く」という選択肢もある
     ~これだけは知っておきたい、第二、第三の就職について~

49 本当に“悠々自適”でいいのか!
50 定年後も「仕事がある人、ない人」の違い
51 70歳、80歳まで働ける人はこんな人
52 再就職先は「選り好み」できません
53 何もかも新鮮に、ワクワク仕事ができる秘訣
54 「今の自分にとって最高の仕事」と思えるか
55 同窓会や地域活動は人脈を広げるチャンス
56 収入は高望みしない
57 起業して、一国一城の主になる
58 “選手交代”という定年後の生きる秘訣
59 ブログなどで発信し、仕事への道を開く
60 エキストラ、シニアモデルなど、面白体験で稼ぐ

6章 人生90年時代―心から満足するために
     ~「ありがとう」と言われて見送られる人になる~

61 60代からの「老前整理」のすすめ
62 60歳のラブレター、書いてみませんか?
63 子どもへの「甘え」を捨てる
64 「子どもの世話になる」でいいのか
65 老後だから味わえる、人生の本当の楽しさ
66 「死もまた人生の一幕」と静かに受け止める
67 生まれるときも一人、死ぬときも一人
68 存命の喜びを味わい尽くす
69 死ぬときに後悔しないために
70 「よかった」「ありがとう」で人生を埋め尽くす


やはり60歳になったら、こういう本を読まねばなるまい・・・と思って読んでみた。(大笑)
「恥ずかしくない」生き方・・・というのであれば・・・
逆に「恥ずかしい」生き方とは、どういう生き方なのか・・・
残念ながら、それについてはチラリと一部、言及されているのみで、広範囲にはわたっていなかったのが残念。
そうなると・・・ただのごく当たり前の話の羅列・・・となる。
70項目にわたって書かれているが、ごくごく当たり前の話だと思うし、すでに同じような考えで実行しているものもある。

かといって、全く無駄だったとも言い切れないが・・・
例えば・・・
真の知性のある人とは「多くのことを知っているかどうか」ではなく、時と場所に応じて、その場にいる人にとって居心地のよい心遣いができる人を言うのである・・・とか・・・
なるほどねぇ~・・・である。
また、「優雅な生活が最高の復讐である」というスペインのこどわざについて・・・
厳しい運命に襲われても、その中で目いっぱい楽しんで生きる。そうすれば厳しい運命を笑って吹き飛ばすことになり、それが運命に対する最高の復讐になるという話・・・
すでに、そういう考えて生きてきましたが・・・改めて読んでみて、なるほどねぇ~である。
一応、今までの生き方で間違いはなかったかな・・・と再確認・・・(笑)
ロシアの小説家チェーホフの言葉・・・・
「男と交際しない女はしだいに色あせる。女と交際しない男はしだいに阿呆になる」も、なるほどねぇ~なのだが、ちょっと実行するのは難しいかも・・・(笑)
でも、考え方はわかる・・・

本書から得たものは、この3つだけ・・・
あとは・・・ごくごく普通の当たり前のお話しである。(汗)
ただ、1つだけ、納得できないものがある。
「シニアモデルで稼ぐ」という話であるが・・・
映画・ドラマのエキストラなどは結構でしょうが、サプリなどのシニアモデルは、いかがなものか・・・
膝の痛みが消えるサプリだの、ダイエットのサプリのモデル・・・
ほとんど詐欺まがいのCMに出演して小銭を稼ぐことを推奨するというのは問題ではなかろうか?
著者は、医者なのである。(汗)
膝の痛みに効くサプリなどは、医学的にまったく根拠がないと言われているのに・・・
そういう商法の片棒を担いで小銭を稼ぐというのは「恥ずかしい」生き方ではないだろうか?(大汗)
私はこの件に関しては全く納得いかない・・・

この部分を読んだ瞬間、わざわざ金を出して買ってまで読むほどの本ではなかったな・・・と後悔した。


今年の読書:32冊目

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読書 | 21:16:49 | Comments(0)
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