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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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古森義久氏の講演を聴きに行く
今日は、文京区にある文京シビックセンターで、産経新聞ワシントン駐在客員特派員の古森義久氏の講演会があるので上京する。
演題は『トランプ政権とアジア、そして日本』である。

この方の話は面白い。
以前にも聴いたことがあるが、一般的に流布されている話とは違うので面白いのである。(笑)

トランプ米大統領に関しては、日米のマスコミが流し続けている“トランプ叩き”のニュースで知る話とは、かなり違うのである。(苦笑)
例えば、ニューヨークタイムズ紙は明らかな「反トランプ」の報道機関・・・(苦笑)
ロシア疑惑で散々叩いているが、氏によれば、これはシロとなるという。
で・・・そうなると、次はトランプ大統領を差別主義者として叩くか、もしくは経済政策で潰しにかかるだろうとのこと。
どうも、そういう画策をしているらしい・・・(汗)

反トランプである大手メディアの報道は、なぜかトランプの政策についての報道をしないという。
とにかく人格を叩くだけ・・・ということかな?(苦笑)
ところが、トランプ自身も自己の政策を発信しないんだから、ここが問題だという。

トランプのアジア政策は「インド・太平洋戦略」と「アジア再保障イニシアティブ法(すでに成立)」を見ると分かるのだそうだ。
簡単に言うと、今までの同盟関係は維持するが、台湾の安全に関しては特に留意するというものらしい。
中国は、今までの国際情勢を変えようとする勢力で、つまり「修正主義パワー」ということか・・・
米国は(トランプは)これを抑えるという。
ロシアは相変わらずの「悪意あるプレイヤー」、北朝鮮は「無法国家」であるとの認識だそうだ。
(そうだろうねぇ~・・・と拙者も思う)

トランプは軍事力の強化を行なっており、国防費70兆円に毎年十数%増やしているそうだが、これはオバマ政権の時に軍事費を大きく削減された反動でもあるという。
元に戻している・・・と考えてもいいのかな?
オバマが軍事費を大削減したため、それを見て「これはいける」と中国が太平洋に進出し、他国の島を奪ったり、埋め立てて軍事基地を造ったりしたわけだから、オバマの軍事費削減は誤りだったといえるのではないかと思う・・・
まるでカーターが大統領のときと同じような気がしますが・・・(苦笑)
“歴史は繰り返す”か?(苦笑)
軍事費を増大するには訳があるそうで・・・
戦争を避けるためには、戦争への準備をし、絶対勝てるという状態にすることで、相手が攻撃をしてこないようにする。
つまり、抑止力の強化・・・というわけだそうである。
一理あるだろうなぁ~
オバマの“軍縮”で、逆にアジアが不安定な状況になりつつあるんだから・・・(大汗)
中国は相手が弱いと見たら何をしてくるかわからない国だと拙者は思っている。
というわけで・・・オバマのやったことを見直して、軍事費を増大させるのは正しいと思う。(笑)

中国の「統一戦線工作」は、現在は特にオーストラリアに対して仕掛けられているそうだ。
もちろん米国内部にも仕掛けられているわけで・・・
もしかしたら、そういうことで対中強硬姿勢をとるトランプに対して、米国内のマスコミを使って“叩いて”いるのかもしれないな・・・という気もする。
その中国に操られている米国大手マスメディアの報道だけを取り込んで日本のマスメディアもトランプ叩きをしているような気がしますが・・・(大汗)
トランプは、今までの中国に対する寛容政策は間違っていたという認識なのだそうだ。
米国内の「孔子学院」は特に危険で、中国の影響が強い組織なので、すでに監視対象となっているそうだ。
当然だろうね。(笑)

中国は共産主義国家で、しかも一党独裁の国家である。
我々民主主義国家と全く違うのに、なんで同じ国家だという感覚に陥っているのだろうか?
何年もかけての中国の謀略にまんまと、してやられたか?(大汗)
ポンペオ国務長官がイデオロギーの違いを強調して中国を批判する演説をしたという。
え?・・・今さら「イデオロギーの違い」に気が付いたんですか?・・・・である。(大汗)

「民主主義」を「資本主義」と読み替え、「共産主義」を「社会主義」と読み替えて、誤魔化されたせいではないかと拙者は思うのである。(汗)
ずいぶん昔に「社会主義経済に資本主義経済の良い所を取り入れます」なんて言われたものだから、ついつい中国が「共産主義国家」であることを忘れてしまったのではあるまいか?(大汗)
それにしても、中東の「独裁政権」に対しては「民主化」を叫んで軍事攻撃する米国が、中国の「独裁政権」に対しては「民主化」を叫んで軍事攻撃をしないのは何でだろう?(大笑)

トランプの対日政策として、日米同盟は維持する方針だそうだ。
しかも、強化の方向にあるという。
が・・・問題は、日本の中国に対する政策・・・
表面的ではあるが、日本の政策はトランプ政権とは正反対となっていて、日本の対中融和政策は間違っていると米国側は見ているのだそうだ。
拙者から言わせると、「融和」というものではなく、「中国に媚びている」と言うべきものだと思うのだが・・・(汗)

昔から中国は米中の関係が悪化すると、なぜか日本に近づくのだという。(苦笑)
たしかに、それは言えるかも・・・(笑)
それにしても、最近、中国は「南京事件」「靖国問題」「教科書問題」を持ち出さないが、なぜだろう?(汗)
拙者の考えだが・・・これは中国に多くの日本企業を誘致して“人質”にしたので、そういう“カード”を切らなくても、日系企業の首をちょっと締め上げるだけで、日本政府は中国の言いなりになるから・・・ということではなかろうか?(苦笑)
「どうぞおいでください」と笑顔で誘われたことに気を良くして・・・
日本はお人好しなことに、自ら進んで「共産党一党独裁の共産主義国家」に人質を差し出したのである。(大汗)
で・・・中国は手のひらを返して・・・尖閣列島を狙っている。

日本政府は「インバウンド」などと称して、中国人観光客を大量に呼び込んだ。
それで経済が活性化すると思ったのだろうが・・・・
これでは日本の経済が中国頼りになってしまう。
中国のご機嫌を損ねた時には、ピタリと観光客が来なくなり、日本は“干上がる”のである。(大汗)
馬鹿だねぇ~としか言いようがない。(大汗)
「共産党一党独裁の共産主義国家」は、簡単に自国民の出国(訪日)を止めることが出来るのである。(大汗)
その中国のやり口をまねているのが韓国・・・(苦笑)
日本は2つの国から手玉に取られているわけである。

こうなると、トランプのやり方がうらやましくなってくる・・・(大笑)

そこで日米同盟だが・・・
トランプは、この日米同盟は「不公平である」と言っている。
他の国との同盟は全て相互防衛条約となっている。
韓国ですら米軍が太平洋地域で攻撃を受けた時には参戦して米軍と一緒に戦うことになっているという。
(初めて知ったが・・・)
にもかかわらず、日本の場合は、米軍は日本を守らなければならないが、日本は米国を守らないことになっている。
これは、憲法第9条があるせいだと思うが・・・・
この憲法を押し付けたのは米国であるから自業自得だと思うんだけど・・・・(大汗)
文句を言われる筋合いではないと思うんですけど・・・
トランプ大統領が「日本国憲法は米国が押し付けたものである」と全世界に明言して謝罪し、「どうか自分たちで新しい憲法を作ってください。今の憲法は無効です」と言ってくれればねぇ~(大笑)
憲法改正か新憲法制定の内容によっては、日米同盟を相互防衛条約とできるでしょうが・・・

日本政府はトランプの「不公平だ」の発言に「自業自得だ」とハッキリ言うべきであろう。
言えるかな?・・・・無理か・・・・(苦笑)

今回も、面白い話をたくさん聞かせてもらった。
だからと言って、拙者が日本政府の政策に影響を与えることは無理だが・・・(大笑)
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日記 | 11:24:08 | Comments(0)
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