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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『憲法改正、最後のチャンスを逃すな!』


第1章 屈辱の現憲法

現在の日本への脅威
隣国の危険な動向
元米大統領補佐官の指摘
変質する日米同盟
米政権の変化
江藤淳氏の研究と与えた影響
占領下の言論への検閲
江藤氏が一石を投じた「改憲ブーム」
GHQが命じた憲法改正
幣原首相の考えた憲法改正
白洲次郎の手記
長谷川才次社長と時事通信社
終戦時の秘話
ポツダム宣言「黙殺」の経緯
日本政府の重大決定
「隷属」か「従属」か
ちゃんこ鍋憲法
国会での追及

第2章 空疎な憲法の前文

日本の国柄が感じられない前文
米国の独立宣言前文
天皇陛下の地位
権威と権力の二分
敗戦と天皇
村松剛氏が提起した問題
社会思想研究会の功績
河合栄治郎の天皇論
右翼全体主義への批判
「天皇制」という用語の発祥
鍋山貞親氏の沖縄講演
日本人の「皇室観」
ポツダム宣言の「無条件降伏」
大日本帝国憲法の欠陥
「日韓併合」詔書の誤解
天皇とマッカーサーの会見
天皇の御発言の真相

第3章 独立国家日本を縛る第9条

国際常識に反する法制局の解釈
条文解釈の大きな嘘
無視されている自衛官の地位と名誉
現行法体系では国は守れない
憲法第9条への妄信
正統化に利用された「吉田ドクトリン」
保守党の惰性
朝日新聞と「吉田ドクトリン」
吉田茂が晩年に痛感したこと
第9条についての吉田茂の考え
辰巳栄一元陸軍中将の証言
本当の保守本流を
「吉田ドクトリン」の真実
宮沢内閣と軌を一にした朝日の慰安婦報道
普通の国としての軍隊のあり方

第4章 三度の改憲の好機を逸した

国際環境の変化が体制の変革を促してきた
国籍不明の前文と現実離れした第9条
その後も改憲の好機を逃した日本
湾岸危機での辛酸
国際社会では通用しない「一国平和主義」
ないがしろにされてきた国防・軍事
阻まれてきた国際社会での日本の義務
動きだした安全保障政策の立て直し
国際的な常識とずれた反対論

第5章 最後の改憲のチャンス

国際情勢を動かす時代的潮流
ポスト冷戦と21世紀の世界秩序
平和的台頭から危険な台頭に転じた中国
米国の「内向き」転換とオバマ大統領の失敗
不透明な米国の国際問題への関与
米中関係は日中関係という教訓
危機の時代を生き残るためには

あとがき


私は以前から憲法は改正すべきだと思っていたので、本書の内容はよくわかる・・・
前文のヘンテコな文章にも違和感を持っていたし、第9条に至っては、これで国が守れるのかと思っていた。
中学生の時、第9条を読んで、これでは自衛隊は違憲ではないだろうか?
何で大人は憲法違反を平気でやっているんだろうと思った。(苦笑)

分からないのは、「保守」(右翼?)が憲法を改正しようとし、「革新」(左翼?)が現行憲法を護ろうとする事である。
これでは右と左が逆転しているんじゃあるまいか?
左翼の方が「保守的」なんですけど・・・
日本は不思議な国である。(笑)

先日、海上自衛隊の護衛艦が中東に派遣された。
岸壁で泣きながら見送る家族の姿がTVで放送されたが・・・・
この程度の事で泣かれちゃ堪ったもんじゃないだろうなぁ~
いざとなった時にはどうなるんだろう?
ましてや、「危険な場所には自衛隊は派遣しません」ということでは、もうお話にならない・・・
国防に任ずる“軍隊”ではないということになる。
自衛隊は名称を変えて「災害救助隊」ということにすべきかも・・・(大汗)
災害時には出動しますが、他国から侵略を受けた時は何もしません、「災害救助隊」ですから・・・としたほうがスッキリするかも。

いずれにせよ、現行憲法下では、たとえ優秀な護衛艦や戦闘機や戦車を持っていても、いざという時は何もできないだろう。
行動を起したら、即、憲法違反である。(大汗)
それでいいのかねぇ~
憲法を含め、法的に整備してあげなければ自衛官が可哀想だと思うのですが・・・・
左翼の連中や「市民団体」と称するよくわからん人達は、どう思っているんだろう?
例えて言えば、自衛官の両手両足を縛ってプールに投げ込み、「さぁ、泳げ!」といっているようなもので、それは“虐待”ではなかろうか?(苦笑)
「戦争なんか起こるわけがない。日本が侵略されることはない」と本気で思っているなら、かなり問題だろう。
すでに竹島は韓国に“侵略”されていると思うのですが・・・
これから尖閣諸島が、対馬が・・・さらには沖縄が“侵略”される可能性があるんじゃあるまいか?

いざとなってからでは遅いから、やっぱり憲法は改正しておいたほうが良いんじゃあるまいか?
法律の“解釈”で誤魔化しながら運用する方が危険だと思うのですが・・・

私が当事者としたら・・・・
第9条の「国権の発動たる戦争は・・・・永久に放棄する」をクリアーするには「国権の発動」をしなければいいわけで・・・(苦笑)
「自衛隊が勝手にやりました!」と知らぬ存ぜぬを押し通すしかない。
「国際紛争を解決する手段としては永久に放棄する」をクリアーするには「これは国際紛争ではありません!」と言い張るしかない。(汗)
第2項の「国の交戦権は、これを認めない」をクリアーするには、自衛隊を私的な義勇軍にして「国としては交戦してません」とするか、自衛官をテロリストということにして、「日本国の公務員じゃないですよ~知らない人たちです」ということにして侵略国と戦うしかない。(苦笑)
もしくは、自衛官の日本国籍を剥奪して、「彼らは日本国民じゃないから日本国としては何の責任もありません。憲法に違反していません」とするか?(笑)
マズイだろうなぁ~・・・・こういうのは・・・・(苦笑)
やっぱり、憲法は、まともな法律に改正すべきじゃなかろうか?
それが自分たちの手で出来ないのであれば・・・・最後の手段・・・・
第9条に縛られた状態で手も足も出せず、侵略国にすんなりと侵略してもらい、占領してもらって、その侵略国に現行憲法を破棄してもらうという他に手はないかも・・・(大笑)
しかし、そうなったら、改正どころじゃなく、属国になってしまい「憲法」なんかいらなくなるから、これは避けたいものである。
こういうシュミレーションを「左の人たち」はできないのだろうか?
それとも「護憲派」という「左の人たち」は本当は日本人じゃないのだろうか?(大汗)
わからないなぁ~・・・・憲法改正に反対する人の“神経”・・・・


今年の読書:7冊目

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読書 | 21:44:37 | Comments(0)
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