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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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青野原駐屯地に行く
ホテルをチェックアウトして・・・・
加古川で乗り換え青野ヶ原駅で下車する。
1時間ちょっとの移動である。

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(青野ヶ原駅)

今日、陸上自衛隊青野原駐屯地にお邪魔する目的は・・・
この駐屯地内に移設された「青野ヶ原 戦車隊之碑」の写真を撮るため・・・(笑)
今度発行する戦友会の会報の表紙の写真をどうしようかと思っていた。
以前、病院の敷地内にこの碑があるというので探しに来たことがあったが、その病院の移転先に行ってしまい大失敗!(大涙)
移転前の病院は別の場所にあり、現在は廃墟になっていると病院職員から知らされた。
碑も雑草に覆われているだろうとのこと・・・
半日がかりで探した挙句が空振りだったのである。(涙)
わざわざ兵庫県まで来たのに・・・下調べが甘かった。(苦笑)

その後、この碑が陸自の駐屯地に移設されたことを知った。
この碑は我が師団隷下の戦車第6連隊の生還者などが中心になって建立したものである。
ようやく念願叶って会報の表紙を飾ることが出来る。
事前に駐屯地には訪問の目的を伝えておいてある。

さて・・・駅に降り立ったはいいが・・・無人駅・・・(汗)
タクシーもない・・・(大汗)
駅の目の前には住宅が迫っているという小さな駅である。
とりあえず駅に降り立ったことを駐屯地に電話で伝え、徒歩で向かうことにした。

タブレットの地図を頼りに、田園風景の中を歩き、緑深い小高い丘に向かう。
この丘のダラダラした上り坂が意外にキツイ・・・・(涙)
普段の運動不足のせいで息が切れる。(涙)
まもなく駐屯地・・・というところで、いきなりの雨!(驚)
ザーッと降ったかと思ったらピタリと止んだ・・・
奇襲攻撃である。(笑)
駅から歩いて約40分後、無事に駐屯地に到着!

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(陸上自衛隊・青野原駐屯地)

駐屯地の広報班の方の出迎えを受けて、早速、敷地内に移転された記念碑まで案内していただく。

187_convert_20191205205139.jpg

真ん中の碑が「青野ヶ原 戦車隊の碑」で・・・
向かって左側の碑は「戦車第19聯隊」の有志が建てた碑・・・
昭和58年に建立されたものである。
向かって右側の石碑は、崩し字で刻まれているので、よくわからないが、淺沼組という業者が昭和15年に何かを竣工したことを記念した碑のようである。
その斜め後ろに「騎兵学校跡地之碑」と書かれた木柱が・・・
昭和62年に建てられたもので、これも移転の時に一緒に持ってきたのだろう。
しかし、騎兵学校というのは千葉県の習志野にあったはず・・・
おかしいなと思ったのだが、どうやら終戦の年に千葉から兵庫県の青野ヶ原へ移転したらしい。
当時は、もう馬に乗って戦うような時代ではなかったはずだが、学校だけは残っていたのかな?
本土決戦を想定しての千葉からの移転かな?

無事に目的を達成し・・・
ついでに資料室を見学させていただけるというので、資料室にお邪魔する。
ここは、一般の方向けに公開してはいないようである。
特別に見せてもらっちゃった。(笑)
展示品の中に、我が師団の戦車第3旅団長、重見少将の写真が展示されていた。
あらら・・・重見少将!
フィリピン戦について、少々お話をさせていただいたのだが・・・
どうもピンとこないようで・・・(苦笑)
広報班の方の話によると、幹部自衛官は戦史を勉強するが、一般隊員は戦史を勉強することはないそうである。
というわけで・・・戦時中の話を聞いても、よくわからないのだそうである。
そういうことなら、まぁ~仕方がないかも・・・
しかも、この駐屯地は高射特科群の駐屯地で、いわゆる防空部隊なのである。
我国に侵攻してくる敵航空機に対して地対空誘導弾で迎撃する部隊なのである。
我が師団は戦車師団なので・・・戦車の話をされても戸惑うのも当然かな?(笑)

結構長時間お邪魔をしてしまったが、無事、目的が果たせて大満足・・・・
広報班の方に見送られて駐屯地を辞する。
帰り、同じ道を歩くのも面白くないので、試しに逆方向へ歩いて帰ることにした。
「青野ヶ原駅」の次の駅が「社町駅」で、駐屯地は、この2つの駅のちょうど中間地点にあるのである。
ということで・・・「社町駅」に向かって歩く。

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(社町駅)

駐屯地を辞して歩き続けること約45分で駅に到着!
面白いデザインの駅である。
当然(?)・・・無人駅だった。(笑)

ここから加古川まで戻り、加古川で乗り換えて姫路まで行き、姫路で新幹線に乗って東京へ・・・
そして、無事に帰宅する。(喜)
充実した「小旅行」だった・・・大満足である。
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旅行 | 12:34:59 | Comments(0)
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