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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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プラスチックごみ問題
東南アジアで先進国から運び込まれたプラスチックごみを強制的に送り返す動きが相次いでいるという。(大汗)

マレーシア政府は、日本や米国、カナダ、オーストラリアなどからプラスチックごみが不法に輸入されたとして、コンテナ60個分に当たる計3000トンを送り返すと発表している。
大半の輸入業者は許可を取得しておらず、ごみは汚れすぎていてリサイクルには適していない状態だという。
まぁ~「ゴミ」ですから、そりゃ汚れているとは思いますが・・・(苦笑)
ただ、強制的に送り返すというのはいかがなものだろうか?
輸入業者って、マレーシアの人なんでしょ?
自国民が不法にやったことなんだから、厳しく罰して再発防止をすべきではなかろうか?
「ゴミを返します」って言われてもねぇ~(苦笑)
マレーシアの環境相によれば、これらは虚偽の申告のもとにマレーシアに持ち込まれたものだという。

フィリピンではカナダから輸入されたコンテナ69個を送り返したという。
どうやら「リサイクル可能だ」と偽られて輸入されたものらしく、ドゥテルテ大統領が「引き取らないのならカナダと戦争だ」と宣言したというのだから驚きである。
さらに、駐カナダ大使を帰国させるなどの外交問題にまで発展している。

日本もプラスチックごみを輸出しているらしい。
プラスチック廃棄物は、国内で処理されたり、リサイクルされているものだと思っていたのだが・・・(大汗)
海外に輸出していたとはねぇ~
カネを取って輸出していたのか、それともカネを払って輸出していたのかは知らないが・・・
よく、この輸出が問題にならないでいるよなぁ~と思う。

2016年1月に日本が輸出したプラスチックごみは約7万4000トンだそうである。
その半数が中国に輸出されており、半数がその他の国だそうだ。
ところが、2018年以降、中国の割合が急減したという。
これは中国が大気汚染や土壌汚染への批判を受けて2018年1月にプラスチックごみ輸入の原則禁止に踏み切ったためである。
国連の統計によれば、1988年~2016年に香港を含む中国が輸入したプラスチックごみは計2億2000万トンで、世界全体の約7割を占めていたという。
資源ごみ輸入の圧倒的なシェアを占めた中国が“撤退”を決めたことで、世界的な混乱が起こっているそうだ。(大汗)
相変わらず、中国は“うまい”手法を使っている。(苦笑)
大いに中国への依存度を高めておいて、スパッと方向転換・・・
それに困った連中には、相手の弱みに付け込んで“交渉”をする。
だから「原則禁止」と「原則」という文字を入れているのだろう。
汚い手を使うという批判は当たらない・・・
これこそまさに「孫子の兵法」なのだから、ハメられた連中がマヌケなのである。(苦笑)
中国のおかげで、世界中から他のアジア諸国に世界中からゴミが持ち込まれる事態となったため、今回のような問題が起こったわけだが・・・
そもそも、自国のゴミを自国で処理しないということが問題ではなかろうか?

廃棄物の国際的な移動を規制するバーゼル条約が、今年の5月に改正され、2021年1月からリサイクルに適さない汚れたプラスチックごみが同条約の規制対象となることが決まった。
この条約は、1992年に発効し、日本は翌年に加盟しているが、米国は未加盟だという。
アメリカは相変わらずである。
が・・・中国の方が上を行っているような気がする。(苦笑)
さて・・・日本はどうすべきか・・・もう、輸出は出来ないし・・・
猶予は1年程度しか残っていないんですけど・・・
中国に土下座してお願いして高額な処理費を支払って中国に輸出させてもらうつもりだろうか?
このプラスチックごみの問題は、プラスチックのストローを使うのはやめましょう・・・という程度のことでは解決しないと思うんですけど・・・(苦笑)

こうなると、最新型の超高温で焼却するしかないんじゃなかろうか?
で・・・そういう焼却場をたくさん作っって・・・・
余力が出来たら、海外から逆に有償でゴミを引き取って処理してあげる。(笑)
設備を輸出したのでは、もったいない・・・(大笑)
門外不出にして・・・(大笑)
海外からのプラスチックごみの受け入れで金儲けをする・・・
このアイディア・・・どうだろう?・・・・ダメか?(苦笑)
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エッセイ | 10:16:56 | Comments(0)
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