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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『国際情勢年報Ⅱ 南方問題號』
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国際情勢年報Ⅱ 南方問題號
譯者 西尾忠四郎
發行所 青年書房
昭和16年2月15日 発行
定價 貮圓

1.ヨーロッパ戰争と極東情勢
          カー・ユシチャーク

2.フイリッピンの國防強化
          カザリン・ポーター

3.フイリッピンの獨立延期問題
          カザリン・ポーター

4.佛印と太平洋情勢
          ヴェ・ワシーリエフ
  1、フランス植民地帝國の體系に於ける佛印
  2、佛印の軍備
  3、フランス帝國主義と佛印の國民大衆

5.蘭印の統計
  面積と人口
     1937年の面積
     人口の自然的流動
     1930年の國籍別人口構成
     ジャバ及びスマトラに於ける傳染病による死亡者數
     1930年に於ける主要都市人口
  主要生産物
     1937年の土地分布(ジャバ及びスマトラ)
     主要作物の栽培面積と生産高
     ジャバ及びスマトラに於ける主要耕作物
     1937年現在の家畜數
     1936年の鐵道輸送
     自動車數
     商品別貿易高
     1938年の國別貿易高

6.和蘭の寶庫―蘭領東印度諸島
     アーサー・エス・ケラー
  英國の保護は國防費を低減す
  新しい防備の負擔
  初期の利潤は大
  1929年の投資は40億フローリン
  投資額は30億臺に低下
  豊かな収益
  砂糖が第一位
  ゴム投資は10億フローリン
  爾餘の各種の農業投資
  農業上の銀行貸附
  海運は和蘭人の獨占
  雑多な投資
  割の良い貿易
  俸給と年金の収益

7.蘭印をめぐる列強の闘争
     オー・ザボズラエヴァ
  蘭印に於ける列國の経済的利害
     國籍別投資額
     蘭印の輸入
     蘭印の輸出

8.蘭印に於けるアメリカの権益
     エレン・ヨング
  米國政府の關心の表明
  米国の投資は大ならず
  米國投資の大部分はゴムと石油
  米國の新投資計畫
  古き歴史を有てる米・蘭印貿易關係
  1914年末の米・蘭印貿易の轉換期
  米國の輸入は比較的重要ならず
  蘭印特産物―規那
  カポックの對米主要輸出國
  アフリカ産椰子油を凌駕
  樹脂生産の90%
  蘭印に對するゴム依存の増大
  コーヒー輸入の減退
  米國の對蘭印輸出は主に工業製品
  航空機の大輸出
  蘭印物産の完全なる輸入不能は疑問
  代用品の登場
  根本は政治問題

9.豪洲及びニュージーランドの國防
     タイラー・デネット

10.タイと列國
     オー・ザボズラェヴァ
  國家構成
  日支事變の影響

11.タイ國の佛教会
     ケネス・ペリー・ランドン

12.列強の對立とビルマ
     ヴェ・ブシエヴイチ
     アー・デイヤコフ

13.印度の内紛問題
     エリック・ビークロフト

14.インドと第二次欧洲大戰
     ラジニー・パテル

15.戰時體制下の英領マレー
     アルヴイン・バーバー

附録
     第一表 米國の對蘭印輸入
     第二表 米國の對蘭印輸出


本書は、外国人が書いた論文を昭和15年前後に翻訳したものを集めた本のようである。
欧米の植民地となっていたアジア諸国について書かれたもので、当時の植民地の様子がわかって非常に面白かった。


今年の読書:53冊目

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読書 | 00:33:50 | Comments(0)
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