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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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ケーシー高峰さん亡くなる
「医事漫談」のケーシー・高峰さんが、肺気腫のため福島県いわき市の病院でお亡くなりになったという。
85歳だったそうだ。

何年前だったろうか‥‥
常磐線の特急の車内でケーシーさんを見かけたことがある。
ちょうど私の後ろから車内販売員が来たところで・・・
ん?・・・聞いたことのある声が・・・
と・・・振り向いたら、斜め後ろの席にケーシーさんが座っていた。
あらら・・・(驚)
必要最小限、真面目な声で話していて、決して販売員に向かって冗談など飛ばすことはなかった。
「お笑い」の人は、仕事以外は無口でムッツリしていて愛想がないという話を聞いたことがある。
確かに、私が見かけたことのある芸能人は皆さん、そうだった・・・(苦笑)
ケーシーさんも同じで、ただの真面目な“おじさん”だった。(笑)
プロの「お笑い芸人」というのは、そういうものだと思ったが・・・
お亡くなりになった原因が肺気腫とのことだから、もしかしたら、あの頃から体調が悪かったのかも・・・
話をするのも辛いから、それで、物静かだったのかも・・・(汗)

私が小学生の頃、たしか『大正テレビ寄席』という演芸番組が放送されていたと記憶している。
結構、この番組が好きで、よく見たのだが・・・・
その中でも、ケーシーさんの漫談は好きだった。
黒板に医学専門用語なんかを書いて説明するのだが、最後のオチはエッチな話だったりして面白かった。(大笑)
我が母親は嫌な顔をしていたが・・・(笑)
多分、子供の教育上、“ケシカラン”ということだったのだろう。

ケーシーさんの「なぁ、かぁちゃん!」と会場のお客さんに声をかけるところなんかは好きだった。
会場のお客さんを“イジル”わけだが・・・「馬鹿!このぉ~」と平気で暴言を吐く。
一瞬、ドキッとするのだが、会場は大笑い・・・
昔は、大らかだったのかなぁ~
今だったら、どうだろう?
客を馬鹿にするなとブーイングが起こるか、ネット上で散々叩かれるか・・・(大汗)
なんか、面白くない世の中になったような気がする。

最近の若手「お笑い芸人」は、どうしてもプロのように見えない・・・
普段から面白いからということで、そのままステージに上げてもらって、はしゃいでいるようにしか見えないのである。
芸をやっているように見えないという「芸人」が多いような気がする。
ただ“チャラ”けているだけじゃなかろうかと思う芸人もいる。
(本人は芸をしているつもりなのだろうが・・・)
う~ん、うまいなぁ~・・・と唸らせてくれる人が少ない!(大笑)
ネタの作り方が下手なのかな?
ケーシーさんのネタは結構好きだった・・・
ちょっと横柄な偉そうな態度や口の利き方も演技だったのだろうと思っている。
やっぱりプロだなと今でも思う。

もうネタを聞けないのかと思うと、ちょっと寂しい・・・・
ご冥福をお祈りしたい。
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エッセイ | 12:19:23 | Comments(0)
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