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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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原稿批評会のはずが・・・(汗)
今日は久しぶりに水戸藩士の“シミズくん”と夕食会・・・・
先月、一緒に食事をした時に彼から提案があった。
「お互いに小説を書いて批評をし合いませんか?」と・・・
締切日は1ヶ月後・・・・

拙者は小説なんて書いたことがない。(大笑)
だいたい、小説なんか、1年に1冊読むかどうかなのであるから、「小説」ってどんなものか、ましてや小説の書き方なんて全く知らないのである。(大笑)
1ヶ月後が締め切りとなると・・・今から「小説の書き方」なんていう本を読んで勉強する暇はない。(大汗)
ぶっつけ本番で書くしかない・・・

実は、小学5年生の頃に、一度だけ小説にチャレンジしたことがある。
当時は市立図書館と学校の図書館の2ヶ所から本を借りては読んでいた・・・(笑)
確か・・・市立図書館で借りた本である・・・
確か・・・「SF入門」とか「SF教室」とかという題名の本だったと思う・・・(汗)
確か・・・著者は筒井康隆さんだったような気がするのだが・・・
なにせ、40年以上も前の事だから、よく覚えていない・・・(大汗)
ただ、覚えているのは・・・本の最後の部分に「あなたがSF小説を書いたならば是非読ませて欲しい」というような言葉が書かれていた。
へぇ~作家さんが読んでくれるのか!
じゃぁ、書いてみようと、SF小説を書き出したのだが・・・
「起承転結」の「起」の部分で早くも断念・・・
400字詰め原稿で2枚にもならず“筆を折った”・・・(大笑)
小学生には無理だわ・・・やっぱり・・・(大笑)

そして40数年後・・・ついに再チャレンジすることとなったのである!(大笑)
400字詰め原稿用紙で100枚の小説を書くということで話は決まった。
100枚かぁ~・・・拙者にとっては「大作」である。(大笑)
小学生の時に1枚半程度しか書いたことがないんだから・・・(大笑)
“シミズくん”は昼間仕事をして夜書くのだろうから、拙者も条件を同じようにしようと思い、昼間は書かず、夜になってからパソコンに向かって書くことにした。

やってみると面白いもので、風呂に入っている時に、あれやこれやとストーリーらや、情景やら文章やらが頭に浮かんでくるのである!(大喜)
で・・・風呂から上がった途端に忘れてしまうのである。(涙)
こんなことを繰り返すこと1ヶ月・・・・
ようやく一昨日、原稿100枚の小説を書き上げたのである!(大喜)
内容はともかく、書き上げたというのが嬉しくて仕方がない。

で・・・面白いことに、そういう時に昨日の文芸社の出版セミナーである・・・(笑)
なんという偶然か・・・
出来の悪い処女作だから出版なんて滅相もないが・・・話だけでも聞いておこうと思いセミナーに出かけた。
帰宅して、もう一度原稿を見直したら・・・あらら!
400字詰め原稿用紙で100枚分書いたつもりが、パソコンの設定を間違えたのか、確認したら400字詰め原稿用紙で75枚程度しか書いていなかった!
やっちまった!(涙)
どこで文字数の計算を間違えたんだろう?(大汗)
今さらどうしようもないので、そのまま“シミズくん”に提出することにした。

で・・・本日!(笑)
いつものレストランで夕食を食べながら、お互いに原稿を交換して批評し合うはずだったのだが・・・
なんと!
“シミズくん”は原稿を持ってきていない!(驚)
1枚も書いていないというのである!(唖然)
へっ?・・・自分から言ったんだよね?拙者が押し付けた約束ではないんですけど・・・(大笑)
あの時に「武士に二言はねぇだろうなぁ~!」と確認したはずですが・・・(大笑)
なんと、武士に二言があったのである!
今日読み終えた新渡戸稲造著、岬龍一郎訳の『武士道』には、武士に二言がない理由が書かれていて、二言があったら死をもってあがなったということが書かれていたんですけど・・・・
ん?なぬ?・・・武士に二言があったとは・・・死んでもらうしかねぇな・・・(大笑)

結局、拙者の100枚に満たなかった作品を彼に渡し、のちほど批評を伺うということにして・・・
彼の締切日を更に1ヶ月延長して、来月には書き上げてもらい、拙者が読んで批評するということにした。

いずれにせよ、彼の発案のおかげで、面白い体験が出来た。
いざ書いてみると、なかなか苦しい思いもしたが・・・(汗)
プリントアウトした原稿の束をみると・・・う~ん・・・なかなか嬉しいものである。
いやぁ~楽しかった。(大喜)
“シミズくん”に感謝、感謝である。
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日記 | 23:54:22 | Comments(0)
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