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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『日本国外務省検閲済 外務省犯罪黒書』


文庫版まえがき 2018年1月

はじめに 2015年11月

第1章 隠蔽される不祥事
 本書の意義      
 飲酒運転で人を殺しても「停職1カ月」→後に大使に
 外務省の犯罪を暴くのに有効な「質問主意書」
 筆者が関与した揉み消し工作
 なぜ日本外交は八方塞がりの状況に陥ったのか
 猥褻事件で外務官僚が懲戒免職になる事例は「少ない」
 国益のために働いたエージェントを冷酷に切り捨てる外務省
 1枚のDVDよりも軽い「人の命」
 「赤いシャツ」が商品になった閉鎖空間の外務省

第2章 公金にタカる官僚たち
 本稿に対する外務省の“反論”
 外務省職員の犯罪を記す理由
 誰かが指摘しないかぎり、過ちは必ず繰り返される
 エージェントに暴言を吐いた首席事務官の実名
 外務省幹部へ 公の場で徹底的に議論しようではないか
 外務省職員「預金残高7000万円はザラ
 非課税・清算必要なし=「在勤手当」のおいしいい仕組み
 給料とは別に一人あたり800万円超を支給!
 在ロシア日本大使館の組織犯罪「ルーブル委員会」
 国益を毀損している外務官僚と刺し違える覚悟で書く

第3章 対マスコミ謀略工作
 他国に毅然たる対応がとれない理由
 底なし沼の底なき底まで、共に沈もう
 外務省内「腐敗分子」=幹部30名の徹底的な除去を
 外務省が「必ず削除せよ」と命じてきた箇所
 書評にまでクレームをつけてきた
 特定政治家に情報を横流し
 外務省に5~6回接待されたら「情報提供者」に昇格
 外務省の具体的な「対マスコミ」工作
 外務省「与党」記者は出世させ、「野党」記者は潰す

第4章 私が手を染めた「白紙領収書」作り
 筆者への警告
 本当に筆者を止めたいのなら削除や寄稿禁止を命じればよい
 『東郷さん、切腹ではなく、打ち首を望んでいるんだね』
 『鈴木宗男VS.田中真紀子』対決を煽った真犯人
 鈴木宗男代議士に飲食費や遊興費をつけ回した外務官僚は
 機密費を使った接待はすべて外務省に記録されている
 外務省得意の言い訳『事実は確認されていない』
 記者は『弱みを握られたら最後』
 若手外交官からのエール

第5章 「沖縄密約」最後の封印を解く
 外務官僚の不作為により人が死ぬ現実
 トラブルは政治家に押しつけて責任逃れ
 外務省がきわめて神経質になる『沖縄密約問題』
 『真実』を知る証言者
 吉野氏に偽証を促していた外務省
 首相以下、政府全体が国民にウソをついていた
 密約電報の流出時には辞職を覚悟していた
 優秀な外務官僚は政治家を使いこなす
 『400万ドル』の裏で『3億2000万ドル』が消えた
 『核の撤去費用』はなぜ盛り込まれたか
 国民に嘘をつく国家は滅びる

第6章 沖縄密約―日本を奇妙な国家にした原点
 『記述されない歴史』の重要性
 『西山記者事件』がもつ意味
 沖縄返還協定から、日本の安全保障は変質を遂げた
 沖縄密約は『佐藤4選』のために進めされた
 隠された対米巨大支払い=3億2000万ドルの内訳
 『自分は本当のことは喋らない』と刑事に納得させた
 権力に誘導されていく恐ろしさ
 国益ではなく、結局は『自分たちを守るため』
 吉野文六氏の失脚を狙う勢力が存在した?

第7章 日本外交の「再生」への提言
 倫理に時効はない
 挑戦状はしかと受け取った
 西田恒夫外務審議官『オフレコ懇談』について問う
 安倍晋三総理は“ゴーマン”だったか
 鈴木宗男氏を政界から一時的に葬り去った功労者
 西田氏の得意技=マスコミへの飲食費つけ回し
 『1億円を超える所得が非課税』だから特権意識を抱く
 人事を逆手にとった外務省改革案
 筆者を反面教師にせよ

特別付録①
杉山晋輔外務審議官の思い出

特別付録②
杉山晋輔外務審議官の罪状
 週刊誌のスキャンダル隠蔽のために
 東郷氏が口にした『取引』
 反日デモを招いた張本人
 外務省の情報統制
 『詫び状』がいつのまにか『圧力』に
 女性家庭教師と昼も夜も
 必ず1000ドル渡す理由
 便宜供与のいい加減ぶり
 大使館の『政治部長』
 警察幹部の耳打ち
 『アメリカンスクール』の中枢にある腐敗
 知りすぎてしまったよそ者は

本書に登場した主な外務官僚のみなさまと鈴木宗男さん

おわりに


「信賞必罰」という言葉は、外務省では死語なのかもしれない。(大汗)
いや、外務省だけではないかもしれない・・・・
ここに取り上げられた人たちのような人たちは世の中には、いくらでもいるだろう。
民間の大企業にもゴロゴロいると思う。(実際に取引先に、そういう連中がいた・・・)
本書の驚くべきことは、ここに取り上げられた主な人たちの顔写真が巻末に掲載されていること。
チョコチョコと巻末の写真を見ながら読み進めたが・・・(大笑)
ここまでの過激なことをやっても「お咎めなし」ということは・・・・反論のしようがないのだろうなぁ~
「言いたい奴には言わせておけ」というスタンスは、「泰然自若」なのか、それとも、ただ「固まって」しまっただけなのか?
いずれにせよ、こういうスタンスで外交もやるから、うまく行かないのではないかという気がした。(大汗)
「悪貨は良貨を駆逐する」という言葉を聞いたことがあるが、「良貨が悪貨を駆逐した」という話は聞いたことがないから、「蛙の面に小便」というわけで、何も変わらないかもしれない・・・・(大汗)


今年の読書:46冊目

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読書 | 21:09:55 | Comments(0)
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