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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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福島の40代以下、半数帰還しないって?
福島第一原発事故で避難指示が出た双葉、浪江、富岡の3つの町で、40代以下の住民の半数以上が、元の居住地へ帰還しない意向を示しているという。
戻らない理由として、「すでに避難先での生活の基盤が出来ている」「避難先の方が生活が便利」「住宅を購入し、避難先で居住する予定」等の理由が上位だったという。
この他、「医療環境に不安があるので帰らない」「商業施設が元に戻りそうもないから帰らない」という声も多かったそうだ。
当然だろうな・・・と思う。
40代以下の若い世代は、妻子のために生活を整えなければならないのだし・・・
そうなると、いつまでもグズグズ言っている暇はない。
さっさと先に進まねばならないわけだから、避難先で生きていこうとするのは当然だろう。
高齢者だけが「ここから動かない!」と頑張っているだけ・・・・

彼らのような働き盛りの若い世代が戻ってこなければ、復興に大きな影響が出るだろうが・・・
各町では生活環境の整備を進めているというが、彼らを呼び戻すのは難しいんじゃあるまいか?
すでに避難先に生活基盤を築いているわけだから・・・

復興庁では、新たな移住者が出てくるように雇用環境の充実も図りたい意向らしい。
が・・・
口で言うのは簡単だが、「雇用環境」とは具体的に何のことだろうか?
いつまでもダラダラと巨額の税金を何年にもわたって投入しているが、「雇用」は汚染水や汚染土壌の撤去作業をする“出稼ぎ労働者”に対してであって、“移住者”の「雇用」ではないのでは?

ここで思い切った方策に出なければ何年かかっても進展しないんじゃないか?
そこで提案・・・・
双葉町、浪江町、富岡町を「特区」にして消費税ゼロ%にしたらどうだろう?(笑)
ここで購入する品物には消費税はかけない!(笑)
で・・・大型ショッピングセンターを誘致する。
一点が高価な家具とかブランド品とか・・・そういうお店を進出させる。
と・・・近隣からわざわざ買いに来るでしょ?

ずいぶん昔の話だが、私が米国のワシントン州にいた時、週末になると皆が隣りのオレゴン州に買い物に行っていた。
理由を尋ねたら、隣りの州の州税(?)が安いから、そっちで大量に購入してくるんだという。(唖然)
普段のちょっとした買い物は自分の州で・・・・・
ちょっと高額な物や買い溜めする物は、税率の低い隣りの州で・・・と使い分けるというのである。(驚)

日本でも、同じようにしてやればいい。
ただし、8%の消費税を5%に下げるなんていう中途半端な事じゃ効果はないだろう。
思い切って、ゼロ%にすべきである。
近隣地域でなくとも、東北自動車道や常磐自動車道を使ってドライブがてら買い物に来る人も出て来るでしょ?
買い物客が集まれば、飲食店も必要になるわけで・・・
そうやって、“需要と供給”から店舗が増え、そういう商売をする人が移住し、「雇用」が増え、人口が増え、医療機関も出来る・・・・ということになるんじゃないか?

ダラダラと税金を投入するより、「消費税ゼロ%特区」とか「法人税ゼロ%特区」とかを作ってやった方が、長い目で見たら、国のためになるんじゃないか?
ただ、すぐに嫉妬心から騒ぎ立てる連中がいるから、それらをどう抑えるかが問題だが・・・(大笑)

「ホ、ホ、ホタル来い!こっちの水は甘いぞ!」
・・・という作戦に出ないと復興なんて無理じゃないかなぁ~と思うのであります。(笑)
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エッセイ | 12:24:09 | Comments(0)
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