FC2ブログ
 
■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

プラゴミの輸出、3割減!(汗)
日本が昨年に輸出したプラスチックごみの量が、その前年、2017年と比べて3割も減ったという。
これは、最大の輸出先だった中国が、環境汚染の懸念から、2017年末に受け入れを厳しく制限したためだという。
ということは・・・プラスチックごみが“減った”わけではないということである。

それにしても、プラスチックごみが輸出されているとは初めて知った。(唖然)
地球環境戦略研究機関による財務省貿易統計の分析によると、2017年のプラスチックごみの輸出量は143万トンで、2018年は3割少ない101万トンだったという。
ペットボトルやレジ袋、その他、家電や車の廃棄の際に出るプラスチックや、製造工程で出る不良品など、国内のプラスチックごみの発生は年間約900万トンに及ぶという。
当然、これらのプラスチックごみは国内でリサイクルされているものだと思っていたのだが・・・
まさか、100万トン以上が海外に輸出されているとはねぇ~

中国のプラスチックごみの輸入規制強化に伴い、タイやマレーシア、ベトナムなどへの輸出が増加したそうだが・・・
輸入制限を設ける国や輸入規制を強化する国が出始めているので、今後は日本からの輸出は厳しくなるだろうという。
中国では輸入したプラスチックごみを処理して日用品や工業製品の素材に利用しているというから、「プラスチックごみ」はゴミではなく「原材料」という感覚での輸出かもしれないが・・・
中国では環境汚染や健康被害の懸念が出てきたため、輸入を厳しく規制したらしい。
ということは、他国も同様の理由で規制し始めるのは当然だろう。

環境や地域住民の健康に悪影響を及ぼさないようなリサイクルのプラントと合わせてプラスチックごみを輸出すべきではなかろうかと思うが、そういうことをやっているのだろうか?
開発途上国などの貧しい国に日本はゴミを輸出している(ごみを捨てている)と言われたら、国際社会における日本の立場は従軍慰安婦問題と合わせて「とんでもねぇ国」とされるかもしれない・・・(大汗)
そう考えると、安易なゴミだけの輸出は考えものだろうなぁ~

輸出できないプラスチックごみの多くは、国内の産業廃棄物処理業者が在庫として抱えているという。
在庫を抱えるにも限度があると思うが・・・
行き詰ったら、最終的には燃やしてしまうのだろうか?
国内でのリサイクルをもっと推進することはできないのだろうか?
ある意味、ビジネスチャンスだと思うのだが・・・

なんだか、わざわざ手間をかけて再生資源ごみに分別するのがバカバカしく思えてくる。
ペットボトルなどは、そのまま「燃えるゴミ」として捨てちゃった方がいいんじゃあるまいか?(苦笑)
・・・・とすら思えて来てしまった。(大笑)
スポンサーサイト





エッセイ | 15:37:53 | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する