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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『BC級戦犯裁判』


序章 なぜ、いま戦犯裁判か

1 さまざまな裁判
       シンガポール華僑粛清事件
       石垣島米兵処刑事件
       中国人強制労働・花岡事件
2 戦犯裁判を見る視点
       これまでの議論の限界
       BC級戦犯裁判を明らかにすることの困難さ
       裁かれた「日本人」とは?
       複眼的な視点
       BC級戦犯裁判を取り上げる意義

第1章 なぜ戦争犯罪が裁かれることになったのか

1 連合国内の議論
       被害国による戦犯処罰要求
       戦争犯罪をいかに裁くのか
2 アメリカ主導の主要戦犯裁判構想
       即決処刑か裁判か
       ニュルンベルク裁判への道
       ヨーロッパでのBC級戦犯裁判
3 BC級戦犯裁判の方式
       対日戦戦犯裁判の三つのタイプ
       戦犯の捜査と容疑者の逮捕
       日本側の対応

第2章 戦犯裁判はどう進んだか

1 裁判の手続き
       法的根拠
       裁判の手続き
2 戦犯裁判の経過
       戦中からおこなわれた戦犯裁判
       本格的な開始
       早期終了の挫折
3 裁判の全体的特徴
       5700人の戦犯
       何が裁かれたのか
       誰が起訴されたのか
4 戦犯裁判の終了
       戦後の状況変化と裁判の打ち切り

第3章 八か国の法廷

1 イギリス―威信回復を目指す中で
2 アメリカ―陸軍と海軍による裁判
       陸軍による裁判―横浜・上海・フィリピン
       海軍による裁判―グアム・クエゼリン
3 オーストラリア―日本への強硬姿勢
4 オランダ―日本とインドネシアの狭間で
5 フィリピン―住民虐殺を裁く
6 中国―二つの政府による裁判
       国民政府による裁判
       中華人民共和国による裁判
7 フランス―裁かれなかった民衆被害
8 ソ連―闇の中の裁判

第4章 裁かれた戦争犯罪

1 アジア民衆への犯罪
       組織的住民虐殺―マレー半島のケース
       組織的住民虐殺―ビルマのケース
       憲兵による虐待、拷問
       住民の裁判への協力
2 捕虜への犯罪
       多数の捕虜が犠牲に
       泰緬鉄道での犠牲
       捕虜の強制労働と企業
       B29搭乗員の処刑
3 女性への犯罪
       日本軍「慰安婦」強制事件
       強制売春から性奴隷制へ

第5章 裁いた者と裁かれた者

1 日本軍に利用されて棄てられた戦犯たち
       朝鮮人・台湾人
       サイパン人、ロタ人
       ウィルタ、ニブヒ
2 犯罪隠蔽工作
       証拠隠滅
       事実の改ざん
       法廷での弁明
3 裁かれなかったもの
       裁かれたのはわずか
       免罪さrた犯罪
       裁かれなかった者たち
       上官の命令問題
4 裁いた者たちの問題
       戦犯への虐待
       裁判自体の問題
       裁いた者たち

第6章 裁判が終わって―戦犯の釈放

1 刑の執行と平和条約
       スガモプリズンへの戦犯移送
       平和条約と戦犯
2 戦犯釈放にむけた動き
       戦犯釈放運動
       真摯な反省―獄中の戦犯たち
       戦犯釈放と日本政府

終章 BC級戦犯裁判とは何だったのか

       BC級戦犯裁判の意義
       民主主義社会の市民にとって
       日本の平和主義の再生に向けて

あとがき

BC級戦犯裁判関係年表

参考文献



今年の読書:43冊目

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