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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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戦艦陸奥主砲
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戦艦陸奥主砲

戦艦「陸奥」は、世界初の16インチ砲を搭載した戦艦「長門」型2番艦として、大正10年(1921年)に横須賀製鉄所(造船所)を前身とした横須賀海軍工廠で竣工しました。
連合艦隊旗艦の任にありましたが、昭和18年(1943年)瀬戸内海の柱島沖で火薬庫が爆発し、沈没しました。

本主砲は昭和45年(1970年)戦艦「陸奥」引き揚げ時に収容されたもので、その後、昭和49年(1974年)から東京の「船の科学館」に展示されていました。

この主砲の移設が必要になり、横須賀での戦艦「陸奥」大改装80周年に合わせた「陸奥の会」の働きかけにより、ゆかりのある横須賀市に「船の科学館」から無償譲渡され、横須賀市民を始めとする多くの方々の支援により、平成28年(2016年)この地に移設されました。

主砲はハイテクの塊
(4層構造)
砲身は、約1トンの砲弾を約36km飛ばすための、装薬の爆発力に耐えるように4層構造になっています。

戦艦「陸奥」主砲の砲身は4層からなっており、1層目の内筒を、2層目の内筒に埋め込み、焼き嵌めをします。
その外側の3層目はワイヤーで巻いたワイヤー層となります。
そして4層目に砲尾外筒と砲口外筒を装着しています。
いわば「江戸の刀鍛冶等の匠のノウハウと西洋の技術の融合」であり、このような横須賀製鉄所(造船所)によって育まれた技術は戦後の日本の近代産業を支えてきました。

(説明銘板より)


【神奈川県横須賀市・ヴェルニー公園】

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史跡 | 17:24:37 | Comments(0)
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