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■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『官僚の掟』


はじめに

第1章 こんなに統治しやすい国はない

 周期的にくる「官僚の危機」
 自殺の大蔵、汚職の通産、不倫の外務
 競争の土俵に上がらない
 ソ連の官僚の鉄のモラル
 官僚に「落選」はない
 官僚は年次がすべて
 どの上司に評価されたか
 「劣位」の元キャリアの特徴
 官僚が起こす不祥事の質
 ヤル気の搾取とタダ働きの心理
 官僚の背後にある存在
 内閣人事局と首相官邸
 世論と信頼
 信用した自分がみじめになる
 出口戦略も立てられず
 超然内閣の根にある反知性主義
 ロシアと似た無関心
 混乱にはうんざり
 安定してさえいればいい

第2章 「死んだふり」を続ける外務省
     ~清武英利『石つぶて』の原理

 20代で2000万円貯められる
 815億円をたった一人で差配
 健康診断で嘘発見器にかけてチェック
 あいつに急所を握られているぞ
 「下は上を守る」のが外務省の掟
 『今だから言おう』に書かれたこと
 「佐藤が早く辞めてくれればいいんですけどね」
 日本外交二つの敗北
 ジャパン・バッシングの流れ
 外務省は「死んだふり」

第3章 官僚たちのローカル・ルール
     ~城山三郎『官僚たちの夏』という神話

 「坂の上の雲」を目指していたころ
 『官僚たちの夏』という神話
 「官僚指導経済」という夢
 批判のない城山作品
 政治家に共通する口癖
 「処分」に現れた傲慢
 中型帝国主義という思想
 岸信介という生き方
 やり返された石原莞爾
 型破りの官僚の末路

第4章 「第二官僚」の誕生
     ~民主主義の危険な「迂回路」

 傲慢なだけではない
 総理のポジション
 各部会の利益の代弁者
 政治家と官僚の争い
 国策捜査の上手なやり方
 地に落ちた「特捜部神話」
 脱官僚、脱根回しのツケ
 うごめく通産官僚たち
 省庁から厳選された超エリート官僚
 官邸の評価が人事面で優遇される
 領土問題の責任は誰が負うか
 「全体の奉仕者」から「一部の奉仕者」へ
 ワイマール憲法とナチス
 経産省が官邸の下請けに
 「第二官僚」の視線の先

第5章 無意識の中の「ケガレ祓い」

オウム死刑報道への違和感
 刑執行に前のめりだった法務官僚
 「天皇の赤子」から「天皇の官吏」へ
 揺らがなかった東大法学部出身者優位
 古事記に描かれた祓いの行為
 神道に根ざした日本人の集合的無意識
 大本への内務官僚の警戒
 法務官僚の論理と行動

第6章 官僚とは何か?
     ~階級・新自由主義・税の収奪

 「生きづらさ」を抱える若者限定
 「絶対転落したくない」という危機感
 アンダークラスの誕生
 労働者と資本家の関係
 資本主義社会の階級関係
 資本主義のメインプレイヤー
 支配・被支配の関係
 官僚の本質が見えた改正法案


本書の題名は・・・「官僚の掟」・・・・
副題は「競争なき「特権階級」の実態」・・・・
“掟”や”実態”の話のはずなのだが・・・
後半に進むに従って、ピント外れというか分かりづらいというか・・・
この人・・・以前からこんなに難解な書き方をしていましたっけ?
・・・というのが読後感・・・
結局・・・とどのつまり・・・何の話しでしたっけ?(大汗)


今年の読書:42冊目

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読書 | 21:43:00 | Comments(0)
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