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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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法事の最終打合せ
今日は、親父の一周忌の法要のホテルとの打ち合わせ。
ホテルの会場を使っての法要の前例は、「なかったことはないが・・・」とホテル側は言っていたが、どうも怪しい・・・(大笑)
食事会はよくやっているようだが、お坊さんが来てお経をあげる法要まではやったことはないんじゃあるまいか?(苦笑)
ということで、このところ、何度も打ち合わせを重ねてきた。
今回がその最終回である。

当初の担当者は、昨年末に退職してしまった。(唖然)
「引継ぎはキチンとやっておきます」と言っていたが、念のため、最初から新しい担当者に説明をする。

で・・・・
新担当者の女の子・・・
「メニュー案が出来上がっているので確認お願いします」と言う。
「ん?確認?おれは確認しないよ」(笑)
「え?」
「自信のあるものを出してくれって頼んでおいたから、メニューを見て、良いとか悪いとかは言わない。これがコックさんの自信のある料理だというなら、それでいい。俺がとやかく言ったのでは駄目でしょ?」
と・・・そこへマネージャーが「ちょっと見せて見ろ」と横から割り込んできた。(汗)
「う~ん・・・ちょっと品数が少ないんじゃないか?あと2~3品加えましょう」と言う。
「いや!だめ!余計なことを言うなって!全部任せてあるんだから!」と、つい逆らってしまった。(大汗)
拙者の悪い癖で・・・
つい頭に血が上ると言葉がキツくなってしまうのである。(大汗)
マネージャーがギョッとして驚くのも当然だ。(苦笑)

マネージャーに改めて拙者の方針を説明させてもらう。
「コックさんが自信のある料理を出すこと。品数はどうでもいい。品数が増えて味が落ちたのでは意味はない」(大笑)
マネージャーさんはキョトンとしていたから・・・拙者の言っていることが分からなかったかも・・・(苦笑)
品数が多いことが“サービス”とは限らないと拙者は思うのだが・・・

問題は会場である。
室内に祭壇を設け、遺影と位牌を置いて、両脇にお花を飾る。
ホテル内でお線香をあげるわけにはいかないので、お線香の代わりにお花を献花するので、献花台を設ける。
で・・・問題はテーブル・・・
法要の後の食事の準備に時間がかかってしまうので、最初からテーブルに食器類を用意させてもらえないかと担当者。
う~ん・・・目の前にお皿とナイフとフォークが置いてある中で、お経を唱えるというのもねぇ~(苦笑)
なんか・・・落ち着かねぇなぁ~(笑)

そこへ、ホテルの常務がやってきた。
「隣りの部屋がちょうど空いているから、隣りの部屋を食事場所として使ったらどうだ?」と言う。
「え?・・・いいの?」
「いいよ、いいよ」(笑)
そもそも拙者が使う予定の部屋はパーテーションで仕切られた一室である。
このパーテーションを取り払うと広い一室となる構造。
隣りが空いているので・・・パーテーションの一部を取り払えば、隣りの部屋と自由に行き来できる。
というわけで・・・片方の部屋には祭壇を設けて法要を・・・
その隣りの部屋に食事の準備をしたテーブルを用意して、参列者には、そちらへ移動してもらうということにした。
これで、食器の用意の問題は一瞬にしてに解決!(喜)
「で・・・会場費は?」
「いいよ、いいよ」(笑)
2部屋使っても、当初の金額で良いという。
う~ん、これこそ“サービス”である!(大笑)
普段から各種の会議で顔なじみだということもあるのだろうが・・・
感謝、感謝・・・である。

「ところで進行などはどうするの?」と常務・・・
あ・・・それは考えてなかった・・・(苦笑)
最悪、拙者が司会進行をしちゃえばいいかなと思っていたのである。
なにせ、お坊さんもホテル内で法要をするなんて初めてだと言っていたので、当日、お坊さんと打ち合わせながらやればいいかな・・・と思っていたのである。(苦笑)
一応、拙者が“喪主”なんだけど(大笑)・・・司会も兼ねちゃう・・・(大笑)
「僕がやってあげるよ。お坊さんと打ち合わせして・・・司会進行・・・」
「いやぁ~そうしていただけるとありがたい!」(大喜)
これまた“サービス”である!(大笑)
「忙しいだろうに・・・すみませんねぇ~」(笑)

あっという間に、一件どころか二件、落着である!(笑)

おかげさまで無事に最終打合せを終えることができた。
感謝、感謝である。
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日記 | 12:32:02 | Comments(0)
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