投稿日:2018-12-22 Sat
我が茨城県は、県内で発生の可能性のある大規模地震の被害想定を20年ぶりに見直したという。今までに、県内に大きな被害をもたらす恐れのある7つの地震を設定していたが、特に大規模な3つの想定地震を具体的に公表した。
この3つの「特に被害が大きく特徴的な3つの地震」の中で、私の住む県北部沿岸部の活断層が起こすマグニチュード7クラスの地震が最も被害が大きく、死者730人、負傷者4500人、全壊・焼失の建物被害1万4千棟と想定されている。
死者の総定数が730人とは、ちょっと少なく見込んでいるような気がするが・・・
年々減少している人口を考慮してのことかな?(苦笑)
いずれにせよ、730人の死者の一人にはなりたくないものである。(苦笑)
とにかく、我が茨城県は地震が多い。(苦笑)
だから馴れっこといえば馴れっこなのだが・・・
そこそこの地震なら、いくら起こってもいいが、マグニチュード7クラスは勘弁してほしいものだ。(笑)
東日本大震災の時は5日間くらいサバイバルで苦労したから・・・
今度は1週間ぐらいはサバイバルができる準備をしておいたほうがいいだろう。
改めて非常食やグッズの再確認をしよう。(汗)
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