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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
59歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『田中作戦部長の証言』



     昭和30年1月 著者 田中新一


     昭和52年6月 有末清三(元陸軍中将)


     昭和52年6月 高山信武(元陸軍大佐)


     昭和52年6月 編者 松下芳男

第1章 日米は何を争ったか

緒言
第1節 新秩序
(A)アメリカの見地
     1、モンロー主義の危機
     2、門戸開放政策の危機
     3、欧亜侵略勢力の結合
(B)新秩序
     1、二つの平和
     2、四つの分野
     3、東亜新秩序
     4、大東亜共栄圏
     補節 支那事変処理要綱
第2節 大東亜政策―電撃作戦の余波
1、第一の昂揚期
2、時局処理要綱
3、三国同盟
4、鎮静へ
5、対南方施策要綱
6、米英可分か不可分か
     補説1 基本国策要綱、時局処理要綱
       1、基本国策要綱の決定
       2、時局処理要綱
       3、田中第一部長の意見
     補節2 諸施策要綱と批判
       1、田中第一部長の海軍作戦回想
       2、田中第一部長の海軍批判
       3、持久戦指導要綱
       4、対支長期作戦指導計画
       5、対仏印、泰施策要綱
       6、南方作戦の見通し
       7、対南方施策要綱の目的
       8、対南方施策要綱
第3節 ハル・ノートと海軍問題
1、ハル・ノートの歴史的意義
2、ハル・ノート拒否
3、日米海軍競争

第2章 国交調整の努力

第1節 アメリカ政府の考え方
1、欧州参戦第一義
2、得手勝手の日本観
3、アメリカは何をしたか
第2節 日米交渉の見方
1、野村報告
2、日米交渉観(松岡、近衛、東條)
3、統帥部は如何に見たか
第3節 交渉の経緯
1、交渉の終焉
2、交渉の停頓
3、三国条約
4、支那問題

第3章 独ソ開戦が起こした連鎖反応―日米関係の大転換―

第1節 再び昂揚期へ―独ソ開戦
1、ドイツの企図
2、日本統帥部の判断
第2節 新国策の決定―御前会議
1、松岡の主張
2、御前会議
     補節1 日米問題の悪化増進
       1、日米会談の分析
       2、日米関係の悪化
       3、関東軍の対ソ戦備
       4、国防国策の大綱
       補記 田中作戦部長の凄い剣幕
     補節2 日本の重大決意
       1、情勢の推移に伴う帝国国策要綱
       2、田中第一部長の意見
第3節 北方解決の企図
1、85万動員
2、ソ連とアメリカ
3、作戦準備
4、対ソ外交
5、企図放棄
第4節 第1補給圏・仏印・泰―南部仏印進駐
1、反対論
2、進駐の根拠
3、独ソ戦の連鎖作用
第5節 アメリカは攻勢に転じた―短期経済決戦と大西洋憲章
1、石油禁輸
2、資源凍結
3、アメリカの経済戦略
4、日本を見誤る
5、大西洋会談
     補章1 関東軍特別演習の目的
       第1節 関東軍特別演習の目的
          1、参謀本部作戦部の構成
          2、6月下旬の見解
          3、田中第一部長の強硬論
          4、参謀本部意見の検討
          5、田中の東條陸相強要
       第2節 関東軍特別演習の蹉跌
          1、関特演の実施
          2、関特演の蹉跌
          3、対ソ武力行使の反省
          4、対ソ武力行使の企図中止
          5、東京裁判における証言
     補節 南方作戦陸軍案
       1、南方作戦図上演習の批判
       2、南方作戦兵棋の批判
       3、米英両国指導者の対日態度
     補章2 日本民族の対露観念
       第1節 露国の北辺脅威
          1、日本の対露外交小史
          2、日本陸軍の想定敵国
       第2節 日本の対ソ政策
          1、陸軍将校の対露観念
          2、田中新一と頑鉄社
          3、対ソ復讐戦の企図
          4、対ソ政策の真意

第4章 自存自衛

第1節 日本の苦悩
1、アメリカの対日戦略
2、自存を脅かされた日本
3、海軍の立場
4、大本営陸海軍部
5、戦争の決意
6、米英派強化
7、巨頭会談
     補節 対南方作戦の準備
       1、海軍の作戦準備の批判
       2、海軍の国策遂行方針の批判
       3、対米問題についての意見
       4、南方作戦の準備
       5、8月23日の兵棋
       6、開戦決意に陸海軍不調
       7、陸海軍案の妥協成立
第2節 御前会議
1、陸相の決意
2、軍令部総長の主張
3、閣議
4、御前会議
5、「帝国国策遂行要領」の要旨
     補節1 帝国国策遂行要領
       1、帝国国策遂行要領
       2、遂行要領基礎観念
       3、天皇御軫念の御下問
       4、天皇異例のご発言
     補節2 時局急速に進展
       1、日米問題の急迫化
       2、日米交渉と日支和平
       3、南方作戦準備の進展
       4、情勢の急迫悪化
       5、陸海軍の作戦計画の研究
     補節3 南方作戦の見通しの奉答資料
       1、奉答資料の作成
       2、対米英蘭戦争の作戦の見透し
       3、奉答資料の回想
第3節 対米交渉の目途・近衛退場
1、アメリカの圧力
2、統帥部申入れ
3、アメリカ覚書
4、陸軍対海軍の交渉微妙
5、東條対近衛・豊田の衝突
6、何が近衛内閣を倒したのか
     補節1 陸海軍部の不一致
     補節2 東條陸相の恫喝
     補章 戦時大本営の組織
       第1節 戦時大本営条例
          1、戦時大本営の諸法制
          2、大本営勤務令
       第2節 大本営陸軍部
          1、大本営陸軍部の組織
          2、大本営陸軍部の首脳者

第5章 両国は遂に起ち上った―日米開戦―

第1節 白紙還元―9月6日決定にこだわるな
(A)東條内閣
     1、木戸・東條
     2、日米交渉と東條
     3、難局の東條内閣
(B)情勢推移
     補節 白紙還元の意義
第2節 国策再検討
     1、連絡会議一句
     2、欧州戦局の見透し
     3、日本の作戦的見透し
     4、戦争か屈服か
     5、統帥部の憂慮
     6、最後の肚
     7、対米交渉案
     8、帝国国策遂行要領
     補節 田中作戦部長の戦略構想
       1、昭和16年の戦略構想
       2、昭和17年の戦略構想
       大越兼二中佐の報告
第3節 望みなかりしか
1、盲点があった
2、敗れた統帥部の胸算
第4節 陛下御諮詢
1、軍事参議官会議
2、11・5御前会議
3、勢力均衡の破綻
第5節 破局―ハル・ノート
1、ハル・ノート手交
2、真珠湾報告の一節
3、ハル・ノートをかく見解した
4、アメリカの極東政策をかく見た
5、最後通牒米人の見方
第6節 開戦へ
1、情勢の推移
2、重臣懇談
3、対独伊協定
4、出動
5、御前会議・聖断
     補節1 聖断の発令前後
       1、政府と重臣の懇談
       2、東條の開戦不可止論
       3、作戦実施に関する上奏
     補節2 戦争終結政策
       1、戦争終末に関する腹案
       2、戦争経済基本方略
       3、国策完遂決議
       4、原枢府議長の戦争終末配慮

結言

附章 東條罵倒事件
第1節 東條罵倒の真相
     まえがき(編者)
     1、ガダルカナルの戦局
     2、ガ島作戦の省部の主張
     3、首相と作戦部長の衝突
     4、論争は終っても戦勢不振
     5、作戦部長の悲壮な感懐
     6、作戦部長の解任
     7、南方総軍司令部付に
     8、参謀本部を去る
     9、シンガポールに着く
     10、第18師団長補任
     11、豪将田中師団長(編者)
     12、東條罵倒事件の評(編者)
第2節 ガ島半歳の悪夢
     まえがき(編者)
     1、死闘3カ月
     2、暗澹たる非情の数字
     3、ガ島奪還の作戦計画
     4、東條陸相の反対
     5、ガ島半歳の悲劇

跋 田中新一と編者
          松下芳男

田中新一の略伝(自叙)


今年の読書:33冊目

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読書 | 11:55:34 | Comments(0)
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