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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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119番同時通訳導入
インバウンド(訪日外国人客)の増加を受けて、我が茨城県では、119番通報の多言語対応が広がっているという。
これは本当に必要なことだと思う。
口先だけの「おもてなし」も結構ですが・・・(苦笑)
「カネを落としてくれ」と外国人観光客の誘致に血道を上げるのも結構ですが・・・(苦笑)
イザという時の対応こそが究極な「おもてなし」という気がする。
そこに力を入れ出したんだから、我が茨城県は大したものである。(笑)

この多言語対応とは、主に通訳を介する3者間通話だそうで・・・
消防本部の指令員が外国語での119番通報を受けると、委託する民間の通訳業者にこの電話を転送し、3者が同時に会話できるシステムなのだそうだ。

総務省消防庁は昨年の1月に全国の消防本部に推進を呼びかけ、地方交付税で経費の支援もスタートしている。
で・・・
我が茨城県でいち早く導入したのは、「つくば市消防本部」で、ここでは、16言語、365日、24時間体制で対応しているという。
つくば市消防本部では、導入から約半年間で、スリランカ、インドネシア、インドの国籍の外国人から救急の病院搬送のなど4件の119番通報に、この3者通話で対応したという。
約半年間で4件というのは、多いのか少ないのかはわからないが・・・
事は人命にかかわるから、少ないから「導入しない」というわけにはいかないだろう。
茨城県の場合、観光客より農業などの就労者のほうが多いだろうから、1日や2日の滞在というわけではないから怪我や病気は起こりやすいのではなかろうか?

私が米国にいた時、怖くて風邪1つひくわけにはいかなかった。
なぜならば、英語で症状を伝える自信がなかったから・・・(大笑)
「胃がチクチクします」とか、「ムカムカします」とか、英語で表現する自信がない・・・(大汗)
頭痛も、虫歯も、捻挫も・・・説明できない!
だから、絶対、病気にならないように、それは神経を使ったものだ。(大笑)
治療費の金額の高さより、そちらのほうが心配だった・・・(大笑)

やっぱり、いざという時に通訳さんに入ってもらえたら安心である。
で・・・
我が町では、どうかというと・・・「導入を検討中」とのこと。(唖然)
役人の言う「検討中」は・・・「やらない」と同義ではなかろうか?・・・と、ちょっと心配・・・

法務省によると、我が茨城県の在留外国人は昨年12月現在で6万3千人強で、全国第10位・・・
県人口に占める割合は2.2%だそうで、前年同月比で5千人強増えているという。
ということもあってなのか、県ではすべての消防本部が100%導入に向け取り組みをしているという。

水戸市に、「いばらき消防指令センター」という組織を県内の20の消防本部、33市町が共同で整備し、来年度の導入に向け、今年の8月から3者間通話の試行中だという。
で・・・実際に、本番同様に外国語での通報を受付ているそうで、昨年1年間での同センターでの受理件数は総数で約11万件・・・
その中でも、外国人からの通報は年々増えているという。

ならば、早急に整備してあげるべきだな・・・

ただ、思ったのは、外国人による外国語対応だけでいいかどうか・・・
日本人、外国人に関わらず、目の不自由な人、耳の不自由な人、声を発するのが不自由な人・・・
こういう方々に対する対応も、忘れないでもらいたいものである。
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エッセイ | 14:02:55 | Comments(0)
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