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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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鳥取に向かう
予定通り、15時07分発のJR赤穂線の電車で鳥取に向かう。
で・・・相生という駅でJR山陽本線に乗り換える。
で・・・まっすぐ鳥取に向かうかというと・・・さにあらず・・・(大笑)
相変わらず“悪い虫”が騒ぐのである。(苦笑)
上郡という駅で途中下車することにした。
実は、この町の役場の前に大鳥圭介の銅像が建っているのである。
その情報を知った以上、ここを素通りするというのは銅像好きの拙者としてはできない・・(大笑)

とりあえず、ここで一旦降りて、1時間後の16時44分発の特急「スーパーはくと」で鳥取に向かうことにした。
この電車を逃すと、次の便まで2時間ぐらい待たねばならないようである。
こんな小さな何もなさそうな町に2時間も待つというのはねぇ~(汗)
ということで、与えられた時間は約1時間・・・
時間を無駄には出来ぬ。
先に特急券を購入しておいて、それからタクシーに乗って役場まで行くことにする。

その前に・・・駅前に観光案内所があったので立ち寄ってみる。
ネットでも情報を得られるが、拙者の経験から言うと、ネットだけでは不十分である。
いや、もしかしたらネットの方が充実していないかもしれない。
観光案内所にはパンフレットや資料があるのに、ネットには載っていないということもよくあるのだ。
そういうわけで、できるだけ観光案内所に立ち寄って資料を集めることにしている。

大鳥圭介の銅像は役場の前に建っているが、役場の内部に郷土資料館(資料室?)もあるらしい。
大鳥圭介の生家は「ふるさと交流館」として復元されているらしい。
そのほかにも、国指定史跡の「白旗城跡」とか・・・
足利尊氏に味方して新田義貞と戦った赤松円心の木像がある「円心館」とか・・・
古墳群とか・・・
平安時代の『今昔物語』や『枕草子」の中にも登場する「野磨駅家(やまのうまや)跡」(国指定史跡)などがある。
ゲッ、何もない田舎の町だと思ったら、やたらと国指定史跡があるではないか・・・(大汗)
しかし、夕方・・・・今からじゃ、すぐ日が暮れてしまいどこも見学は困難となるだろう・・・
ここは我慢して、銅像だけを撮影して鳥取に向かうしかないな・・・(涙)
不思議なことに、ここは兵庫県のはずなのだが、岡山県のパンフレットも置いてあった。
案内所の方に尋ねたら、この町のすぐ隣りは岡山県なのだそうである。(唖然)
位置関係が全然わかっていなかった・・・・(恥)
というわけで、すぐお隣りにある史跡等の観光パンフレットも置いてあるのだそうだ。

小さな町だからと言って侮れないな・・・結構、見所がある・・・
しばし、案内所の方とお喋りをして、タクシーに乗って役場に向かう。
タクシーの運転手さんに目的を話したら・・・
「銅像?へぇ~・・・そんなものあったかな?」
「え?町役場の前にあるらしいんですけど・・・」
「あ~・・・そう言われれば、何か立っていたような気がしますねぇ~」
「ええ!大鳥圭介の銅像ですけど・・・有名な人でしょ?この人・・・」
「あ~・・・そう、大鳥圭介って有名ですよ。この町の出身ですけど、へぇ~その銅像って大鳥圭介の銅像なの?」
こりゃ、駄目だ・・・
二人で大笑い・・・

役場の前でタクシーに待ってもらう。
「写真を撮ったら、また駅に戻ってください。10分もかからずに終わりますから・・・」と言ったら運転手さんに呆れられた。(大笑)

249_convert_20190426143409.jpg 252_convert_20190426151657.jpg

大鳥圭介という人は、江戸時代に生まれた人・・・・
緒方洪庵の適塾で蘭学を学んだり、ジョン万次郎から英語を学んだりしている。
その後、幕府の歩兵奉行になり、戊辰戦争では箱館の五稜郭で土方歳三や榎本武揚と共に新政府軍と戦った。
戊辰戦争後、牢屋に入れられるが、のちに赦免されて明治政府の高官となり活躍。
第3代目の学習院になったり、清国や朝鮮国の公使になったり、教育や外交でも活躍して、明治の末に死去している。
そういう偉人なのに、銅像は、どうやらここにしかないらしいので、是非、写真を撮りたかったのである。(笑)

ササッと写真を撮って、再びタクシーに乗り込む。
う~ん・・・貴重な銅像の写真が撮れて大満足!(大喜)
「これを撮るためにわざわざ来たんですか?」
「そう!」(喜)
運転手さんは・・・・唖然・・・(大笑)

269_convert_20190426144547.jpg(上郡駅)

駅に戻り、駅舎内で自販機で買ったジュースでも飲みながら時間を潰そうと思ったら・・・
下校時間とぶつかったのか、高校生らしい男女で小さな駅舎内は大混雑!(唖然)
とても座ってジュースを飲むなんてことは無理・・・(涙)
やむなく、再び観光案内所に顔を出し、喫茶店が近くにないか尋ねる。
最近は、駅前に喫茶店がないという町が多くなったような気がする。
ここも一見して、それらしき店が見当たらない・・・・
が・・・1軒、あると教えていただき、その喫茶店でコーヒーを飲みながら時間を潰すことにした。
お店のおばさんと雑談・・・・これがまた楽しいのである。(喜)
日本全国を旅して、喫茶店のお店の方とおしゃべりをしたことが、いい思い出となるのである。
地元の話を聞いたり・・・いい勉強にもなる。
結構、「観光で立ち寄りました」と話すと、「え?こんなところに何か見るものなんてあるんですか?」と驚かれることが多い。(大笑)
地元の人にとっては何でもないようでも・・・拙者にとっては“お宝”なのである。(笑)
今回も同様・・・
「銅像?茨城県から・・・わざわざ・・・????」と呆れられた・・・(大笑)
しかも、今回は・・・
「鳥取?今から?鳥取に行く途中で立ち寄ったの?????」が加わった・・・(大笑)

予定通りの特急に乗り、約1時間ちょっとで鳥取に到着!
駅前のホテルを予約していたのだが・・・
そのホテルを探すのに手間取り、散々迷いに迷って、ようやくホテルに到着・・・
しかも・・・裏口から入ってしまった・・・(大笑)
最近のホテルは洒落たホテルが多くなり、大きな看板を掲げるわけでもない。
自動ドアの横に洒落たアルファベットで書かれたホテル名が間接照明で照らされているという感じが多い。
こうなると、ホテルの入り口とは気付かず、近くまで来ているんだけどなぁ~と周囲をウロウロする羽目になる。
非常に迷惑・・・・
看板は、遠くからでも、すぐにわかるように、大きなものをビルの側面なり屋上に取り付けてもらいたいものである。(怒)
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旅行 | 17:04:53 | Comments(0)
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