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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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鳴らずの鐘
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鳴らずの鐘

この梵鐘(かね)は赤穂2代藩主浅野長友公が父長直公のために鋳造したものである。
ところが3代長矩公の代に至り、吉良義央へ殿中に於て刃傷に及んだ事から、赤穂浅野家は3代で断絶した。
元禄15年12月14日、家臣47人は吉良邸へ討入り、長矩公の無念をはらした。
翌年2月4日四十六士は切腹を仰せつかり、四侯邸で見事に自刃した。
この報が赤穂に届いたので、町民は四十六士の死を悼み悲しみ花岳寺に集まり、この鐘を撞いてつきまくり、、「爾来音韻を失すること五十年」と寛政9年再改鋳のこの梵鐘に銘記してある。
音韻を失していた間を赤穂では誰いうとなく鳴らずの鐘といっていた。
この度の戦争で全国の寺々の鐘は供出を命じられたが、この鐘は「義士との由来深きにより」供出を免れた赤穂市内唯一の梵鐘である。

(説明板より)


【兵庫県赤穂市加里屋1992番地・花岳寺】

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史跡 | 16:19:23 | Comments(0)
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