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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『独学で歴史家になる方法』


はじめに

第0部 歴史を独学する―何よりも自分のために

第1講 誰だって捨てられないものがある
       小さな「リスペクト」が欲しい
       学問に「リベンジ」しよう
       「お返し」という発想に学ぶ
第2講 なぜ「歴史」をお勧めするのか
       歴史研究に知識・技術は要らない
       テーマは身のまわりに転がっている
       独学者でも学問に貢献できる
第3講 私が「在野史家」を名乗るまで
       最初、「サカ」に関心を持つ
       『サンカと説教強盗』を執筆する
       村岡素一郎の『史疑』を復刻する
       「歴史民俗学資料叢書」を編集する
       ノンフィクションライターを返上する

第1部 独学者という生き方―今日からあなたも研究者

第4講 「研究者」としての自覚を持とう
       「本」の読み方を変える
       文献や資料を確保しておく
       自伝・自分史は記憶だけでは書けない
       自伝・自分史を書くための参考資料
第5講 生じた疑問は、そのつど解消しておく
       田中正造の性格は「少しく戇」
       佐久間象山撰「力士雷電之碑」
第6講 典拠がわかるものは典拠に当たる
       井上馨のセクハラに反撃した一婦人
       宮武外骨の『明治演説史』に学ぶ
       飯沢匡の「しんぱんいろはかるた」
第7講 引用文もまた論文の一部
       やや古い引用法、『近世叢談』から
       かなり特殊な引用法、『明治維新』から
       引用文が理解できない場合は?
       やってはいけない引用法
第8講 「史料」を批判的に読む
       「緑十字機事件」と浜松憲兵分隊長
       著者の回想を「校訂」しながら読む
       史料から重要な情報を読み取る
第9講 隠されたメッセージを読み取る
       『史疑徳川家康事蹟』のメッセージ
       『十訓抄』と閉塞された時代の文学者
       白川静、殷王朝の崩壊を論ずる
第10講 伏せられたものには伏せられた理由がある
       改造文庫版『懐往事談』の伏字
       安藤信正と『廃帝論』
       水野忠徳と「承久の先例」
       福地桜痴に「廃帝論」をぶつ
       二・二六事件と「廃帝論」
       「ネジレ」と「大攘夷」

第2部 独学者の恍惚と不安―研究の進め方

第11講 意外なところに貴重な情報が眠っている
       峯間信吉と「不穏文書臨時取締法」
       尺振八が所持していた「身分証明書」
       学問狂・加藤泰造と『日唐令の研究』(1937)
第12講 「史料の発掘」は難しいことではない
       水戸学を「再認識」して発禁
       雑誌『蕗原』、熊を獲る話を載せる
       終戦直後における「児童の思想調査」
       法文の口語化と満洲国「親族相続法」
       情報局編輯『週報』に見る銃後の実態
       スクラップブックに貴重な写真を発見
       一枚の「正誤表」から情報を読み取る
       「史料」は、どこでどうやって見つけるか
第13講 定説や先入観にとらわれてはいけない
       「玉音放送」は理解できなかったか
       「終戦の詔書」を理解した女学生18歳
       敗戦の日、皇居前でひれ伏した人たち
第14講 現地を訪ねれば必ず発見がある(大津事件篇)
       大津事件の「現場」に赴く
       御幸山に「記念碑」がない
       記念碑が写っている絵葉書
第15講 現地を訪ねれば必ず発見がある(松川事件篇)
       松川事件の現場で「女泣石」に出会う
       事件がこの地点で起きた理由
       富士崎放江の報告(女泣石と女形石)
第16講 手初めに「碑文」を写してみよう
       十思公園にある吉田松陰の「辞世」
       飛鳥山にある佐久間象山の「桜賦」
       仙台市子平町にある「林子平之碑」
第17講 同志を見つけ、研究会を立ち上げよう
       「研究の同志」を見つけよう
       「研究会」を立ち上げよう
       機関誌を発行すると会員が増える

第3部 研究成果は世に問うべし―研究をカタチにする

第18講 先輩の苦労話を読んでみる
       ウェーバー研究の基礎を築いた梶山力
       中山太郎と『日本巫女史』(1930)
       佐々木喜善と『農民俚譚』(1934)
第19講 見習うべき論文を見つける
       後藤象二郎を論じた浅井論文(1958)
       大津事件を論じた新井論文(1994)
       開戦と敗戦を論じた河原論文(2008)
第20講 自分の文体を確立しよう
       福沢諭吉の文章は句読点なしでも読める
       無名の勤皇家を回想する石黒忠悳
       ふたつの文体を操った瀧川政次郎
第21講 歴史とイデオロギーは近い関係にある
       瀧川政次郎と日本歴史「解禁」
       鈴木治『白村江』のイデオロギー
       よみがえる「朝鮮出兵」肯定論
第22講 ブログを研究日誌として活用する
       ブログを更新しながら文章修行
       独学者にとっての「研究日誌」
       データファイルとしても使える
       ブログを通し未知の人々と交流する
       ブログは出版の代用になる
第23講 研究はこうしてまとめる
       1 タイトルは、内容を明確に示すものになっているか
       2 テーマは明確に示されているか
       3 それまでの学問的な成果に一歩を加えているか
       4 自他の見解を、明確に区別しているか
       5 目次は、内容・流れがわかるようにできているか
       6 読みやすく、わかりやすい文章になっているか
       7 誤字・脱字などはないか
       8 判断の根拠とした史料・文献は示されているか
       9 引用は、適切に処理されているか
       10 注、参考文献のチェックは十分か
       11 資料を添えるのを忘れていないか
       12 謝辞などを忘れていないか

あとがき

【付録1】
こんな研究はいかがですか:そう言われれば私にも・・・・
   歴史独学者にお勧めする15の研究テーマ

【付録2】
こんな本はいかがですか
   歴史独学者にお勧めする55冊の本


題名に魅かれて読んでみた・・・・
「歴史家」かぁ~
それも「独学」でねぇ~
なれるものならなってみたいものである。(笑)
で・・・読み始めたら・・・おや、意外にも可能かも・・・(笑)
で・・・読み進めて行ったら・・・・ちょっとレベルが高すぎるかも・・・
で・・・最後は・・・「研究」ねぇ~・・・・自分が、そんなもの書けるだろうか・・・(大汗)
・・・・である。(大笑)
が・・・読んでいて、勉強になる話が沢山・・・・
夢が見られる本だと思う・・・(大笑)


今年の読書:17冊目

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読書 | 01:51:30 | Comments(0)
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