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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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災害援護資金
東日本大震災の被災者の生活再建に向けて、国などが市町村を通して「災害援護資金」を貸し付けているそうだ。
私は全く知らなかったのだが・・・・支給ではなく貸し付けていたのか?(唖然)
その“貸付”の返済期日がきた世帯の約半数に当たる3千460世帯が返済を滞納しているという。(汗)

この災害援護資金は、1973年に成立した災害弔慰金法に基づいたものだそうで・・・
災害で住宅や家財が被災したり、世帯主が怪我を負ったりした世帯に最大350万円を貸し付ける制度だそうである。

よくわからんのだが・・・・
家を失い職を失った人にカネを貸すの?(大汗)
自宅や自家用車のローンを払い終わっていないのに被災して失った場合でもローンは残ると思うんですが・・・
そこに加えて借金を増やしちゃうわけ?(苦笑)
それって“踏んだり蹴ったり”ではなかろうか?

この制度には所得制限があり、4人世帯の場合は年間の総所得が730万円以下でなくてはならないのだそうだ。
つまり、“金持ち”には貸さねぇよ・・・ということらしい。
高所得者だろうが低所得者であろうが、家も何もかも失ったら“平等”だと思うんですけど・・・(汗)
差をつけるんだ・・・
まるで貧乏人のひがみ、妬みのような気がしてならない。(大汗)

この制度では、東日本大震災の被災者に対して、返済開始まで6年程度の猶予期間が設けられており、返済完了までの期限は13年としているという。
で・・・貸付総額は、2万6399世帯に対して総額460億円だそうである。
今回、返済期日が来たのは約7千500世帯で、全体の3割弱・・・
にもかかわらず、その約半数が返済を滞納しているということは、この調子で行くと、貸付総額の約半額、200億円くらいは帰ってこない可能性が出るということになる。
本当に返せないという人もいれば、しらばっくれている人もいるだろうから・・・(大汗)
まぁ、こうなることはやむを得ないかも・・・(笑)

それにしても、義援金はどうなったんだろうか?
我々が寄付した義援金は、被災者に対する生活再建を願ってのものだと思うのだが・・・
決して貸し付けるのではなく、弔慰金として差し上げるというものだったのだが・・・
あの義援金、噂によれば何千億円と集まったというではないか?
国が貸し付けた460億円より桁違いに多いはずだが・・・
あれは、どこへ行っちゃったのかな?
義援金や寄付金は着服や横領してもバレないからなぁ~(大笑)
たぶん、やっちゃったんだろうなぁ~(苦笑)
何千億円もの義援金があれば、国が貸し付けることもないだろうに・・・・

やっぱり「貸付」というのは、いかがなものかと思う・・・
で・・・考えてみた・・・・(笑)
税金の還付という形ががいいのではあるまいか?
つまり、過去に支払った税金を返すのである。
所得税はもちろん、贈与税、相続税、固定資産税等々、消費税以外のものは把握できるでしょ?
マイナンバー制度を導入したんだから・・・(苦笑)
で・・・過去10年分くらいのものを返金するのである。
今まで多くの税金を払ってきた人には多く、まともに税金を払ってこなかった人には、それなりの額しか返金しない・・・(大笑)
企業も同様で、法人税等、多く税金を支払ってきた企業にはそれ相当の額が返金される。
これを国税、地方税、国や都道府県、市町村ごとにそれぞれが返金する。
これがいいんじゃなかろうか?
納税に万が一の補償がついているわけで、こうすれば、普段から多くの税金を支払っておこうという気になるのではなかろうか?
万が一の“保険”をかけていると思えばいいわけである。

これに従来通りの弔慰金と義援金を加えれば、被災者に借金をさせる必要はないのではなかろうか?
・・・・という気がしますが・・・・
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エッセイ | 17:41:02 | Comments(0)
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