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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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首都圏の降灰対策は?
政府の中央防災会議が、将来起こるであろう富士山の大規模噴火に伴う首都圏の降灰想定や、火山灰の除去対策策定に向けて、作業部会の初会合を開き、やっと議論を始めたそうだ。(苦笑)

富士山の噴火は、記録などによると781年以降、大規模噴火が少なくとも10回程度起こっているという。
1707年の「宝永噴火」は16日間も続き、現在の都心付近には火山灰が約4センチ積もったそうである。
その後、約300年間噴火はしていない・・・
ということは・・・そろそろヤバイかも・・・(大汗)

首都圏では雪が降ると交通機関がマヒして大騒ぎする。
これは毎年のことである・・・(汗)
雪なら晴れれば溶けて無くなってくれるが、火山灰はそうはいかない・・・
いつまでも残るのである。

で・・・風が吹いたり車が走り回ると火山灰が舞い上がるだろうから、いつまでたっても解消しない。(大汗)
これに中途半端に雨が降ったら、泥というよりコンクリート状になるのではなかろうか?
こうなったら、さらに始末が悪くなる。

その昔、パプアニューギニアのニューブリテン島・ラバウルに行った時のこと・・・
ダブルブル火山の噴火による降灰に見舞われたことがある。(汗)
ジャンジャン降り注ぐため、帰国のため乗る予定の飛行機が来ない!(唖然)
朝6時に空港に行って8時に来る飛行機を待っていたのだが・・・・
飛行機のエンジンが火山灰を吸い込むとエンジンが壊れて墜落するのだという。(唖然)
で・・・結局、なんとかやって来たのが午後3時・・・
ポートモレスビーから成田に向かう週に1便しかない飛行機には当然間に合わず・・・
次のマニラ行きにも間に合わず・・・・
結局、ポートモレスビーで1泊し、翌日、オーストラリアへ向かって、そこでJALに乗り換えて帰国した。(涙)
この時、留守番をしていた親父は、私の飛行機が墜落して私は死んだと思っていたんだから大笑いである。
帰国が1日遅れただけなのだが・・・

政府の予測では富士山が噴火すると千葉でも2センチくらい火山灰が積もるとみている。
ということは・・・富士山が噴火したら、羽田空港、成田空港は間違いなく閉鎖ということになるだろう。
しかも数日もしくは数週間に亘って・・・・

他の交通機関もダメージをうけるだろう・・・
「宝永噴火」のように16日間も続いたら、鉄道も動かないだろう。
自動車だって、火山灰を吸い込んで、どれくらいの台数が故障して立ち往生するか・・・(汗)
停電は、ほぼ当然だろうし・・・
電線が切れるだけではなく変電設備が壊れるだろうから復旧には時間がかかるだろう。
浄水場に降り積もれば、水道水もどうなることか・・・

ラバウルの噴火の時には、食べようとしていたサンドイッチに火山灰が降り注いだ。
が・・・まぁ、たいしたことはなかろうと、そのまま食べてしまったが・・・・
後から、火山灰には目に見えないほど細かいガラス質の物質が含まれていることを知った。(驚)
無知とは怖いものである。(苦笑)
私はガラスを食べてしまったわけである。
胃や腸に穴が開いたのではないかと気になったことを覚えている。(大笑)
当然、呼吸から肺に入り込むわけだから、肺の中にガラス片を入れたらマズいよなぁ~
あらら・・・マスクしていなかったし・・・・
今頃になって・・・あ~あ~やっちゃったぁ~・・・である。
もう、手遅れである。(涙)

あれやこれやと考えると、地震以上の大被害を被ることは確かだと思う。
が・・・雪が数センチ積もっただけで大騒ぎの首都圏・・・・
雪の対策もできないのだから火山灰は無理ではなかろうか?
諦めるしかないんじゃないのかなぁ~(大笑)
諦めて・・・首都放棄とか・・・(笑)

鹿児島県の桜島の噴煙は、風向きによっては鹿児島市内に火山灰が降り、被害が出ることがあるという。
というわけで・・・是非、鹿児島市の方々の知恵を借りるべきではなかろうか?
どこかの“有識者”と呼ばれる人たちだけではなく、鹿児島市民からも対策の意見を聞いてみるべきではなかろうかと思う。
“お偉いさん”があ~でもねぇ、こ~でもねぇと言って結局何も決まらないような気がしてならないのである。(大笑)
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エッセイ | 17:38:43 | Comments(0)
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