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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『最高学府はバカだらけ』


はじめに
      大学はアホっぽく、学生はバカばっか
      大学取材が嫌われる理由
      大学ほど面白いテーマはない
      本書の内容と対象読者

第1章 アホ大学のバカ学生
      ロビーで着替えて「ノリ貸してください」
      普通の面接でも「圧迫面接でひどい」
      「その大学ってどこにあるんですか?」
      東大生はなぜ「一応、東大です」と言うのか?
      営業嫌いとコンサル妄信
      講義は真面目、他は不真面目
      ネットになければ、この世に存在しない
      ミクシィでカンニング暴露
      なんでもかんでもネットにカキコ

第2章 バカ学生を生む犯人は誰か?
      「ウチはまったく悪くない」
      「高校教育劣化」説
      「文科省理念先行」説
      「両親ヘリコプター化」説
      「就職活動不健全」説

第3章 バカ学生の生みの親はやはり大学!?
      「入試激化」説
      「推薦・AO入試激増」説
      「大学乱立」説
      「大学教職員不能」説
      「広報機能未発達」説
      「珍名・奇名大学急増」説
      「情報隠蔽」説

第4章 大学の情報公開をめぐる二つの講演

第5章 ジコチューな超難関大
      他大から恨まれるジコチュー大学
      「世界の東大」目指すも迷走か?(東京大学)
      「打倒東大」どころか「追いつけ東大」(京都大学)
      秘策は「学費国立並み一割政策」(早稲田大学)
      薬学部のつぎが噂される帝国主義(慶応大学)

第6章 「崖っぷち大学」サバイバル
      断崖絶壁にある難関・中堅・新興大
      関西ローカルから脱出したい(関西・関西学院・同志社・立命館大学)
      都心に帰りたい(中央・青山学院・東洋大学)
      学部新設のツケは孤島か、食事難民か(法政・明治・神戸学院大学)
      「就職に強い」看板は有効か?(立教・専修・京都産業・広島修道大学)
      工学部は鳥人間で起死回生!?(金沢工業・豊田工業・東京理科大学)

終章 バカ学生はバカ学生のままか?
      バカ学生の“化学反応”
      中学レベルまでさかのぼる補習システム
      入学前に新書を読ませて感想文
      今や「大学5年制」の時代
      就活で脱皮するバカ学生
      「面倒見のいい大学」を目指して

あとがき

参考文献

【大学ギョーカイ用語集】


かなり過激な題名の本である。(笑)
だからこそ、読んでみた。
なるほどと思える点も多かったが・・・
第4章の「二つの講演録」は、ちょっと首を傾げざるを得なかった。
立場の違う二人の人物の「講演録」ということになっている。
どちらも、過激な発言と言葉遣いの悪さが、ちょっと引っかかる。
こんな講演をする人がいるか?
もしかして、これは・・・創作?
創作なら、創作だと明言した方がいいと思うが、著者は明言を避けている。
こういうのが、一番困るのである。
つまり、これが著者が創作した講演録だとしたら、本書の内容にも創作した部分が、かなりあるのではなかろうかと疑わざるを得なくなってくる。
となると・・・・興覚めである。(大汗)
ここに書かれていることが事実かどうかは、ご想像にお任せします・・・となったのでは興ざめである。
読み終わって・・・
なんとも気分が悪かった・・・
言っていること、書いていることが過激だからというわけではない。
批判を受けたら、「あれは創作ですよ」と言えるように、どこかで逃げの手を打っているような、そんな感じ・・・
読後感は・・・モヤモヤとしたものだった。
かなり本書の価値が落ちてしまったのではなかろうかと、ちょっと残念・・・・


今年の読書:13冊目

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読書 | 00:42:02 | Comments(0)
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