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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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呆れた悪質タックル(怒)
5月6日に日本大学と関西学院大学のアメリカンフットボールの定期戦で、日大の選手が相手チームのクオーターバックに悪質なタックルをした“事件”・・・
関西学院大のクオーターバックは腰などを負傷して病院送りとなった。

テレビの報道で、この試合の映像を見たところ、これは明らかに反則であり、悪質極まりないタックルである。
プレーが終わり、クオーターバックが気を抜いたところに後ろからいきなり猛烈なタックルを仕掛けているのである。
私も大学時代にアメフトをしていたので、その経験から言うと・・・
プレー中は、かなり緊張しているので、ハードタックルを受けても、病院に担ぎ込まれるような怪我をすることは滅多にない。
真正面からタックルを受けるのならば、まず大丈夫である。(私の場合だが・・・)
しかし、気を抜いたところに後ろからヤラレたのでは堪ったものじゃない。
怪我をしないほうがおかしいくらいだ。

アメフトをやったことがある人なら、この映像を見たら誰もが「こりゃ、ひどい!」と言うだろう。
私が大学に入る頃(30数年前だが・・・)に聞いた話だが・・・
年に一人くらい、下半身不随のケガをしたり、一生寝たきりになるような怪我をする選手が出ると言われた。
それほど危険なスポーツなのである。
なのに、あのタックルは・・・明らかな“犯罪行為”だろう。

悪質反則タックルをやったのは、日大の3年生の選手である。
で・・・記者会見で謝罪をしたが・・・
悪質タックルは監督からの指示だったという。
いくら監督からの指示でも、やって良いことと悪いことの区別がつかなかったのだろうか?
大学3年生ならば、すでに成人式も終え、もう“大人”のはずである。
盲目的に従ったのか?
自分の頭では考えなかったのか?
監督から相手チームの部室に放火しろと言われたら放火するのか?(汗)
こういう人間が、2年後には大学を卒業して社会に出るのか?(大汗)

私が現役選手の時・・・
「殺せ!やっちまえ!」と、私はかなり過激な発言をしていた。
「肉を切らせて骨を断つ!やろう!病院送りにしてやる!」と発言して上級生から注意される事がしばしばあった。
当時、私は1年生で、主将の控え選手だった。
主将が脳震盪を起こして担架で場外へ運び出されると、即、私が主将のポジションに入って代役を務める。
メンバー表はお互いに交換しているので、私の背番号を見れば、私が1年生と言う事を相手は分かっているので・・・
当然、狙われる・・・(苦笑)
しかも、主将のポジションなのだから・・・(大涙)
ハードタックルを受けて“怖い思い”をさせられる。
当時も今も変わらないと思うが、新入生の1年生で試合に出てくるような選手は、早いうちに恐怖感を植付させて、以後、使い物にならないようにするのが常套手段だった。
つまり“芽を摘む”のである。
だから・・・怖い・・・(苦笑)
だから・・・過激な発言をして自分に気合を入れるのだが、それでも上級生には怒られた。(苦笑)
今回の“事件”では、上級生はこの反則をした3年生を注意したのだろうか?
日大の主将は、この選手を怒鳴りつけなかったのか?
普通なら上級生からぶん殴られてもおかしくはないはずなのだが・・・
日大には主将はいないのか?
主将のコメントが全く表に出てこないというのには違和感を覚える。

私は自分に気合を入れるために過激なことを口にしたが、実行はしていない。(笑)
当時は、審判に見つからなければ反則なんて当たり前・・・
相手の顎を殴る、みぞおちにパンチをくらわす、スパイクシューズで相手をわざと踏みつける・・・等々・・・・
しかし、新入生の私には、そういう“技術”がなかった。(大笑)
だから、反則技をしたくても出来なかったので、ただただやられっぱなし・・・これに耐えるしかなかったのである。(涙)

映像に残っているような、あのような明らかな反則なんて、通常はあり得ない。
普通なら、審判に見えないようにやるのだが・・・見え見えである。
ところが・・・サイドライン(場外)に戻ってきたこの反則を犯した選手に対して「ご苦労さん!」と言わんばかりに他の選手が肩を叩いているのである!(驚)
普通なら、頭を引っ叩かれるか、ビンタされるか・・・(苦笑)
少なくとも監督、コーチに首根っこを掴まれて怒鳴られるはずである。
ところが・・・「ご苦労さん!」なのだから呆れる。
監督、コーチは「そういう指示は出していない」と言っているそうだが・・・・怪しい・・・
肩を叩くと言う事は、下級生が上級生の肩を叩いて「ご苦労さん!」なんて言うわけがないから、肩を叩いたのは同級の3年生か、4年生だろう。
ということは、この選手が悪質な反則タックルを相手のクオーターバックに仕掛けることを知っていたと言う事ではなかろうか?
ということは、「あいつにやらせるから見ていろ」と監督かコーチから、もしくは主将から言われていたのではなかろうか?
とにかく事前に知っていたとしか思えない。

この反則を犯した選手・・・・
「クオーターバックを潰せ」と言われたので「怪我をさせろ」という意味だと思ったと釈明しているが・・・
おかしい・・・・
我々の世界では「クオーターバックを潰せ」は常套句、日常用語である。(笑)
意味を分かりやすく言えば、「クオーターバックがパスなどを投げる前にタックルして倒す」という事である。
こんなことは選手なら誰でも知っているのが当然で、3年生ならばなおさらである。
「潰す」という言葉が「怪我をさせる」という意味だなんて思う奴は一人もいないはずである。
「怪我をさせることだと思った」は詭弁であろう。
本気でそう解釈したと言うなら、この選手はよほど頭が悪いというしか言いようがない。(怒)
記者会見して謝罪するとは潔いと報道では好意的に扱っているが、私にはパフォーマンスにしか見えない。
世間からの印象を良くするための“仕掛け”ではなかろうか?
これは誰の差し金だろうか?

「選手宣誓」というのがある。
「スポーツマン精神に則って、正々堂々と戦うことを誓います!」というアレである。
気になるのは、この「スポーツマン精神」という言葉である。
「スポーツマン精神」って具体的には、どういう“精神”なんだろう?(大笑)
今回の試合では「選手宣誓」なんてしていないだろうから、“誓って”いないんだから問題はなかろうが・・・(大笑)
だからと言って、正々堂々と戦わなくてもいいということにはなるまい。

「スポーツマン精神」に則らないスポーツをする組織(チーム)が、この世に存在していいものだろうか?
それでは一見、スポーツのように見えるけど、実はスポーツじゃないということになるのではなかろうか?
何でもあり・・・という“犯罪組織”ということになるかも・・・(大笑)
もし、一個人が自分の意思で勝手にやったわけではないとするならば、日大のアメリカンフットボール部は、潔く廃部にすべきだと私は思う。
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エッセイ | 23:17:15 | Comments(0)
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