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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
60歳・・・還暦である。
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)
今さら、もう無理!(大笑)

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『KGBマル秘調書~ヒトラー最期の真実~』


解説―本書の読み方にかえて
元KGB機密文書の公開で「ヒトラーの最期」に関して、何が明らかになったのか
芝健介(東京女子大学文理学部史学科教授)
   2000年の「情報公開」
   ヒトラーの生死をめぐる諸説
   決定的証拠をつかんでいたソ連
   スターリンはなぜヒトラー生存説をとなえたのか
   本史料中、白眉をなす調書

序―ヒトラー、最後のあがきと死

第1部
噂と推測―「ヒトラーの最期」は、どのように伝えられてきたのか
  ヒトラーの死―情報源の分析報告
  ヒトラーの個人秘書の情報
  ヒトラー最期の日々―速記者の証言
  ヒトラーの侍医モレルの証言
  「ヒトラー ― 死体かそれとも伝説か」ベルフォードの記事
  ヒトラーの元秘書の証言
  「ヒトラーの死体を見た」総統の運転手と護衛隊員の証言
  護衛隊員ヘルマン・カルナウの証言
  「ヒトラーがアルゼンチンに上陸」を伝える外国報道
  「ヒトラーとゲッペルスの遺書」発見に関する外国の報道
  「遺書を持った3人の使者」英防諜機関員の発表
  「3人の使者」の続報
  ヒトラーの「息子」の存在に関する噂
  ヒトラーの「息子」の身元に関する報道
  エヴァ・ブラウンの「結婚証明書」偽造説に関する新聞報道
  「ヒトラーの死体発見」を伝える新聞
  「ヒトラーが潜水艦で逃亡」を伝える外国報道
  歴史学者トレヴァー=ローパーが書いた『ヒトラー最期の日』
  「ヒトラーは生きているのか」スイスの新聞に掲載された論文

第2部
KGB機密文書の公開で初めて明らかになった新事実
  スターリンへの特別報告―ジューコフとチェレーギン
  ゲッペルスとその妻、そして6人の子供―死体の身元確認調書
  地下壕の近くで発見された2つの死体に関する調書
  総統官邸医師ヘルムート・クンツの尋問調書
  ヒトラーとブラウンの死体埋葬場所の検証に関する調書
  ヒトラーと彼の妻の死体発見場所の図
  総統官邸警備隊員ハリー・メンガースハウゼンへの追加尋問調書
  ヒトラーの侍医ヴェルナー・ハーゼ教授の尋問調書
  総統官邸料理人ヴィルヘルム・ランゲの供述調書
  地下壕から発見された犬の死骸に関する調書
  ヒトラーとエヴァ・ブラウンの歯科医助手の供述調書
  歯科医助手ケーテ・ホイザーマンの自筆供述書
  アドルフ・ヒトラーの歯のカルテ
  エヴァ・ブラウンの歯のカルテ
  ヒトラーとゲッベルスの運命に関するベリヤ宛ての手紙
  ヒトラー、ゲッベルス、その他の人物の死体埋葬についての調書
  遺体の新たな埋葬に関する調書

第3部
日記、供述書、調書を再検討する
  マルティーン・ボルマンの日記
  「東方」部諜報課長クルト・ヤーンケの自筆供述書
  デーニッツ海軍元帥の呼びかけ
  デーニッツ海軍元帥の命令書
  シェルナー元帥の呼びかけ
  ハンス=エーリヒ・フォス海軍中将の尋問調書
  カール・フォン・アイケン教授の尋問調書
  副官オットー・ギュンシェの自筆供述書
  ゲッペルス専属護衛隊長ヴィルヘルム・エーホルトの尋問調書
  ベルリン中央地区防衛司令官ヴィルヘルム・モーンケの自筆供述書
  ヒトラー専属護衛隊長ハンス・ラッテンフーバーの供述調書
  ドイツ宣伝省ラジオ放送部指導者ハンス・フリッチェの尋問調書
  女性飛行士ハンナ・ライチュの供述に基づく記録
  砲兵大将ヘルムート・ヴァイトリングの自筆調書
  ドイツ軍元帥フェルディナント・シェルナーの尋問調書

第4部
なぜ物的証拠は焼却されたのか
  特別重要/KGB議長アンドロポフの党中央委員会宛てのメモ
  KGB第3局からKGB特別部への手紙
  アンドロポフ議長が承認した文書

特別付録1
第三帝国の終焉
  ファシスト・ドイツの無条件降伏文書
  ニュルンベルク国際軍事裁判所の判決

特別付録2
《スメルシュ》要員の名前

本書の表記について
文責・冨田武(成蹊大学法学部教授)

訳者あとがき


本書は500ページにも及ぶ分厚い本である。
しかも、内容は、資料集と呼んでいいようなものなので、読み続けるには根気がいる。
ある意味、退屈な本でもあった。
よほど興味がある人か、研究者でもなければ、本書の最初の部分の「解説」を読むだけで十分かもしれない。


今年の読書:30冊目

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読書 | 00:40:09 | Comments(0)
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