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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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新盆を終える・・・
今日で「お盆」も終わり・・・・

我が家は「新盆」だったので、少し早めに11日から盆棚を飾って、来客に対応した。
また、同じく「新盆」を迎える親戚や友人には、大変失礼かとは思ったが「お互い様」ということで、お互いにお参りには行かないことにしてはどうかと事前に提案して了承を得ておいた。
例年の「お盆」とは違い「新盆」は特別である。
来客も多くなるだろうから、拙者は自宅から離れるわけにはいかない。
暗黙の裡に「お互い様」ということにしたつもりでも、万が一、相手に来られたのでは、こちらも出向かねばならなくなる。
お盆は期間が決まっている以上、有無を言わさず、その期間内に相手宅へ出向かねばならない。
しかも最終日の今日などに来られたら・・・・最悪である!(大汗)
ドキドキしながらいるより、ざっくばらんに「お互い様」ということで話を付けておいた方がいいのではないかと思い、そういうことにした。
まぁ、“不義理”ということになるだろうが・・・やむを得まい・・・(大汗)

11年前の母の「新盆」の時と比べたら、訪問客の数は約半分・・・・
母のほうが父より社交的で交際範囲が広かったからということもあるだろうし・・・
拙者の人徳のなさからなのかもしれないが・・・(苦笑)
時期的なことも理由の一つになるかもしれない。
母の場合は、6月に亡くなって8月に「新盆」である。
「お盆」の2か月前に葬儀をしているから、誰もが「新盆」を意識してくれるだろうが・・・
対して親父の場合は1月に亡くなって8月に「お盆」・・・・
こうなると、拙者もそうなのだが、忘れてしまうのである。(苦笑)

そういうことも原因の一つかもしれないが・・・・
「あの方はいらっしゃるだろう」と思っていた方が来なかったりした。
うがった見方をすれば、相手の商売にもよるが、親父が亡くなったから、もう利用価値はない・・・ということか?
一番腹立たしかったのは、町内の人間・・・・
困ったときは、助けてくれ、協力してくれ、何とかしてくれと言って、散々拙者を利用したくせに・・・
親父が死んだときに線香1本もあげには来ず、50年以上の付き合いを無視したのである。(怒)
もしかしたら新盆には来るのかなと思って見たが・・・
目と鼻の先に住んでいながら、事前に雑談の中で今年は「新盆」だという話もしていたにもかかわらず、来なかった人が何人もいた。
ほぉ~そういうことですか・・・である。
彼らの腹の中が分かった以上、これからは何を頼まれても助けてはやらねぇぞ・・・である。
まぁ、「当然来るだろう」と期待していた拙者自身に問題があるのだろうが・・・(苦笑)

その反対に、全く思いもよらぬ友人たちが次々とお参りに来てくれたのには驚いた。
うちの親父とは面識がないにもかかわらず、お参りに来てくれるんだからありがたい・・・
米国在住の従妹や九州在住の従妹などもお盆で里帰りしたからと、わざわざお線香をあげに来てくれたのにも驚いた。
その昔、伯父である親父は彼女たちには何もしてやらなかったのに・・・(大汗)
親父は喜ぶより「いやぁ~申し訳ない」と照れ笑いをしているに違いない。(大笑)

こんな調子で、今日は誰も来ないだろうと思っていても、誰かしらがお参りに来てくれて、訪問客が絶えることがなかったのは嬉しかった。
感謝、感謝である。

親戚からは盆棚をキチンと飾って大したものだ・・・と盛んに褒められたが・・・
拙者では、まともに盆棚を飾れないだろうと“過小評価”されていたのだろうか?(大笑)
「新盆」は今回が最後である。
来年からは、仏壇の前に小さな「盆棚」を作って、父母をお迎えすることになる。
もう拙者が床の間の部屋に新盆のための「盆棚」を飾ることはない・・・(汗)
次回は・・・拙者が死んだ後の、拙者の「新盆」となるはずなのである。(大笑)
そういうわけで・・・今回は、頑張って盛大に飾ってみたのである!(大笑)

と言っても、実は友人の“ウメちゃん”に大いに手伝ってもらった。(大笑)
なにせ母の新盆は、どういうふうにやったのか・・・まったく思い出せなかったのである。
あの時に写真でも撮っておけばよかったのだが・・・
どういうふうに盆棚を飾ったのか・・・まったく記憶にない。
が・・・盛大にしてみたいし・・・ということで、“ウメちゃん”の協力を得て竹を切って来て盆棚を飾ったのである。
“ウメちゃん”に感謝、感謝・・・

普段から付き合いのある友人はもとより、思いがけずお参りに来てくれた友人・知人・従妹たちと大いにおしゃべりができて楽しかった。
こうなると、誰のための「新盆」だったのやら・・・ということになるかもしれないが・・・(大笑)
商売抜きで、利害関係なし、本当に“気持ち”でお参りに来てくれた人ばかり・・・というのが嬉しい。
親父も喜んでくれているだろう。

が・・・・
亡くなる直前、認知症で「ここは俺の家じゃない!」としきりに言っていた親父のことである・・・・
ちゃんと我が家に帰って来たかどうか・・・・あやしい・・・・(大笑)
まぁ、拙者が楽しめたから・・・良しとするか?
本末転倒かもしれないが・・・(大笑)
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日記 | 21:13:29 | Comments(0)
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