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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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微量血液で認知症を発見!?
わずかな量の血液で、アルツハイマー病の原因物質が、脳に蓄積されているかどうかが分かるという検査法が開発されたという。
アルツハイマーの原因には、さまざまな説があるらしいが、脳内にたんぱく質が異常に蓄積するのが、その原因の一つだという。
その蓄積は発症の20年前から30年前から始まるのだそうで、その蓄積が分かれば、将来、発症する危険性を探知できるらしい。

20年~30年前に探知出来たら、こんな便利なことはあるまい。
いやぁ~もっと早く開発してもらいたかったなぁ~(苦笑)
親父の場合だと・・・・60歳くらいの時点で、将来、認知症になる可能性があると分かったわけだ・・・

アルツハイマー病は、発症してしまうと、完全に治す方法はないのだそうだ。
早期に探知出来れば、病気の進行を遅らせる薬を早めに投与して対応することが可能だという。
が・・・問題は・・・
たんぱく質が蓄積しないタイプの認知症もあるという点・・・
このタイプの場合は、認知症が発症してから対応するしかなく、しかも完治する薬がないということだから、検査しても意味はないかも・・・・
さらに、全く症状が出ていないのに、将来アルツハイマー病になりますよと告知することが果たして良いことかどうか・・・
まるで脅されるような感じになるかもしれない・・・(苦笑)
そうなると、発症する20年も前に、それを言われたら、その後の20年間を憂鬱な気持ちで過ごすことになるかも・・・(大汗)

我が親父の場合・・・
89歳で認知症を発症したわけだが、じゃぁ、60歳の時に将来認知症になる可能性があるから薬を飲めと言われても果たして飲んだかどうか・・・(汗)
「馬鹿にするな!」と怒鳴られて・・・オシマイ・・・(大笑)

認知症はある意味、本人にとっては幸せな病気かもしれないと、我が親父を看ていて思った・・・
親父は気が小さい男だったから、粋がっていた割には最後には「死にたくない!死にたくない!」と騒ぐだろうと思っていた。
ところが認知症になって、そういう恐怖感が消えてしまったようである。
何もわからないんだから、怖がることもない・・・
本人にとっては幸せだったのではあるまいか?

迷惑なのは、周囲の人で・・・・(大笑)
20年も30年も前から、「将来あなたのお父さんはアルツハイマー病を発症しますから覚悟してください」なんて言われたら、家族のほうが憂鬱な人生を送ることになりかねない。(笑)
私が親父の面倒を看ることができたのは、徐々にボケ始めて最後は完全に認知症になったからで・・・
「なっちゃったものは仕方がねぇなぁ~」と諦め気分で対応したから・・・(大笑)
事前にわかっていたら・・・・たぶん、親父をいつ捨てようかと画策したかもしれない。(大笑)

認知症を治す治療法が見つからないうちは、下手に早期発見はしないほうがいいかも・・・(苦笑)
「知らぬが仏」のほうが、本人にも周囲の家族にとっても幸せかも・・・(苦笑)
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エッセイ | 15:20:45 | Comments(0)
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