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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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「プラド美術館展」を見に行く
昨日、日本国防協会の講演会聴講のため上京・・・・
今まで親父の介護で全く出られなかったので、久々の聴講である!(大喜)
今回の講演は・・・
『トランプ政権と中国そして日本の防衛』という演題、講師は産経新聞ワシントン駐在客員特派員で国際問題評論家でもある古森義久氏である。

就任以来、何かと叩かれているトランプ大統領だが・・・(笑)
トランプ叩きの先鋒はワシントンポストとCNNだそうだ。
日本のマスメディアは、ここからの情報だけを垂れ流している。
トランプ側の報道はFOXテレビが行っていて、ここは視聴率がCNNの2倍だというのだが、FOXテレビの報道は日本のマスメディアはなぜか流さない・・・(唖然)
ということで、反トランプの話ばかりが流れ、トランプ支持者の動きが全く報道されない。
道理でおかしいと思った・・・(苦笑)
つまりは、偏った報道なのだそうだ。(大汗)

トランプ大統領が今やっていることは、すべて選挙運動の時に公約したことを実行しているだけだという。
公約を聞いて選挙で選んだのでしょうから・・・(笑)
その公約を実行して、なんで叩かれなくてはならないのだろう?(苦笑)
本来は、公約を実行しないと叩かれると思うんですけど・・・(大笑)
だいたい、自分たちで選んでおきながら、叩くというのはおかしいよなぁ~・・・アメリカ人・・・(大笑)

こういう米国側の偏った報道を元に日本ではトランプを評価し、トランプ政権の行く末を予想するからおかしなことになる。
一つ一つ説明を聞いたら・・・・う~ん・・・ごもっともである。
ここから始まって、今回の講演・・・いやぁ~面白い話ばかり。
対中国の話、安全保障の話・・・・
正直言って、「やっぱりそうだったか!」という思いである。(笑)

以前、テレビで古森氏を見かけたことがあったが、最近見かけなくなったのは、もしかして、こういう“本当のこと”をしゃべっちゃうので、コメンテーターとしては不適当であるという事で日本のテレビ局から締め出されてしまったのかもしれない・・・・と思った。(大笑)
日本のマスメディアには何か裏があるんだろうねぇ~(大汗)

で・・・充実した内容の講演を聴いて一泊・・・・

今日は上野公園へ行き、国立西洋美術館で開催中の『プラド美術館~ベラスケスと絵画の栄光~』を鑑賞する。

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拙者の記憶では、『ベラスケス展」というのが国立西洋美術館で開催されたのは、1980年が最初で最後ではなかろうかと思う。
あの時は、たまたま上野公園をブラブラしていて、「ベラスケスって誰だ?」ということで、何の知識もないまま美術館に入った。
で・・・・
展示室に入って左側の壁に掛けられていた大きな絵に感動した!
あの時の事は鮮明に覚えている・・・
仔馬に乗った少年の絵・・・
その少年の瞳に釘付けとなった。
あの絵にまた会える!(大喜)
38年ぶりの再会である!(大喜)
もう、胸、ワクワク・・・・!!
まるで38年ぶりに初恋の人と再会するような気持である!(そんな経験はしたことはないが・・・)(大笑)

ところが・・・・ない!(驚)
同じ構図の仔馬に乗った少年の絵はあるのだが、この38年間、拙者の脳裏に刻まれていた絵とは違うのである!(大汗)
特に瞳が違う!全然違う!(ショック!)
あれ?・・・・おかしいなぁ~・・・・
38年後に初恋の人に会ったら・・・その変わりようにショック!・・・ということはあっても・・・(大笑)
38年も経ったら絵が劣化したなんてことはないよねぇ~(苦笑)

まさか・・・ちょっと思い当たる節が・・・(大汗)
たぶん『大エルミタージュ美術館展』ではなかったかと思うのだが・・・
カラヴァッジョという画家の描き方にそっくりな絵があった。
当然、カラヴァッジョの作品だろうと思って見てみたら、作者名が違う!(驚)
あれ?・・・・である。
説明文を読んでみたら、カラヴァッジョに影響を受けた人が描いた絵だそうだ。
どこから見てもカラヴァッジョの作品のように見えたんだけどなぁ~(汗)
“影響を受ける”というのは、こういうことなのだろうか?

で・・・・思った・・・・
38年前に見た絵・・・・
あれは、もしかしたら、ベラスケスが描いた絵ではなく、ベラスケスが影響を受けたか、もしくは影響を与えた画家の絵を一緒に展示したのではなかろうか?(大汗)
拙者の記憶にある仔馬に乗った少年の絵は、ベラスケスの描いた『馬上のバルタサール・カルロス皇太子』という絵と構図もまったく同じなのである。
もしかしたら“比較”ということで並べて展示していたのかもしれない。
で・・・おっちょこちょいの拙者は、その絵をベラスケスの描いた絵だと思い込んでしまったのかもしれない。
で・・・ベラスケス展なのにベラスケスじゃない人が描いた絵に感動してしまったのかも・・・(大汗)
この可能性が非常に高いような気がする。(大涙)
38年間も別人に恋していたようなものである!(そういう経験はないが・・・・)(大笑)
あ~あ~大ショック!

あの時に図録を買っていれば、確認できるのだろうが・・・・
残念ながら、今となっては、あの作品が誰の作品なのかはわからない。
う~ん・・・もしかしてプラド美術館にあるかも?(笑)
ということは・・・スペインに行かねばならぬか?(大笑)
でも、行ってみて、また“振られ”たらどうしよう・・・(大笑)

期待が大きかっただけに、鑑賞後の疲れも大きい・・・・ガクガク・・・である。(苦笑)

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日記 | 23:44:52 | Comments(0)
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