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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
58歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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医師確保の助成金
茨城県は、医師不足対策の一環として、私立高校に対し、医学部進学の実績に応じて補助金を出すことに決めたという。
その内容は、医学部進学者1人当たり10万円の助成だそうである。(唖然)
この背景には、県内の人口10万人当たりの医師数が、全国ワースト2位という深刻な医師不足のためだという。

確かに気持ちはわからないでもないが・・・
末恐ろしいような気がする。
学校の成績のいい生徒には「お前は成績が良いから、是非医学部へ進め」と先生は指導するだろう。
その生徒が医者に向いていようといまいと、本人の希望に関係なく、とにかく医学部へ進めと・・・
そうして“ただの成績優秀者”が医者となった場合・・・
性格的に医者に向いていないという医者が“出来上がる”可能性もあるんじゃないか?(苦笑)
その医者に診てもらう患者は不幸である・・・(苦笑)
ちょうど・・・拙者が超高齢者になるころに当たるかもしれない・・・(大汗)
そういう医者にはお世話になりたくないものだ…(苦笑)

学校での先生と生徒との関係にも悪影響を及ぼすかもしれない。
進路指導の時に「医学部へ行ってみてはどうか?」と口にしただけで、生徒からは「先生はカネが欲しくて言っているのか?」と思われてしまうのではなかろうか?(苦笑)
これでは、先生と生徒の信頼関係は崩れるかも・・・
進路相談を受ける先生も、やりづらいだろうなぁ~(笑)

医学部進学者1人当たり10万円ということは、10人進学させると100万円が県から助成金として学校に交付されるのである。
私立高校としては、少しでも多くの生徒を医学部に進学させたくなるのでは?(汗)

ただ何の意味もなく「私学助成金」を、ばらまくより、目的に応じてとか、成果に応じてとか、明確なものに助成金を交付するというのは良いことだと思うが・・・・
今回の、この助成金の場合は、メリットより深刻なデメリットを引き起こしかねないのではなかろうか?

いっそのこと、県立の「医学高等学校」でも設立した方がいいのでは?(笑)
「工業高校」「商業高校」があるんだから「医学高校」があってもいいんじゃない?
それとも・・・
県立の「医学高等専門学校(医高専)」というのでもいいかも・・・(笑)
「工業高等専門学校」「商船高等専門学校」というのがあるんだから、「医学高等専門学校」というのがあってもいいんじゃない?
5年間学んで卒業すると、大学の医学部に編入できるとなれば、結構、生徒が集まるんじゃないか?
このほうが、設立時にカネはかかるが、長い目で見たら良いような気がしますが・・・・
「誰でもいいから、とにかく医学部へ行けよ!」というよりは良いと思うのであります。(大笑)
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エッセイ | 11:59:57 | Comments(0)
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