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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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まさかの救急搬送!
今日は水戸藩士の“シミズくん”からのお誘いで宇都宮の栃木県立博物館へ行く。
ちょうどここで開催されている『中世宇都宮氏』の特別企画展を見に行こうというお誘い。
ありがたいお誘いである!(大喜)

留守中の親父の面倒はヘルパーさんに任せることにして・・・
午前と午後の2回、様子を見に来てくれるように頼んでおいた。
で・・・いつものように“シミズくん”の運転する車に乗って出かける。

宇都宮市内で早めの昼食を食べ・・・栃木県立博物館へ・・・・

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(栃木県立博物館)

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館内に入り、さぁ、これから見るぞ!・・・という瞬間・・・携帯電話が鳴った!(驚)
いつもは必ず電源を切っておくのに、今回は、うっかり電源を切るのを忘れていたのである!(大汗)
で・・・電話に出てみたら、ケアマネ―ジャーからだった。
何事かと思ったら・・・親父がトイレで倒れているとのこと。(唖然)

話によると、我々が出発した後、ヘルパーが家に入ったら、親父の姿が見えないという。
どうもトイレの中から声がするので様子を見ていたら、どうもおかしい・・・いつまでたっても出てこない。
声をかけると返事はするが、訳の分からないことを言っているらしい。
トイレには鍵がかかっている。
ヘルパーが鍵を開けるように言ったのだが、親父は「開け方がわからない」とパニックを起こしているらしい。
最近のトイレのドアは外からでも鍵が開けられるようになっているらしいのだが、我が家は築30年以上の家である。
当時のトイレのドアには、そういう機能は付いていない・・・
だから、何としても中に入っている人に開けてもらうしかないのだが・・・(汗)
その肝心の“中に入っている人”が呆けちゃって、開け方を忘れたっていうんだからどうしようもない。

しかも、どうも様子がおかしいらしく、どうやら倒れているようだとのこと。
トイレのドアの下の方から声がするらしい・・・
そこでヘルパーセンターの男性職員と手の空いているヘルパーが駆け付け・・・
さらに往診してくれている医者と看護師が駆け付け・・・
それでも、どうにもこうにもならないので消防署からレスキュー隊と救急車が出動したらしい・・・(唖然)

トイレは、いつも一人でちゃんとできていたのに・・・何で突然こんなことになっちゃったんだ?(唖然)

で・・・頭を打ったかもしれないとのことで念のため救急車で病院まで運ぶという。
あらら・・・なんとも大げさな騒ぎとなってしまった・・・(大汗)
で・・・家族の誰かに救急車に乗ってもらわないと困るという・・・
ご家族の誰かって言われれもねぇ~(苦笑)
その“誰か”は拙者しかいないが、宇都宮にいるんだから乗れるわけがない。
「誰かいませんか?」と言われ、とっさに思い浮かんだのが先輩の“ウメちゃん”!(苦笑)
急ぎ連絡をして、拙者の代わりに救急車に乗ってくれるようにお願いする。
いやぁ~迷惑千万な話だろうが・・・やむを得ない・・・・

入場券を買って、さぁ、これからだ・・という時に・・・これだ・・・(涙)
なんとタイミングの悪いことか・・・
“シミズくん”からは「早く戻りましょう」と言われたが・・・
折角来たんだし、カネも払っちゃったんだからもったいない。(笑)
ササッ!と駆け足で見学して駐車場に戻る。
“シミズくん”は拙者を誘ったことに責任を感じているようだが、これは全くの偶然である。
まさか、こんなことが起こるなんて誰も予想はできない。
とにかく急げ急げで焦っているのは“シミズくん”・・・・
あまり焦って事故を起こしたりスピード違反で捕まったら、逆にもっと遅くなっちゃうと思うんだけど・・・
危篤っていうわけでもないし・・・
というのは、拙者の思いで、彼からしたら責任を感じているのだと思う。
いやぁ~本当に申し訳なし!
とんでもねぇ親父である。

自宅まで送り届けてもらい、家に入ったら、家の中は綺麗に片付いていた。
そんな大騒ぎが起こったようには思えない・・・(汗)
トイレのドアも壊されていないし・・・・
ただ、ビニール袋の中に糞尿で汚れたシーツや服や下着やらが詰まっていたので、かなり悲惨なことになっていたようである。
親父は糞尿まみれになっていたのか?(唖然)
いやぁ~みなさんにご迷惑をおかけしたなぁ~
とにかく着替えを用意して病院へ向かう。

救急病棟の治療室のベッドに親父が寝ていた・・・
“ウメちゃん”は仕事の都合で1時間だけ付き添ってくれたそうで、その後、誰かが付いていてくれなくては困ると病院側から言われたので、奥さんが交代して親父のベッドに付き添っていてくれていた。
親父が点滴のチューブや尿道に差し込んだチューブを強引に抜こうとして暴れるのだそうで、奥さんは、ずっと親父の手を握ってくれていた。
いやぁ~会ったこともないジジイの手を握り続けていてくれたとは・・・(大汗)
本当に申し訳なし!
ここで奥さんと交代する。
と・・・親父・・・「いやぁ~早かったなぁ~もう帰って来たのか?」と言う。
はぁ?・・・まさかわざとやったんじゃねぇだろうな?(大汗)
ずいぶんとシッカリしてるじゃねぇか!(唖然)
が・・・自分が病院にいることがわからないようなので、意識はあるがマトモではなさそうである。

診察した若い医者が容態を説明してくれた。
CTなどの各種検査をしたが特に問題はなさそうであるが、話しかけても反応が悪いことを気にしていた。
「耳が遠いんですかね?」というので・・・
「いや、半分ボケていますから、この反応は普段の反応です」(笑)

検査の結果、問題はないようだし・・・・
血液をサラサラにする薬を飲んでいながら内出血が見当たらないのなら問題は無かろう?
「どうします?今日、このままお帰りになりますか?」と医者・・・
問題がないのなら、一泊しても仕方がないだろう。
それよりチューブを引っこ抜きたがって暴れるのを押さえている方が大変である。(笑)
というわけで・・・連れて帰ることにした。

で・・・持ってきた着替えを着させて・・・
あれ?・・・靴は?
看護師が「ストレッチャーで運ばれてきたから靴は履いていなかったと思いますけど・・・」と言う。
あっ・・・そうか・・・家の中から直接ストレッチャーに乗せられたら、そういうことになるか・・・
あらら・・・靴を持って来なかったぁ~(汗)
親父には裸足で帰ってもらうしかないな・・・(苦笑)
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日記 | 21:04:28 | Comments(0)
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