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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『台湾 高砂義勇隊 その心は今もなお・・・』


序に代えて   あけぼの会
編者門脇朝秀氏とあけぼの会
編者の言葉

副題によせて
1、ヤマトダマシイ
2、戦後50年

まえがき
①昔の日本と台湾
②清王朝と台湾
③清国が割譲した後の台湾
④霧社事件から大東亜戦争勃発まで
⑤大東亜戦争より日本敗戦迄

第1篇 高砂義勇隊記念碑(台北県烏来郷)
今ごろなぜ烏来に記念碑が・・・・

今頃なぜ烏来に記念碑が
①慰霊碑正面碑文(日本文)
②嘆願書
③記念碑建立趣意書
④記念碑落成式挨拶
⑤林源治酋長の碑(中国文)
⑥武田義治(ターナ・タイモ 林源治)さんの戦歴
⑦本間雅晴中将
⑧高砂挺身報国隊から義勇隊、特別志願兵、徴兵迄
⑨高砂族分布図その他資料
   〇墨矢和彦さんの手記(一)
   〇映画サヨンの鐘
   〇少女サヨン
   〇私の父
   〇山の人たち
   〇墨矢和彦さんの便り(二)

第2編 フィリッピン戦線

①フィリッピンを攻略した日本軍
②高砂挺身報国隊
③田中静壱中将
④高野さんの報告内容
⑤川野栄一(ルデラン・ラマカウ 高栄利)さんの手記
⑥台湾高砂族第一次高砂義勇隊 野口太吉(アルツウツ・ラバ 林徳政)さんの談話

第3篇 ニューギニア戦線

1、フィリッピンよりニューギニアへ
①ニューギニアと高砂兵
②ニューギニアとアメリカ兵
③川野栄一(ラデン・ラマカウ 高栄利)さんの手記(パイワン族)
   〇ニューギニアに上陸
   〇撤退命令
④野口太吉さんの手記
⑤再び川野栄一さんの手記
   〇特別決死隊
   〇台湾帰還
   〇帰郷後
   〇野口太吉さんとのやりとりの中から
⑥大本営の夢のまた夢 モレスビー攻略
   〇陸路モレスビー攻略作戦
⑦東部ニューギニア戰
   〇横山独立工兵第15連隊
   〇歩兵第41連隊(福山)(第5師団)
   〇歩兵第144連隊(高知)(第11師団)
   〇歩兵第237連隊(水戸)(第41師団)
   〇歩兵第239連隊(宇都宮)(第41師団)
   〇歩兵第66連隊(宇都宮)(第51師団)
   〇歩兵第12連隊(水戸)(第51師団)
   〇歩兵第115連隊(高崎)(第51師団)
   〇歩兵第229連隊(岐阜)(第38師団)
   〇歩兵第78連隊(竜山)(第20師団)
   〇歩兵第79連隊(竜山)(第20師団)
2、中野学校と高砂特別義勇隊
①斎藤特別義勇隊
   〇第二義勇隊長小俣洋三氏50年目の感想
   〇斎藤特別義勇隊 小俣隊
②義勇隊関係資料
   復員者名簿
   死没者名簿
   内地送還者
   生死不明者
③中野校友会誌より
3、戦後50年
①宮川忠男さんを訪ねて(台東県成功鎮)
②米川信男(ワリシピープ 高成桂)さん(南投県霧社)を訪ねて
③ニューギニア戦の回想 東京都 鈴木正巳(元第18軍軍医少佐)さん
   軍戦闘指令所の進出
   帰還
   ニューギニアを訪れて
   鈴木正巳さんの戦歴
④ニューギニア遠征行歌(第18軍軍歌)
⑤ニューギニア戦の回顧 渡辺哲夫さん(元海軍陸戦隊軍医)
   〇ニューギニアでの負け軍
   〇高砂兵
   〇台湾への旅
   〇アミ族の人たちと
   〇別離
   〇再会
   〇九段の母
資料
①青津喜久太郎 少将
②大東亜戦争全史其の他より
③蕃刀
④強い印象

第4篇 モロタイ島戦線

1、残されていた戦闘記録
①輝第2遊撃隊の足跡
②石井中将表彰状
③阿南大将感状
2、輝第2遊撃隊名簿
①終戦時 生存者名簿(高砂兵)
②終戦時 戦没者名簿(高砂兵)
③終戦時 日本人戦没者名簿
④終戦時 生死不明者名簿
⑤1992年高砂兵名簿
⑥輝第2遊撃隊出身地別小計 終戦時
3、50年後の証言者たち
①中野 愛三(マデ 蔡建昌)さん(タイヤル族)
②宮田 武男(タケオ 高昌敏)さん 大正10年生(アミ族)
③吉田 稔(パコル 葉文発)さん 大正12年生(アミ族)
④村中 長吉(ソコラム 黄明徳)さん(パイワン族)
⑤秋元 武二(アットルタウキン 林宣木)さん(タイヤル族)
⑥松山 幸吉(タダオ・ノーカン 施文佐)さん(タイヤル族)
⑦田島 俊伸(ラーベ 陳俊伸)さん 大正12年生(アミ族)
⑧坂本 次男(ツグウクラス 蔡文通)さん(アミ族)
⑨宮田 信一(ナゴイ 陳栄輝)さん 大正13年生(アミ族)
4、終戦時の在台湾部隊
①台湾歩兵第1、第2連隊
   〇台湾歩兵第1連隊
   〇台湾歩兵第2連隊
②大戦末期台湾に駐屯した陸軍部隊
   〇第66師団歩兵第249連隊 宜蘭
   〇第50師団歩兵第301連隊 屏東
   〇第50師団歩兵第302連隊 屏東
   〇第50師団歩兵第303連隊 屏東
   〇第66師団歩兵第304連隊 宜蘭
   〇第66師団歩兵第305連隊 宜蘭
③高砂義勇隊について 加登川幸太郎さん(当時の方面軍参謀)談

第5篇 アメリカ大統領と2人の太平洋軍司令官
        何故アメリカは台湾に上陸しなかったのか・・・

1、米軍の蛙飛び作戦
①一点集中攻撃
②ミッドウェイ海戦後、転落の途へ
   〇出過ぎた釘
③モロタイ島
   〇第2遊撃隊
④海軍ニミッツと陸軍マッカーサー両司令官
   〇ペリリュー、モロタイ島へ
⑤台湾かフィリッピンか
   〇蛙飛び作戦(カートホイール作戦)
   〇ビアク島
   〇硫黄島攻略
   〇硫黄島戦
⑥米軍の対日進攻と台湾
2、朝鮮戦争
①1943年の蛙飛び作戦(カートホイール)
②1946年の米大統領とマッカーサーの解任

第6篇 戦後50年、今も山に息吹く東風(こち)

1、高砂族の女性たち
①アミ族の歌と踊り(台東)
②アミ族の義勇隊員とその妻たち
③烏来の武田義治さん一族(タイヤル族 武田夫人 林牡丹女子)
④田島俊伸夫人(パネイさん)
⑤文化財の老女(霧社 タイヤル族)
⑥日本の歌(霧社 タイヤル族)に集まる人々
⑦中野愛三夫人(さち子)さん(タイヤル族 霧社)談
⑧戦没者田中国夫さんの妻
⑨爆弾を抱えて運んだ少女
⑩母子孫三代の女性(パイワン族)
⑪バイクの女性(タイヤル族 霧社)
⑫車中行きずりの女性
   (1)アミ族の姉妹
   (2)タイヤル族の家族
⑬鈴木沢子さん(アミ族 台東県トーラン)
⑭野口太吉(林徳政)さんの家族(パイワン族)
⑮下山番さんの家族
2、ほのかな回想
①信じられないこと2件
   1、信じられない数字
   2、ペリリュー島(パラオ群島)の戦後
②私の宝もの
3、あとがき
①花蓮県瑞穂郷にて
②はげまし
③「ジャワは天国 ビルマは地獄 生きて帰れぬニューギニア」
④取材した人たち
   烏来
   モロタイ島(アミ族が主)
   来義(パイワン族)
   仁愛郷(タイヤル族)
⑤アメリカ便り
⑥「編輯後記」


本書は、偶然にも古書店で見つけた本・・・
編者の門脇朝秀さんは、2年前に私が台湾へ「霧社事件」の跡を見に行くときに現地の方への紹介状を書いて下さった方である。
103歳というご高齢にもかかわらず、日本語と中国語で紹介状を書いてくださった・・・
まさか、その門脇さんの本に出会うとは、これも何かの縁か?
本書が出版されたのは平成6年、今から24年前である。
ということは、門脇さんが現地に取材に行ったのは80歳ぐらいの時のことか?
霧社でお会いした、役所の邱課長の若かりし頃の写真も載っていた。
思わず嬉しくなった。

本書は「台湾 高砂族義勇隊」とは銘打っているが、戦記物ではない。
門脇さんが現地人(高砂族)の人たちとの交流の記録が主となる、いわば資料集のようなものである。
本書の構成には、ちょっと難があるような気がする。
高砂族に興味のない人にとっては、かなり読みづらい本かもしれない。
話も結構、あちらこちらに飛ぶところもあるから尚更なのだが・・・
門脇さんの意とするところは、わかる人にはわかる・・・という本だと思う。


今年の読書:60冊目

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読書 | 00:27:16 | Comments(0)
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