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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『モサド情報員の告白』


プロローグ スフィンクス工作

第1部 第16期生

    第1章 勧誘

    第2章 学校での日々

    第3章 新入生

    第4章 勧誘工作の手口

    第5章 ハラリとの接触

第2部 内と外

    第6章 ベルギー産テーブル

    第7章 PLOの男を消せ

    第8章 出会いと別れ

第3部 偽装を手段として

    第9章 メイア首相暗殺計画

    第10章 テロリスト・カルロス

    第11章 エクゾセミサイルをめぐる闇取引

    第12章 シリアの軍事情報を盗め

    第13章 アラファトに協力せよ

    第14章 ヤング国連大使解任劇

    第15章 モーゼ作戦

    第16章 港湾保険

    第17章 アメリカ海兵隊本部爆破事件

エピローグ

用語解説
訳者あとがき


著者はイスラエルの情報機関・モサドのオフィサーだった人。
オフィサーとは敵側のエージェント(スパイ)の勧誘、または勧誘したエージェントの管理をする人のことである。
そもそもはモサドの暗殺部隊の要員としてテストを受けるが、暗殺隊員になることを辞退しオフィサーになった。

モサドは世界で最も優秀な情報機関だということで有名だが、組織である以上、どんな組織にも存在するであろう問題点も、やっぱりあるのである。。
本書は邦題で「告白」となっているが、本書の内容には同僚や上司との確執や、組織の問題点を指摘する「告発」「暴露」とも受け取れるような話も多く書かれている。
よく出版できたものだと思ったら、やっぱりイスラエルの関係当局によって出版差し止めの請求を受けている。
が・・・出版社の逆提訴を受けたニューヨーク州の最高裁判所が出版差し止めは憲法違反として逆転判決を下したことで、ニューヨークで出版され、引き続きカナダでも出版され、一挙にアメリカのベストセラーになったという。

「事実は小説より奇なり」・・・・下手な小説を読むより面白い。


今年の読書:58冊目

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読書 | 22:19:11 | Comments(0)
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