■プロフィール

野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

■最近の記事
■月別アーカイブ

■カテゴリー
■FC2ブログランキング
■ブロとも申請フォーム
■最近のコメント
■小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

■ブログ内検索

■リンク
■RSSフィード
■FC2カウンター

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
『時の旅 四百年 佐竹氏入部』


発刊によせて  秋田魁新報社 代表取締役社長 佐藤暢男

入部への序章
   常陸54万石から左遷
     国替えの命に驚がく
4つのルート
   「江戸・奥州道」が有力
     騒動恐れ「影武者」説も
     家臣らは終結後、北上
残されし人々(上)
   家臣末裔 ルーツ探し
     苦難の歴史ひもとく
残されし人々(下)
   “祖歴”を求め秋田へ
     東義久への思い強く
安東氏 その後(上)
   「秋田」の姓、連綿と
     宍戸経て三春城主に
安東氏 その後(中)
   「実」を捨て生き残る
     200年余三春藩で治世
安東氏 その後(下)
   歴史しのび住民交流
     「功績、語り伝えたい」
久保田築城①
   心機一転の領内支配
     「最上対策」も根底に
久保田築城②
   明確な都市計画持つ
     義宣、水戸での志貫く
久保田築城③
   川堀り替え 防備強化
     城直下から西へ移す
久保田築城④
   「内町」「外町」を隔てる
     新河川に外堀の機能
久保田築城⑤
   町割と一体化の構想
     中央集権の確立急ぐ
久保田築城⑥
   都市整備計画の核に
     現在に通じる先見性
久保田築城⑦
   堀や土塁の名残 今も
     堅固な造りの平山城
久保田築城⑧
   湊と直結の新道開削
     語り継がれる「靱負」
久保田築城⑨
   城下発展の一翼担う
     本丸跡に「靱負紀功碑」
町割・内町編①
   城を起点に5つの廓
     武士は身分順に居住
町割・内町編②
   農家 数カ所に集める
     楢山に「百姓屋敷」も
町割・内町編③
   慶長年間 原型完成か
     「3段階で工事」説も
町割・内町編④
   義宣自ら“陣頭指揮”
     豊富な木材資源活用
町割・内町編⑤
   広大だった梅津屋敷
     供養碑建立、業績今に
町割・内町編⑥
   東家の玄関 遥拝殿に
     遺構は今、倒壊の危機
町割・内町編⑦
   “転勤”重ね久保田へ
     塩谷氏、藩政の中核に
町割・内町編⑧
   藩政期の姿を現代に
     黒澤家を移築し復元
町割・内町編⑨
   家格が屋敷構え規定
     敷地や門など詳細に
町割・内町編⑩
   城西側に“総合庁舎”
     表方の諸機関を集約
町割・内町編⑪
   縁辺に置かれた足軽
     防衛の“最前線”担う
町割・内町編⑫
   多彩な機能の下屋敷
     舟運活用で川沿いに
町割・外町編①
   土崎湊から有力商人
     大町に、その後茶町に
町割・外町編②
   通町、大町 二階建てに
     威厳持たせた街道筋
町割・外町編③
   家督制採用 商い保護
     町ごとに「営業特権」
町割・外町編④
   参勤交代担う伝馬役
     間口に応じ公役課す
町割・外町編⑤
   馬口労町の商家潤う
     水・陸運に恵まれる
町割・外町編⑥
   妻入りの町屋連なる
     コミセが交流の場
町割・外町編⑦
   膨らんだ借家・長屋人
     経済を下から支える
町割・外町編⑧
   物流網を担った旭川
     住民の生活用水にも
町割・外町編⑨
   “職人の音”響いた町
     いなせで奔放な気風
町割・外町編⑩
   活況呈した“食料町”
     寺町近くに花街繁栄
町割・外町編⑪
   町人層を束ねた庄屋
     髪結いが悪者吟味役
町割・外町編⑫
   市で栄えた交通の要
     老舗が残る通町通り
町割・外町編⑬
   庶民を見守った神社
     今も息づく講や行事
町割・寺町編①
   城下防衛の前線担う
     40寺を強制的に集積
町割・寺町編②
   敵襲に備え階段状に
     陰陽道も鑑み配置か
町割・寺町編③
   謹慎者受け入れ弁護
     地域に根差した寺院
天徳寺物語(上)
   再三火難の憂き目に
     名実とも藩内最高位
天徳寺物語(下)
   威容誇る佐竹家霊屋
     義宣ら3代は地下に
郊外編・八橋(上)
   藩内随一の“繁華街”
     街道沿いに店ずらり
郊外編・八橋(下)
   総鎮守の繁栄 今は昔
     人形作りも後継者難
郊外編・御野場、御所野
   義宣ら鷹狩り楽しむ
     原野開き新田や村に
郊外編・川尻
   活況呈した舟運基地
     財政潤した鋳銭座も
郊外編・寺内
   連綿と古四王を信仰
     色濃い真澄の「足跡」
郊外編・土崎湊(上)
   城下しのぐ繁栄ぶり
     北前船で多大な利益
郊外編・土崎湊(下)
   “湊っ子”を育てた海
     役銀が藩財政を潤す
秋田藩・湯沢編(上)
   要衝に南家善種入城
     町割、水田開発に尽力
秋田藩・湯沢編(下)
   銀山と舟運で急成長
     政治経済の中心地に
秋田藩・大館編(上)
   北の守り担った西家
     町名に“往時の歴史”
秋田藩・大館編(下)
   給士は別経路で入城?
     意外な足取り浮かぶ
秋田藩・角館編(上)
   芦名氏、町の原形築く
     悲話残し3代で断絶
秋田藩・角館編(下)
   北家、京の風情を醸成
     初代義隣は公家出身
秋田藩・能代、檜山編
   豊富な秋田杉を移出
     海運業栄え町割進む
秋田藩・横手編
   「最上対策」考え支城
     須田氏、町づくり推進
秋田藩・六郷編
   今も残る義重の恩恵
     治世に力、繁栄の礎に
亀田藩編
   船税めぐり100年論争
     幸村と縁深い岩城氏
本荘藩編(上)
   “飛び地”象潟治める
     景勝守った僧・覚林
本荘藩編(下)
   240年余、六郷氏が支配
     楯岡氏の“遺産”継ぐ
矢島藩編
   讃岐から生駒氏移封
     教育や馬産振興に力
盛岡藩鹿角編
   資源めぐり藩境争い
     館預りに重鎮充てる
江戸編(上)
   豪壮な上屋敷構える
     家紋入り「鐙瓦」出土
江戸編(下)
   謎多い正洞院の“死”
     義宣、2カ寺建て供養
特別編(上)
   相次いだ藩主の急死
     継承めぐり毒殺説も
        義宣の“素顔”は
        時代読んだ義重
        「秋田騒動」の闇
特別編(中)
   花開いた「秋田蘭画」
     源内、直武を見いだす
        直武の波乱人生
        巨大風船と源内
        藩主・義敦の評価
特別編(下)
   不遇な死遂げた正純
     派閥闘争に敗れ配流
        横手の「上野台」
        「月印五本骨軍扇」
        義峯のフキ自慢
農業編①
   貢租確立急いだ義宣
     3度の「検地」を実施
農業編②
   重税にあえいだ農民
     飼料や人足まで負担
農業編③
   100年で17万石余開田
     一村興した渡部斧松
農業編④
   時代性映す撫斬事件
     傘形連判状で結束も
農業編⑤
   飢饉に苦しんだ農民
     藩境越え流民の群れ
農業編⑥
   歴史に残る北浦一揆
     藩政への不満が爆発
林業編(上)
   藩財政の重要な柱に
     乱伐が進み資源枯渇
林業編(中)
   筏組み米代川を流す
     夫役負担重く訴訟も
林業編(下)
   海岸線に一大砂防林
     定之丞らの苦労実る
鉱業編①
   活況呈した鉱山王国
     全国から労働者流入
鉱業編②
   院内銀山好況に沸く
     活気あふれる町形成
鉱業編③
   海を渡った阿仁の銅
     長崎貿易の主役担う
鉱業編④
   芸能、食文化栄える
     同職組合「友子」も誕生
商業編
   農村地域に商人台頭
     上方との直接取引も
漁業編
   ハタハタ肥料に活用
     八郎潟では氷下漁業
酒造編
   豊富なコメ用い隆盛
     今に生きる伝統の技
街道編(上)
   義宣 領内整備に着手
     「羽州」ルート変更も
街道編(下)
   尾花沢に残る佐竹道
     参勤交代時の本陣も
海運・舟運(上)
   コメや銅積み上方へ
     藩経済支えた北前船
海運・舟運(下)
   物流の“大動脈”雄物川
     穀倉地帯抱えて活況
下野領編
   江戸屋敷支えた飛地
     神社や用水路に名残
暮らし・風俗編(上)
   庶民に広がった娯楽
     芝居見物、旅行に人気
暮らし・風俗編(中)
   町人集い「ねぶり流し」
     竿燈の源、豊作も祈願
暮らし・風俗編(下)
   質素だった「食」と「衣」
     多様な餅、正月を飾る
教育編(上)
   藩校「明徳館」を創設
     組織的に人材を育成
教育編(下)
   寺子屋に庶民が集う
     女子も作法など学ぶ
総集編
   随所に先人の「遺産」
     未来を切り開く糧に

秋田藩および近隣諸藩(領)関連年譜


多岐に渡って、わかりやすく書かれていて読みやすく、内容も面白かった。
こういう構成の本も面白い。


今年の読書:49冊目

スポンサーサイト


読書 | 23:17:29 | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。