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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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退位特例法が成立
天皇陛下の退位を実現する特例法が可決成立したという。
ようやくですか?・・・・と言いたいくらいだが・・・

皇室典範では、皇位継承は「天皇が崩じた時」とされているそうで、生前に退位するというのは、江戸時代後期の光格天皇以来、約200年ぶりのことだそうだ。

それにしても、今頃になってようやく生前退位を認めるとは・・・今まで何をしていたのかという気がしてならない。
その昔・・・戦前は、天皇は「神様」だったんでしょ?
神様は死ぬことはないから、死ぬまで仕事をされるのは当然という考えだったんでしょ?
しかし、戦後、天皇陛下は「人間宣言」をされたわけで・・・
この時点で天皇陛下は「神様」から「人間」になったのだから、当然、天皇陛下の「基本的人権」というのは尊重されるべきだったのではなかろうか?
「死ぬまで働かせる」というのは基本的人権の侵害ではあるまいか?
それを戦後半世紀以上も続けていたというのは異常である。
昭和天皇が崩御した段階で、天皇の生前退位、我々一般人に当てはめると「定年退職」ということになりますが、誰もそのことを考えなかったのだろうか?
「ワンマン社長」と揶揄されるオーナー経営者ですら、ある程度の年齢に達すると、息子に社長の座を譲り、「会長職」に収まるというのに・・・・

ようやく「生前退位」が認められたと思ったら、今回限りの「特例」だそうだ。
どうしても「神格化」したいらしい・・・・
これは「明治の元勲」と呼ばれた連中の悪意の継承か?
「神様」として崇め奉るが、体力の限界、精神力の限界を理由に辞めるなんていう、おまえの気持ちなど聞く耳は持たない、死ぬまで働け・・・というのは天皇陛下に対する「虐待」ではなかろうか?
今回だけは認めてやるが、後継者の皇太子徳仁親王(浩宮)には認めないというのも、いかがなものか・・・
天皇陛下には「人権」はないのか?
もし、天皇陛下が「過労死」した場合、誰が責任を取るんだろう?

天皇陛下の地位は「国民の総意に基づく」と憲法で規定されている。
このため、国民の総意で選ばれたものが、自己都合で勝手に辞めるなんて許さないということなのかもしれないが・・・
「この方を天皇陛下にしてよろしいでしょうか?」なんて国民の意見を聞いたことがあっただろうか?
意見も聞かず「国民の総意」というのはおかしくないか?
皇太子が後継者というのは当然・・・ということで、国民に賛否を問うてはいないように思えるのですが・・・
そうなると「国民の総意」を確認しないというのは「憲法違反」ではなかろうか?
世襲制なら世襲制として明確にすべきではなかろうか?
そういう意味でも憲法改正は検討の余地ありである。

「天皇の地位」に関しても、どうも言っていることとやっていることに、かなりのズレがあるような気がしますが・・・
自分たちには「人権」を認めろ、天皇には「人権」は認めない・・・は、正しいか?
「人権擁護団体」と称する連中は、なんで黙っているんだろう。
国民の「象徴」が「人権無視」されて「死ぬまで働かされる」というのはマズイんじゃないか?

天皇は国民に心を寄せるが、国民は天皇に心を寄せない・・・というのでは天皇陛下が可哀想である。
ようやく・・・・・と思ったら、一代限りの特例法ではねぇ~
ガッカリである・・・・国会議員は何を考えているのやら・・・・
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エッセイ | 17:34:38 | Comments(0)
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