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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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日本最古 湊川神社オリーブ樹
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日本最古 湊川神社オリーブ樹

日本のオリーブの歴史は明治の富国強兵・殖産興業政策に端を発します。
当時政府は有用植物栽培研究に乗り出し、外国産植物を積極的に栽培し、輸出の拡大を図りました。
そこで明治6年、ウィーン万博の事務副総裁・佐野常民が初めて日本にオリーブ樹を持ち帰り、兵庫県勧業場「神戸植物試験場」(現在の県公館附近)に植付けされました。
次に明治11年、パリ万博の事務長・前田正名が持ち帰ったオリーブ樹は内務省三田育種場神戸支園(現在の北野ホテル付近。後に「神戸阿利襪園」となる。)に植付けされました。
当社のこのオリーブ樹は、明治末期、両植物園が共に閉園を迎えた際に当社に移植されたものである、といわれていますが、どちらの園のものかは未だ定かではありません。
佐野常民・前田正名の両人と、当湊川神社初代宮司・折田年秀は大変親交篤い仲でした。
折田は珍しい植物を大変好んだ人で、佐野氏がユーカリなど多数の植物を折田宮司に寄贈したこと、前田氏にも様々な木苗の注文をしていたことなどが記録に残っています。
両人に縁ある植物園が閉園するにあたって、珍しいオリーブ樹が当社に移植されたことは想像に難くないのです。
同時代のオリーブ樹は、加古川の宝蔵寺以外、他に国内に現存することが確認されていません。
樹齢百数十年、日本最古のオリーブ樹のうちのこの1本は、歴史を見守りつつ毎年撓わに実を結び続けているのです。

平成27年 湊川神社社務所

(説明板より)


【兵庫県神戸市中央区・湊川神社】

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史跡 | 14:01:50 | Comments(0)
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