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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『南方の民族』
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『南方の民族』

著者:羽生 操
発行所:(株)興風館
昭和19年6月5日印刷
昭和19年6月15日発行
定価:2円50銭(特別行為税相当額20銭) 合計2円70銭


第1章 南方時代の臺頭

 新しき歴史の創造
 ジャングルの文化
 民族提携の道
 指導者の問題

第2章 世界最古の人類ジャワ猿人
 南方と世界文化の揺籃地説
 人類進化史上の東亞の位置

第3章 地球と人類の起源

 古生人類と眞の人類
 人類の發祥地

第4章 人種と民族の問題

 世界の人種
   (1)カウカシヤ人種
   (2)蒙古人種(黄色人種)
   (3)エチオピヤ人種(黒色人種)
   (4)アメリカ・インド人種(銅色人種)
   (5)マライ人種(褐色人種)
 根據のない白人優越説
 民族とは何か

第5章 南方民族の分類

 民族の移動状態
 民族の分布状態
 マライ族の二つの意味
 インドネシアの意味

第6章 南方特殊の生活と文化

 三つの文化階級
 共通の生活様式
 首狩りの動機

第7章 民族性の長所と短所

 果たして劣等民族か
 その血の中に眠るもの

第8章 フィリピンの民族

 第1節 民族の構成
        人種上の区別
        宗教上の区別
        比律賓の哀史
        文化の水準
 第2節 代表的諸族
        タガロック族
        ヴィサヤ族
        イロカノ族
        ビコール族
        パンガシナン族
        パンパンガ族
        モロ族
 第3節 其の他の諸族
        イバナッグ族
        原始教徒の行事
        イフガオ族
        イゴロット族
        ボントック族
        バゴボ族

第9章 東印度の民族

 第1節 民族の構成
        オランダの愚民政策
        歴史と宗教
        マライ語の重要性
 第2節 ジャワ島の諸族
        ジャワ族
        スンダ族
        マヅラ族
        欧亞混血人
 第3節 スマトラ島の諸族
        メナンカバウ族
        南部スマトラ・マライ族
        バタック族
        アチェー族
        ガヨ族・アラス族
 第4節 ボルネオ島の諸族
        1.北ボルネオの諸族
            マライ族
            ズスン族
            ムルット族
            バジャウ族
            ミラノオ族
            ダイヤ族
            カヤン族
            クレマンタン族
        2.南ボルネオの諸族
            (1)カヤン族
            (2)ケニヤ族
            (3)ムルング族
            (4)ペニヤボン族
            (5)サプタン族
            (6)オラン・バハウ族
            (7)プーナン族及びプカト族
            (8)ペニヒング族
            (9)オマ・スリング族
            (10)ロング・グラト族
            (11)ズホイ族
            (12)カチンガン族
 第5節 セレベス島の諸族
        ミナハサ族
        トラジャ族
        マカッサル族
        ブギス族
 第6節 小スンダ列島の諸族
        バリ族
        ササック族
        スンバワ島民その他
 第7節 モルッカ諸島の諸族

第10章 佛領印度支那の民族

 第1節 民族の構成
        日本との歴史的關係
        文化と宗教の種々相
 第2節 代表的諸族
        安南族
        カンボヂヤ族
        タイ族
 第3節 其の他の諸族
        チャム族
        ミュオン族
        ヤオ族
        メオ族
        インドネシア族(モイ諸族)
        ミンフォン族

第11章 タイの民族

 第1節 民族の構成
        タイ人の苦闘史
        タイ族の二つの意義
 第2節 代表族タイ族
        タイ人
        ラオ族
        其の他のタイ族
            (1)コーラート・タイ族
            (2)シャン族
            (3)サムサム族
            (4)プータイ族
 第3節 其の他の諸族
        クメール族
        モン族
        ラワー族
        安南族
        マライ族
        セマン族

第12章 マライの民族

 第1節 民族の構成
        昭南島の國際色
        母屋をとられたマライ人
        マライの變遷史
 第2節 マライ族の文化
 第3節 其の他の諸族
        セマン族
        サカイ族
        ジャクン族
        欧亞混血人

第13章 ビルマの民族

 第1節 民族の構成
        住民の性格と自然の影響
        深刻な反英闘争
        堅い團結の原因
 第2節 代表族ビルマ族
        強烈な民族精神
        愛國運動の先頭に立つ僧侶
 第3節 其の他の諸族
        シャン族
        カレン族
        タライン族
        アラカン族
        カチン族・チン族
        ワー族

第14章 南方の華僑と印度人

 第1節 華僑の現状
        南洋華僑の特色
        各地における活躍状況
            (1)比律賓
            (2)東印度
            (3)佛領印度支那
            (4)タイ
            (5)マライ
            (6)ビルマ
 第2節 印度人の現状

第15章 印度の民族

 第1節 民族の構成
        主要な種族と言語
            (1)インド・アリヤン族
            (2)ドラヴィダ族
            (3)アリヤン・ドラヴィダ族
            (4)シット・ドラヴィダ族
            (5)モンゴル族
            (6)モンゴル・ドラヴィダ族
            (7)トルコ・イラン族
        家畜に等しき生活
        民族發展上の毒素

第16章 太平洋諸島の民族

 第1節 太平洋諸島の分類
 第2節 メラネシアの諸族
 第3節 ポリネシアの諸族

第17章 濠洲の民族

 第1節 白濠主義の濠洲人
        東京都にも及ばぬ全人口
        白濠主義の正體
 第2節 太古の民オーストラリア族

第18章 日本の先住民族と南方民族

 各種の先住民族
 南方民族の通路


本書は戦時中に発行された、かなり古い本で、旧漢字なので読みづらいところがあるが・・・・面白い。
フィリピンの民族は、そこそこある程度は知っていたが、その他の国の民族は全くといっていいほど知らなかったので、なかなか興味深かった。
戦争末期に出版された本だが、当時の日本は学術的調査もしていたんだなということがわかる本である。


今年の読書:36冊目

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読書 | 22:06:17 | Comments(0)
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