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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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「地震教育園」に行く
時刻はお昼を過ぎた・・・・
腹ペコである。(苦笑)

確か、台中には「国会議事堂」があったと思うのだが・・・・
学生時代、海外研修団で訪問したような記憶がある。
が・・・建物は全く覚えていない・・・(苦笑)
椰子の木の並木のようなものがあり、そこを歩いたかバスの窓から見たか・・・
その景色しか記憶にないのである。
たぶん、歩いたような気がするのだが・・・
もう30年以上も前のことだからなぁ~
それでなくとも記憶力が悪いのであるから、思い出したくても思い出せない・・・(笑)
で・・・時間があったら、そこに立ち寄ってみてくれとガイドに頼んだ。

それは、それとして・・・
何時まで経っても昼食にありつけない・・・(汗)
車は延々と走る・・・
もう1時間も走っているんですけど・・・・(汗)
腹ペコなんですけど・・・

ようやく到着したのが・・・「旧・台湾省議会議事堂」!
「ここですよね?来たかった場所は・・・」とガイド・・・
それはそうなんだけど・・・その前に昼食だろ?(唖然)
もう午後1時を過ぎてるんですけど・・・(汗)
議事堂は、現在は議事堂としては使われていないとか・・・
ちょうど建物の前で何かのイベントの準備中でごった返していた。
「写真、撮らないんですか?」とガイド・・・
そんな気は起らない・・・(苦笑)
イベントのテントや機材が山積みになっているところを撮っても仕方がなかろう?
それより早く飯を食わせてくれ・・・(苦笑)

DSCN3923_convert_20170326161854.jpg

「台湾省議会議事堂」の周囲には住宅街が広がっていた。
かなりの広さの住宅街である。
どうも職員住宅のようである。
が・・・現在、議会としての機能を失っているため職員数も減ったのだろう。
空き家が目立つ・・・
その一角に“市場”があった。

DSCN3922_convert_20170326161552.jpg

「政府員工」という文字が見えるから・・・たぶん、これは「政府職員」という意味ではなかろうか?
「第三供應市」という文字も見える・・・
「供應」は「供給」と同じ意味かな?
拙者が幼い頃、近所に「きょうきゅう」と呼んでいた市場があった。
大人になってから分かったのだが、近くの大企業の工場に勤める人たち向けの「販売所」で、今で言えば、「スーパーマーケット」のようなもので、「きょうきゅう」は正しくは「供給所」ということだったらしい。
ここは、それと同じようなものなのだろう。
政府職員用の「供給所」・・・「スーパーマーケット」というわけなのだろう。
ガイドが、ここで昼食を食べようと言う。
拙者に異論があるわけがない・・・腹ペコである。(苦笑)

DSCN3921_convert_20170326162911.jpg

“市場”の内部は、ガランとして客らしき人はチラホラ・・・閑散としている。
食堂は、まだ午後1時半だというのに、もう店仕舞いの準備をしている店が何軒もある。(汗)
昔は賑わったのだろうが・・・今では、ここを利用する人もいないんだろうねぇ~

DSCN3919_convert_20170326161625.jpg

ここで、ようやく昼飯にありつく。(喜)

今日は、夕方の新幹線で台北に戻るのだが・・・今は午後2時・・・
さて・・・どうする?
「今から地震教育園にご案内します」とガイド・・・
拙者としては、全く興味がないのだが・・・(汗)
そういう施設に行くくらいなら博物館に行きたいんですけど・・・(汗)
今回の旅の目的は「霧社事件」ということでガイドには話してある。
じっくりと見て歩き、調べたり勉強したいと話してあるんだけどなぁ~
絶対行きたい関連史跡などの場所は指定しておいたが、細かいところはわからないのでガイドに任せたのが間違いだったかも・・・
早々と午前中に「川中島」が終わってしまい、午後が丸々空いてしまった!(涙)

「地震教育園」などには興味はないと何度言ってもダメ・・・
どうしても拙者を連れていきたいらしい・・・(涙)
というわけで・・・根負けして行くこととなる。

約1時間後、「九二一地震教育園区」に到着・・・
ここは、1999年9月21日に、台湾中部で起こった大地震で被害を受けた学校を、そのままの状態で保存して「地震教育」としている施設のようである。
ちょうど、この学校がある場所に断層が走っていたらしい。

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地震に関する展示館(?)
学生たちのグループがいくつもやって来ていた。
拙者としては、たいして興味がないので、ササッ~と軽く流して見る。
拙者の欠点の一つは「気を取り直して・・・」ということができないところ・・・(大笑)
来たくて来たわけでもなく、ほとんど無理やり連れて来られ、貴重な半日を、ここで潰すのかと思っただけで腹が立つ。
折角だから、気を取り直してじっくり見て勉強しよう・・・・なんていう気にはなれないのである。(大笑)
それじゃ勿体ない・・・これもいい経験と気分を切り替えられないところが我が欠点の一つである。
というわけで・・・「面白くない!」と思いながら見てるんだから・・・テンションが上がるわけがない。(大笑)
ササッ~と適当に流して、何が書いてあるのかなんて・・・読まない・・・(大笑)

DSCN3929_convert_20170326195037.jpg DSCN3926_convert_20170326195004.jpg

これを見たとき、しばらくの間、これが何なのかがわからなかった。(大汗)
ようやく、これが学校の運動場の“トラック”で、地震のせいで隆起してしまったものだということがわかった。
それにしても、この中途半端な屋根は何だろう?
しかも固定するワイヤーが何本も地面に打ち込まれていて、見づらいことこの上ない・・・
これじゃ、この運動場の隆起のスケールがさっぱりわからないのではないか?(怒)
誰がこんな屋根の設計をしたんだろう?

崩壊した学校の校舎も見学することができる。

DSCN3934_convert_20170326201615.jpg (教室)

DSCN3936_convert_20170326201827.jpg DSCN3942_convert_20170326201854.jpg

この中途半端な屋根・・・・
太い柱とワイヤーが邪魔!
あ~あ~!!(怒)・・・どうしてこういう展示の仕方をするかねぇ~
ガイドが「すごいでしょう?」と、しきりに尋ねるのだが、ご機嫌斜めの拙者の頭の中は“文句”しかない・・・・(大笑)
「どこの馬鹿がこんな中途半端な屋根と柱を設計したんだ?これじゃ、崩壊の凄さが半減だよ!柱が邪魔!」(怒)
もっと大きなドームで覆ってやれば、崩壊した校舎と隆起したグラウンドが、そのままの状態で見ることができるだろうに・・・
勿体ない展示の仕方をしている・・・としか思えない。
見ていると、そっちの方が気になって腹が立つばかり・・・である。(苦笑)
困った性格だと自分でも思う・・・(大笑)

30分程度見学して施設を出る。
じっくりと本気で見学したら1時間以上は必要だろうが・・・(苦笑)
興味がないから・・・あれも、これも・・・パス!(大笑)

ここに来る途中、「亜州大学」という看板を見た。
この大学・・・英語に訳すと、「アジア・ユニバーシティ」となる。
つまり、拙者の母校と同じ名前!(大喜)
というわけで・・・ここに立ち寄ってもらい、校門あたりで記念写真を撮ろうと思う。
う~ん・・・こりゃ、我が同窓会の支部長への土産話になるぞ。(笑)

行って見たら・・・・ありゃ!
校門なんてものがない!(汗)
いきなり、この建物である!(驚)

DSCN3964_convert_20170327222012.jpg

どこかの国の国会議事堂か?・・・・と思わせる建物である。(笑)
あららぁ~・・・・である。
ここには図書館と管理部門、それに「国際学院」(インターナショナル・カレッジ)と「創意設計学院」(カレッジ・オブ・クリエーティブ・デザイン)が入っているらしい。

DSCN3954_convert_20170327222137.jpg

で・・・ちょっと敷地内を散策・・・(笑)

DSCN3952_convert_20170327222059.jpg

ガイドが「安藤忠雄が設計した建物があるという話を聞いたことがあるので、ぜひ見てみたい」と言う。
へぇ~日本人建築家の安藤忠雄が設計したの?
じゃ・・・あれかな?(苦笑)

DSCN3958_convert_20170327222211.jpg

この大学には「現代美術館」という建物がある。
それが安藤忠雄氏が設計した建物・・・・
「知ってたんですか?」とガイド・・・
「いや、この人の設計は、いつもコンクリートの打ちっぱなしみたいな建物だから、すぐわかる」(大笑)と拙者・・・
ガイドは「すごい!すごい!」と大興奮だが、拙者は全く興味はない・・・(苦笑)
実は、拙者はこの人が設計した建物が好きではないのである!(笑)
これは“好み”の問題だから、どうしようもない・・・
例え日本で有名な建築家が設計したと言われても嫌いなものは嫌いなのである。(大笑)

大学の看板があったので、看板をバックに記念撮影!
はい、これで目的は達成!(大笑)
さっさと台中駅に向かう。

DSCN3965_convert_20170329143050.jpg (台中駅)

駅の喫煙コーナーで、まずは一服・・・(大笑)

時刻は午後4時・・・・
我々は午後5時の新幹線で台北に帰る。
それまで時間があるので・・・
駅構内のファミリーレストランでコーヒーとケーキを食べて時間を潰す。

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旅行 | 12:58:52 | Comments(0)
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