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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『比島山中 彷徨記』


比島山中彷徨記

薄野抄(比島戦線秘話)

敗残の賦

あとがき



本書の著者は、第63兵站病院の衛生兵で、マニラ東方の山中で終戦を迎えた。
その方の実体験に基づいた小説仕立ての体験記である。
「あとがき」には「幾分、虚構も混入」と書かれているが、どの部分が「虚構」なのかは、はっきりしないので、想像するしかない。
特にショッキングで悲惨な記述の部分が、そうなのかもしれない。
著者はマニラ東方高地の「ワワダム」というダムの更に奥地にいたようである。
私は、この「ワワダム」までは行ったことがあるが、そこから先の奥地には足を踏み入れることができなかった。
とてもじゃないが入り込めるような場所ではない。
そういうところで飢餓と戦いながら終戦までいたのかと感無量・・・
小説仕立てではあるが、ほぼ事実に即して書かれていると思う。
現地の風景が目に浮かぶ・・・


今年の読書:20冊目

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読書 | 00:27:08 | Comments(0)
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