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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
57歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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『満洲航空最後の機長』




第1章 岐阜陸軍飛行学校

       予備下士への道
       「錐揉み脱出」
       アルプス越え単独飛行
       転属先告知
       脱走兵と間違われる

第2章 満洲航空乗員訓練所

       のっけから8人乗り実用機
       現用の全機種に慣熟する
       「全満航法」で3500キロ飛ぶ

第3章 佳木斯管区

       社員操縦士誕生
       アムール河沿いの最北端コース
       春の雪の恐怖

第4章 新京管区(1)

       熱河省赤峰コース
       中国人を乗せて遊覧飛行
       「車輪出ず」の赤ランプ
       あわや空中分解
       軍用臨時便で政府高官らを輸送

第5章 東部第117部隊

       東京出張命令
       特殊作戦部隊と共同訓練

第6章 満洲航空整備工場

       ガソリン補給に苦労する
       改造機の性能実験
       軍用グライダーの回収実験
       死地への出陣式

第7章 新京管区(2)

       山下奉文の機長をつとめる
       AT機の右エンジン停止
       東京定期便の機長
       湿地帯に不時着

第8章 ソ連軍の侵攻

       夜半の「雷鳴」
       義勇飛行隊を編成
       ソ連軍の手に落ちた満洲国皇帝
       ソ連空挺隊進駐

第9章 軍使輸送

       日本軍1個師団救出の軍使
       ソ連戦闘機と遭遇
       停戦交渉不調

第10章 外モンゴル空輸
       
       満航機大集結
       編隊は西へ
       タムスク空軍基地へ降り立つ
       ソ連兵と歌声の交歓
       別れの秋が来た

参考文献

あとがき


読後の感想は・・・とにかく面白かった!・・・の一言に尽きる。
満洲航空という“民間会社”の名前は聞いたことがあったが、具体的なことは知らなかっただけに面白かった。
戦時中に、そんな珍しい機体が空を飛んでいたのかぁ~とか・・・(笑)
戦時中には軍用機しか空を飛んでいなかったように、ついつい思ってしまうのだが、“民間”の飛行機も活躍していたのである。
同じパイロット仲間の中からも徴兵で軍に入った人もいるし・・・
フィリピンへ派遣されて“戦死”されたパイロットもいる。
そういう中で、終戦まで、(正確には終戦直後も)民間のパイロットとして活躍した著者の体験談は非常に史料的価値も高く貴重な話である。
いやぁ~面白かった・・・の一言。
いい本を書いていただき感謝である。


今年の読書:17冊目

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読書 | 22:07:14 | Comments(0)
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