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野牛重兵衛

Author:野牛重兵衛
会社を実質的に自主廃業し『自由人』となる。
自ら『脱藩浪士』と名乗り自由な日々を生きることにした。
常陸国在住
56歳
今もって独身!(笑)
これからも独身!(大笑)

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教育実習の思い出・・・
本棚を整理していたら、懐かしいものが出てきた。(驚)
拙者は大学生時代に母校の中学校へ社会科の“先生”として教育実習に行ったのだが・・・
その時の教え子たちが書いてくれた手紙!(笑)
クリアーファイルに入れたまま本棚に置きっぱなしで・・・30数年・・・・(大笑)
タイムカプセル状態になっていた!(大笑)

当時、拙者は22歳ぐらいだったと思う。
で・・・生徒たちは、中学2年の13歳ぐらい・・・

読み返してみると、面白い・・・
まず異口同音に書いているのが、拙者の第一印象・・・(苦笑)
「怖い先生」というのが圧倒的に多い。(大笑)
「最初に見た時に根暗で怖い先生だなと思いました」などと書いてある・・・(大笑)
参ったなぁ~・・・である。

「教育実習の先生は女の先生が良いなと思ったら男だったのでがっかりした」と書いている生徒もいた・・・(大笑)

彼らの手紙から、教育実習の期間が2週間だったことがわかった。
そんなに短かったっけ?(苦笑)
「2週間でお別れというのは寂しい」とか・・・
「今の担任の先生を追い出して早く担任になってください」とか・・・(笑)
嬉しい言葉が最後に並んでいる。
う~ん・・・うまく最後をまとめたものである。(大笑)
最初に“落として”おいて・・・最後に“持ち上げる”なんぞ・・・大したものである。

女子生徒の中には的確に拙者を分析して、将来、先生になるにあたっての注意事項を書いている生徒もいた。
大した分析である。
とても13歳前後の子供が書いたとは思えない内容なのである!(驚)
この子のほうが先生に向いているような気がする。(笑)

拙者は、どうも授業中に海外旅行の話をしたらしい。
それも、かなり長く・・・・
「海外の話はとても面白く、それで授業が潰れたのが嬉しかった」と書いている子が何人かいた・・・(大笑)
え?授業を潰した?
拙者はキッチリと授業をした記憶しか残っていないのだが・・・(苦笑)
大学の海外研修団員として、アジア各地を訪問した時の話をしたのだと思う。
が・・・授業を潰してしまうほどの長話をしたのか?(大汗)

これらの手紙を読んでいて後悔していることが一つだけある。
彼らの中には、「先生の住所を教えてください」とか「手紙をください」と言って、自分の住所を書いている子が何人もいたのである。
が・・・拙者は、とうとう、住所も教えず、彼らに手紙も出さなかった。
今思うと、悪いことをしたなぁ~と思う。
まさか、30年以上も経ってから手紙を出すわけにもいくまい。(涙)
もう、みんな45歳前後になっているはずである。
いいお父さん、いいお母さんになっているだろう。

「私のことを絶対忘れないでください」と書いている子が何人もいたが・・・・
ゴメン・・・完璧に忘れている・・・(苦笑)
名前を見ても顔が思い出せない・・・(汗)
いや、名前自体覚えていないのである。
改めて自分の記憶力の悪さに嫌気がさす・・・(涙)

あれから30年以上の月日が過ぎている。
町ですれ違っても分からない・・・
何人かの生徒たちとは、どこかですれ違っていると思うが・・・・

「楽しくて面白くて、いい先生だから、早く本当の先生になって戻ってきてください」と最後に書かれているのを読むと、ちょっとツライ・・・
教師ねぇ~
拙者は教師になるべきだったのかなぁ~
自分の人生を振り返ってみて、今更ながら悩む・・・
今頃、そんなことを考えても遅いのだが・・・(苦笑)
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日記 | 14:12:35 | Comments(0)
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